わたしたち、こんなことしました

大阪に住むTKとうさぎ氏の活動記録
平日は忙しいので週末に不定期更新予定?

京都 和風喫茶 栖園 (京都でドイツに住む友人と会う2)

2008-03-20 23:05:36 | 
創業明治18年の大極殿の和風喫茶「栖園(せいえん)」というところに行きました。場所は四条烏丸から北のほうに歩いていき、六角通りを右におれて少し行ったところの右手にある。


これは、僕が頼んだ、抹茶とわらびもち。
わらびもちはすごくおいしい。ダイエーで買うわらびもちとは大違い。
抹茶は苦い。



席は、通常はイス席に案内されるんだけど、店舗の奥に座敷が見えたので、座敷でもいいですか? と聞いたら、通してくれました。
ここは、商品台&レジの裏手にあたり、お店の奥座敷でくつろいでいるような感じになります。写真は、われわれの席から見える店頭。お店の人が接客している様子が見えます。
最初、お店に入ったときはお客さんは誰もいなかったのだけど、夕方になると人であふれていました。

京都のアイリッシュパブに行く

2008-03-01 23:55:12 | 
英語のクラスのアウトサイドクラスというのがあったので、行ってきた。
家族も連れて行った。家族の英語力がそれはすばらしかったので、驚いた。日本語より得意なのではないか。

久しぶりにキルケニーを飲んだのと、ウィスキーを久しぶりにストレートで飲んだ。飲んだウィスキーは、BUSHMILLS 10年 という英語の先生オススメのもの。昔は、バーボンとか、マイヤーズラムとか、味の濃いお酒が好きだったが、BUSHMILLSがずいぶん濃く感じたのは、久しぶりだからだろう。

料理もおいしかったです。


スープカレー(北海道3日目-2)

2007-08-14 23:24:38 | 
お昼は、江部乙から東に少し行った中村農園の中にある
「ファームレストラン&カフェ Mama's kitchen(ママズキッチン)」
というところで、スープカレーを食べました。札幌で人気のスープカレーは、これが初体験。
江部乙の駅の近くにあると思い、その近辺をうろうろしたのだけれど場所がわからず、派出所に行くもパトロール中で人がおらず、通りがかりの家の前に居た、地元の人に聞いたら、場所を教えてくれました。
お店は畑の中にあります。


サラダはこんな感じ。野菜がすごくおいしい。


スープカレー。こっちも野菜がたくさんで、おいしい。


お店の前は、果てしない田んぼです。


山香食堂の富良野オムカレー(北海道2日目-2)

2007-08-13 18:12:24 | 
富良野では、オムカレーが人気だというので、昼食に食べました。
最初に行った「ノルドゥ」というお店は、昼食時間に間に合わず入れませんでした。
駅でオムカレーのパンフレットをもらい、お店を選択。その中で、もっとも大衆色漂う「山香食堂」というところに行きました。まさに街の定食屋さん。

ちなみに「富良野オムカレー」と名乗るには、6つの約束があるそうです。
①お米は富良野産を使用し、ライスには工夫を凝らす。
②卵は原則富良野産。真ん中に旗をたてる。
③富良野産のチーズやバター、ワインを使用する。
④野菜や肉、福神漬(ピクルス)にも富良野産を使用する。
⑤富良野産にこだわった一品と「ふらの牛乳」をつける。
⑥料金は税込み1000円以内で提供する。

お店はこんな感じ。


こういう店の方が、現地の雰囲気が漂っていて好きです。

洋食 泉 (2回目)

2007-08-11 23:44:05 | 
福島にある洋食泉に行ってきました。
前回行ったのはもう1年以上前。かなり寒い時期だったと記憶しています。前回は、コース料理でしたが、今回は、アラカルトでお願いしました。
頼んだ料理は、
 ホタテとアボガドのタルタル
 スパゲティナポリタン
 ハンバーグステーキ
 オムライス
 カツサンド
と、前菜を除いてどれも子供が好きそうな家庭料理ですが、今まで食べたことないくらいにみんなおいしいです。最後にコーヒーも飲みましたが、それもおいしかった。
行ってよかったです。お店が小さいせいもあり、予約が2ヶ月先まで埋まっていますが、また行きたいと思いました。
夜遅くにくると席が空いていることもあるようで、近所に住んでいそうな、少しお金持ち風のおばさんが何人か、お店の様子を聞きに来ていました。


バロン・ド・リロンドー <ブラン>

2004-10-11 18:55:51 | 
ラベルに書いてあった説明
「バロン・ド・リロンドー<ブラン>はフランス売上No.1のボルドーワイン・メーカーである
ウィリアムビターズ社のテーブルワインです。」

チーズフォンデュに入れるために買ってきたもので、JUSCOで一番安かった白ワイン。
確か300~400円だと思った。
2003年11月の値札が貼ってあるが、何年産かは不明。ビンも妙に軽くてぺらぺらした感じ。
開けずにずっとおいてあったのだが、もういいかげん飲んでみた。
味はあんまりないのだが、甘ったるくなく、妙なくせがなくて、料理の味を殺さないワインだと思う。