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我が家は、男の子が二人なのでひな祭りとは、無縁でした。
ちゃんとしたひな人形もありません。
それでもちらし寿司とか作って雛祭り気分になっていた例年。
今年は、コロナ騒動とか昨日は、歯医者さんに行ったり忙しくて主人が桜餅を買ってきたくらいです。
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今日は、ずっと抱っこぷりん。
それにしても新型コロナで休校でも若者は、渋谷や原宿に行ってるそうな???
なんか?変?
電車で咳をしたらみんなににらまれるとか??
そのために缶バッジで「花粉症です」とか「ぜんそくです。このセキは、うつりません」とか付けてる人もいるそうでした。本当に新型コロナに振り回される人間。
みんな精神的に疲れてますね。
ストレス解消のスポーツジムやカラオケやLIVEも感染リスクがあるって・・・
困りますね。
私は、韓国ドラマでストレス解消です。
「風の国」見終わりました。長かったです。
長いと言っても時代劇では短い36話
途中でスカパーチューナー故障で3話飛んでしまいました。
また、やらないかな?
あらすじ
朱蒙の死後 息子ユリ王の時代。建国数十年を経た《高句麗》は団結力を失いテソの侵略を受け王朝滅亡の危機を迎えた。その時、誕生したひとつの命。その名は無恤[ムヒュル] =大武神王[テムシンワン](高句麗三代目王)だった。ムヒュルは不吉な子と予言され、誕生と同時に「死」を宣告される。高句麗の王権を揺ぎ無いものとするため、息子を殺すというあまりにも残酷な選択を強いられるユリ王。自身の息子を自分の手で殺すという儀式を行い、荒れた民心を治めるが、実は息子を殺すことが出来ず、長男ヘミョンに子供を捨ててくることを命じる。ユリ王は、死んだものとして生きなければならない赤子に、熱い血と動く心臓がない、という意味の無恤(ムヒュル)と名付けた。ムヒュルは自分が王子の身分だという事をを知らず育てられるのだった。高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった朱蒙(チュモン)とは対照的な、国を守る為に自分の大切なものの犠牲を強いられ、不屈の意思を持ち続けねばならなかった「孤高の王」の物語。戦争の神として有名なムヒュルだったが、その裏には宿命、愛、葛藤の物語があった。
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トジン ヨン ムヒュル
この三角関係は、辛かったですね。
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トジン様
いつも悲しい目をしていました。
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二人の明暗を分けたのは・・・
ムヒュルには命がけで戦ってくれる信頼できる仲間が居たことでした。
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最後は、結構みんな悲しい結末
セリュ姫だけは幸せになったみたいでした。