-なぜ寒暖差で疲れるの?
身体にとって理想的なのは、体温や血圧、脈拍などが安定している状態です。ところが、1日の中での寒暖差や短期間での寒暖差が激しいと、身体が気温差に対応しようとエネルギーを消耗します。
たとえば暖かい室内から冷え切った屋外に出る場合、身体が冷えて体温が下がってしまいます。そんなとき、身体は一定の体温を保つために熱をつくるなどしてエネルギーを消耗します。一方、涼しいところから暑いところに出ると、身体は汗をかくなどして体温を下げようとします。汗をかくのにもエネルギーが必要です。
気温のアップダウンが激しい季節は、とくに多くのエネルギーを消耗するので、自律神経のバランスを崩しがちになり、疲れやだるさを感じやすくなるのです。
-季節別 寒暖差疲労への対策は?
寒暖差を感じると、身体は自然に体温調節をしようとがんばってしまうもの。そのエネルギーを浪費しないためには、「身体に寒暖差を感じさせない」ことが鉄則です。
この時は、ぽかぽかでした。でも3時過ぎには、風が冷たくて・・・気温差激しい
ぷりんちゃんは、寝てばかりで
しかも眠りが深くて、前ならすぐに起きてたけど全然、起きません。
耳も遠くなってるのかな?
もうじき12歳です。