昨日よりも良さそうとは、言うものの心配なので行きました。
日曜日は、15時までやってます。
超混みでした。いつもは、ずっと立ってるんだけど・・・立ってると抱っこしてて、ぷりんの足に負担がかかりそうなので
座りました。座っても、隣の人や、ワンコに吠えないように気を使う。
人間の病院も待ってるだけで疲れてしまうけど動物病院は、もっと疲れる。
やっと、呼ばれて診察室に入りました。
最近、頻繁に行ってるので常連感のあるぷりん。
体重は、2・5キロもう、肥満の心配は、なさそう。
足の異常を話すと、すぐに先生が骨の模型を持ってきて、靭帯がずれてるとそうなります。とレントゲンを撮る前にも足を触らせて、ここを触ってみてください。と説明してくださいました。
レントゲンを見ながら話してくださり、足が原因だったことに安心しました。
それにまだ痛みがあるわけではないと言うのと、自然に戻ったりはずれたりする。と言うので心配はないと言うことです。
小型犬には多い症状と言うのと、年齢的に手術はしないということで様子見です。
痛み止めの注射と薬で安静にすることだそうです。一安心。
ネットでも調べてみました。
膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)とは
「膝蓋骨脱臼」とは、わんちゃんの後ろ足の膝蓋骨、いわゆる人間で言うところの「膝のお皿」の部分が、正常な位置から外れてしまう状態のことを言います。
その原因の多くは、膝関節の溝が浅いことが起因しているようです。
この症状は、トイプードルやチワワ、ポメラニアン、マルチーズなどの小型犬によくみられる病気です。
https://inumatome.com/articles/patellar-luxation/ 犬のまとめより
こちらにもくわしく載ってます。
昨日の朝のぷりん
トリミング後のぷりん
今日で手術から1か月
糸魚川大火からも1か月
あっと言う間ですね。
ぷりんちゃん、トイレに行くときにゲージの入口の足元をまたぐのですが・・・
昨日から、よろめくので入口の1枚をはずしました。
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