ハードディスクはそれぞれ以下のようなデバイス名となっている。
プライマリマスター /dev/hda
プライマリスレーブ /dev/hdb
セカンダリマスター /dev/hdc
セカンダリスレーブ /dev/hdd
電源落として接続して、起動。
% fdisk
でパーティションを作成して、
% mkfs -t ext3 /dev/hdd1
としてフォーマットする。
% mkfs -j /dev/hdd1
でも同じ(はず)。
マウントするディレクトリ作成して
% mkdir /DISK00
マウントする。
% mount /dev/hdd1 /DISK00
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0112.html
そのままなので、参考にするべし。
/etc/fstabに追加する1行について
/dev/hdd1 /DISK00 ext3 defaults 1 2
の最後の2つの数字は、
第5フィールド:このファイルシステムをダンプする必要があるかどうかをチェックする。
0:ダンプの必要なし、1:ダンプする必要あり。
(dumpコマンドを使って、ファイルシステムの情報をバックアップとったり、
調査したりしたい人は1にすべし)
第6フィールド:マシンの起動の際、fsckする順番を示す。
ルートパーティションは1にすべし、それ以外のパーティションは2でよい。
だそうです。
参考:
ディスク増設
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0112.html
http://unknownconstellation.zive.net/computer/20040606215424460.html
fstab
http://www.ringolab.com/note/kawakoya/archives/001074.html
http://s135.cool.ne.jp/linux/setei.html
プライマリマスター /dev/hda
プライマリスレーブ /dev/hdb
セカンダリマスター /dev/hdc
セカンダリスレーブ /dev/hdd
電源落として接続して、起動。
% fdisk
でパーティションを作成して、
% mkfs -t ext3 /dev/hdd1
としてフォーマットする。
% mkfs -j /dev/hdd1
でも同じ(はず)。
マウントするディレクトリ作成して
% mkdir /DISK00
マウントする。
% mount /dev/hdd1 /DISK00
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0112.html
そのままなので、参考にするべし。
/etc/fstabに追加する1行について
/dev/hdd1 /DISK00 ext3 defaults 1 2
の最後の2つの数字は、
第5フィールド:このファイルシステムをダンプする必要があるかどうかをチェックする。
0:ダンプの必要なし、1:ダンプする必要あり。
(dumpコマンドを使って、ファイルシステムの情報をバックアップとったり、
調査したりしたい人は1にすべし)
第6フィールド:マシンの起動の際、fsckする順番を示す。
ルートパーティションは1にすべし、それ以外のパーティションは2でよい。
だそうです。
参考:
ディスク増設
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/linux/l0112.html
http://unknownconstellation.zive.net/computer/20040606215424460.html
fstab
http://www.ringolab.com/note/kawakoya/archives/001074.html
http://s135.cool.ne.jp/linux/setei.html
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