朝と夕方から夜が寒すぎます。
昼は、陽射しがあると暑いけどころころ変わります。
昨夜は、なかなか寝ないぷりんでした。
咳も結構してて心配したけど今日は、咳はほとんどないです。
ご飯は、療法食なのでふりかけとかちゅーるを催促してきます。
ずっと休んでるので曜日感覚がおかしくなってきてます。
朝は、いつもよりも早く目が覚めて起きてしまいます。
家事は、できる範囲でやってます。
洗濯は、干すのがちょっと大変だけど二人分なので少ないです。
韓ドラでリフレッシュ
「産後ケアセンター」よく芸能人が出産後に行くと聞くところですね。
セレブな人しか行けないみたいな感じです。
韓国では、一般的になってきてるようですが最近は、日本にもあるらしいです。
ドラマは、お産した人なら共感できる出来事が満載でした。
産後というのは、同じだけど高齢出産だったり、未婚の母だったり初産、経産婦とか家庭の状況とかもいろいろあります。
ケアセンターに来た旦那さんたちの対応も面白いです。
コメディなので面白いのは、もちろんですが、涙する場面もありとても良いドラマです。
8話なので韓国ドラマとしては短めですね。
「韓国では、誕生日にワカメスープを飲むのは、ドラマにも必ず出てきますが
韓国では誕生日の朝に、わかめスープを出す習慣があります。ただし、わかめスープといっても、日本で焼き肉定食やビビンバに添えられるスープとは少し異なり、わかめの「煮びたし」と言っても語弊がないほどに、わかめがふんだんに入っていて、ごま油の香りに食欲をそそられます。
さて、このわかめスープ、韓国の家庭の食卓ではしばしば登場するメニューですが、特に、妊産婦の食卓には毎日欠かさないそうです。出産直後に食するわかめスープを作るときは、動物性の材料を使わない精進のだし汁を使いますが、普段は牛肉のだし汁を使うことが多いようです。
骨づくりに不可欠なカルシウムやリンをはじめ、鉄分、ナトリウムなどが豊富に含まれる海草を、消化のよいスープに仕立ててたっぷり摂ることは、日々の健康づくりはもちろん、元気な子どもを産み育てるための知恵と言えるでしょう。そして、誕生日ごとにわかめスープをいただくことは、母親と生命への感謝を象徴しているのかもしれません。
骨づくりに不可欠なカルシウムやリンをはじめ、鉄分、ナトリウムなどが豊富に含まれる海草を、消化のよいスープに仕立ててたっぷり摂ることは、日々の健康づくりはもちろん、元気な子どもを産み育てるための知恵と言えるでしょう。そして、誕生日ごとにわかめスープをいただくことは、母親と生命への感謝を象徴しているのかもしれません。
日本ではひと昔ほど前までは、韓国料理といえばキムチと焼き肉だけと思われがちでしたが、近年、その料理の奥深さへの興味が高まってきています。食べることが健康づくりの基本であるという考えをベースとし、材料や色のバランスに配慮した韓国の食文化には、学ぶべきものがたくさん秘められています。
私たちにも身近な食材、わかめをたっぷり使ったスープなら、日々の食卓に手軽に取り入れられそうです。最近では韓国料理の本がたくさん出版されていて、レシピもいろいろ紹介されています。いくつか試して、「我が家のわかめスープ」の味を極めてみるのもよいかもしれませんね。」記事引用
私たちにも身近な食材、わかめをたっぷり使ったスープなら、日々の食卓に手軽に取り入れられそうです。最近では韓国料理の本がたくさん出版されていて、レシピもいろいろ紹介されています。いくつか試して、「我が家のわかめスープ」の味を極めてみるのもよいかもしれませんね。」記事引用
自分が出産したころには、そんな話は、聞いたことが無かったです。
良く鯉を食べると良いとか餅入り味噌汁が良いとか聞きましたが鯉は、無理だし餅入り味噌汁は飲みましたね。
知ってたら良かったなぁーと思って姪っ子が双子を生んだ時にワカメスープを送りました。
韓国ドラマでは、骨折したら牛骨スープとか言ってますね。
時代劇を見てても薬草とかを潰して傷に貼ったり、料理も医食同源だったり
日本も昔は、そうだったのかも❔しれないですが・・・
そういうシーンは、見たことが無い気がしますね。