病院の駐車場の車で待つぷりん
雪なので毛布掛けてます。
昨日の夜、自分から「抱っこして」って来たのですが、抱っこしてしばらくしたら急にキャンキャン悲鳴みたいな声を出して超ビビる私
思えば、前から触ろうとすると「キャー」って悲鳴みたいな声を出す時があったので自分から来た時しか触らないようにしていました。
ただ、だっこしないと二階に連れて行けないし困るので「関節の痛みかも?」と病院に行くことにしました。
9時からなので、主人が8時半に診察券を出しに行きました。
4番目で9時に診察室に入ってくださいということで9時に行きました。
やっぱり、老犬が多いです。
以前は、見てもわからなかったけど今は、若いか?年か?わかります。
体重が2・7キロで増えてました。
服も着てるけど、前も服着てたかも?
どっちにしても増えてて驚きですがご飯が食べられてるのは良いことです。って言われて安心。
レントゲンを撮って、背骨も少し変形してると言われましたが、本当に痛い時は、声も出ないし動けません。と言われました。
触ろうとして悲鳴を上げるのは大げさに騒いでる場合もある。ということでした。
前回、関節の痛みで注射と薬をいただいた時と同じでした。
レントゲンでは、腎臓の石も少し大きくなってるけど石の痛みだと動けないということでした。
爪切りもお願いしました。
切った爪を見たら結構伸びてました。
あっという間に終わりました。
これで一安心。
この本は、ぷりんが来る前に買った本です。
最初、マルチーズと間違えて買って交換してもらいました。
初めて犬を飼うのでこの本の通りにやってましたよ。
この本を買ったときに長寿犬の記事を見て15歳というので驚きました。
この子は、健康みたいで15歳には見えないし散歩も1日3回もしてるって~
びっくり。
でも当時は、全然知らないしぷりんの老犬になった姿も想像さえしてませんでしたよ。
今は、寝ればよいのに私が動くと顔を上げて様子を見てます。
買い物は、お父さんだけで行ってもらいました。
病院に行って良かったです。
病院は、相変わらず混んでて、私たちの後から来た人は、1時間待ちくらいです。って言われてました。
昨年の冬は、だっこばかりだったのに。。。と思って昨年のブログ見たら
昨年は、雪がすごく少なかったので昨年分も降った感じかも?