毎回どうせ「陰謀論」だ「妄想」だと思われるのを承知で、如何にもその通りの内容のブログを書くのは半端な神経では継続できない。現状の日本社会をみると、無力感とか、虚しさとか、そういう遣(や)る瀬無い気分になるが、それでも情報収集して、纏(まと)めては書いてと…誰にとっても大切な時間を結構たくさん費やしているという事だから、普通の神経ではとてもできない。ワクチンなどと呼んではいけない薬物だと確信する自分を信じてくれる家族、それ以外は既に有効なワクチンだと信じて接種してしまった日本国民が80%以上もおられるという現実がある。恐らく厚労省発表の80%以上という数字はかなり盛られた数字なのかも知れないが、街に出れば、ほぼ100%の人々が殆んど意味を為さないばかりが害の方が大きいマスクをしている。一人で車を運転しているのにマスクをしているドライバーや、深夜に周りに誰もいないのに帰宅するまでマスクを外さない人や、休日にジョギングしている人もマスク姿だし、だだっ広い公園を散歩する老人もマスクをしているし、最近は小学生や幼稚園児までマスクをさせられている。ノーマスクで歩いていると、前方から近づく人に道の反対側に避(よ)けられてしまう。厚労省発表の薬剤接種率80%以上は、やはり本当なのかも知れない。…とすれば、このブログの内容を信じてくれる人は殆んどいないという事だから、それを承知の上で書いて発信し続けている事になる。まあ、ハナっから信じようとしない人は、こういう内容のブログなど読もうともしないだろうから、多少は今起きている「パンデミック騒ぎ」に違和感を持ってくれている人が読んでくれるのかも知れない。そう考えたいところだが、世の中の状況を見るにつけ、この日本は今更 何を言っても無駄な領域に陥ってしまったと解釈する事もできる。それでも発信を再開したのは、理由がある。まだ間に合うと信じているからである。危険薬剤を接種してしまった大勢の日本人も、絶対に諦めてはいけない。もう二度と薬剤接種の列に並ばなければ、助かる見込みはある。既に騙されて危険薬剤を打ってしまったが為に亡くなられた方もいたが、副作用に苦しむ人も、今のところ何も発症していない人も、このブログでなくてもいいが、警鐘を鳴らされている権威と良心を兼ね備えた本当の医学者の発信に辿り着けさえすれば、考えを変えてくれる可能性はある。そういう人たちは副作用地獄からきっと救われる。だからこんなブログを今日も書いているのである。
ごく普通に暮らしている人で、普通に毎日テレビを観ている人なら、「パンデミック騒動」やワクチンを装った人体実験とも言える「危険薬物接種」や、害ある「マスク着用」に何の抵抗も持たないのが当たり前だろう。かく言う私も、今日も昨日も一昨日も、短時間だがテレビを観た。これも情報収集だと嫌々ながら視聴した。相変わらずオミクロン風邪の感染者数が1万人だ2万人だと捲(まく)し立てている。オミクロン風邪より危険な「季節性インフルエンザ」が過去に何10万人感染者を出そうが、毎日朝から晩までテレビは感染者数を報じたりはしなかったのに、今回だけは「濃厚接触者」とかまで捻(ひね)り出して意味のない人数をこれでもかとばかりに報じ続けている。これを誰も不思議だと思わないのが不思議で仕方がない。「嘘塗(うそまみ)れのニュース」以外は「お馬鹿番組」ばっかりで、こんな番組づくりで視聴者が取れてCMスポンサーが付くのだから、世の中 絶対におかしい。薬物接種推進派の専門家どもは、知ってか知らずか今日も嘘を撒き散らしていた。私は奴等(日本政府やマスメディア、専門家ヅラした医学知識の悪用者ども)は、全員が悪魔に魂を売った犯罪者なのだから、絶対に正当に裁かれなければならないと信じている。このように考える事ができたのは幸運であった。この幸運になぜ恵まれたのかと考えてみたが、恐らく多くの人々より、近現代史や国際政治に興味を持ち、恐らく普通の人より何倍も読書を重ねたからだと思う。別に「俺は頭が良いんだぞ」と優越感に浸って自慢している訳ではない。仮に私が稀に見るナルシシスト(narcissist)、自己陶酔型の馬鹿だとしても、今はそんな個人がどうのこうのという小さな問題など擦(かす)れてしまう程の「悪しき大革命」が進行しているのである。特に「2020年の米大統領選挙」の異常さに興味を惹かれ、そこで DeepState による常軌を逸した、どう考えてもバレバレなのに、如何にも正々堂々と不正選挙という悪事をして退(の)ける光景を見せられた。だからその大犯罪と同じ手口の「似非パンデミック」が見抜けたのだと思う。米大統領選挙の無理筋の不正のやり口を観なければ、「似非パンデミック」に気付くのはもう少し遅れたと思う。実際、コロナ騒動の当初は私も騙されていたし、普通の物より高価なマスクを買い揃えたりもした。何十年も前から陰謀論系の本を面白がって読み漁っていたのに、それでも最初はすっかり騙された。真面(まとも)な人ほど騙されてしまうのは当たり前だ。
昔から言われるように「嘘は大きければ大きいほど見抜けない」ものだ。慣れた詐欺師は、誰がみても自信満々で大嘘をつくという。騙される善人より騙す奴の方が悪事に長けていて、事前準備もしっかりして巧妙に人の意表をつくのだから、この世から詐欺は無くならない。例えが悪いかも知れないが、印刷物の最終チェック段階で「校閲」とか「校正」という段階がある。「校閲」は文章の内容の間違いを正し、「校正」はデザインや写真が間違っていないかとか、写真の発色に問題はないかどうかなどを確認し、「校正」の中でも「文字校」は文字に特化して間違えていないか確認する作業で、誤字脱字の最終確認をする。この最終段階で得てして見逃しがちなのが、まさかと思うような大きな文字の間違いである。細かな部分は先ず間違いを見逃さないが、まさか間違える筈のない大きな部分、大きな文字とかに限って間違いを見逃してしまう事がある。だから「校閲」「校正」は複数人で行なう。今回の「人類史的な悪意ある大革命」とも言える「米大統領選挙」とか「新型コロナ・パンデミック」とか、まさか嘘の訳がないだろうというレベルの壮大な詐欺、大犯罪だからこそ、疑いの目を向ける人が少ないのだろう。そして犯罪者の大元(おおもと)DeepState の影響力は想像を絶するほど強大だから、嘘に気付いた者の意見など、力ずくで踏み潰し、蹴散らしてしまう。「2020年の米大統領選挙」では、トランプの共和党の州と呼ばれるジョージア州のブライアン・ケンプ州知事が、「票の署名確認をする」と2020年12月3日に発表したところ、その翌日の4日にケンプ州知事のお嬢さんの婚約者ハリソン・ディールさんが自動車の運転中に爆殺された。爆発音は1.6km離れた所から聞こえたという。車両は金属が溶け、エンジンの塊は50m四方に飛び散った。このような通常ではあり得ない大爆発が単なる事故とされたが、その事件を不審に思って調べ始めたハイウェイ・パトロールの捜査官ジェームズ・オサリバンさんは同月17日に「自殺」とされる不審死を遂げた。共和党が優位な筈のジョージア州では民主党の呆け老人が選挙人を独り占めした。ケンプ知事は自身やご家族の命を奪うとの脅しに屈したのだが、ケンプ知事を責める気にはなれない。私のような小者まで脅す奴等がいると身を以って知っているからだ。もし「家族の命を奪うぞ」と脅されたら、私も嘘をつくだろう。DeepState は人の命など、これまでの歴史で平然と何人も奪ってきた異常者の集団なのである。
「嘘も100回つけば本当になる」と言ったのは、確かナチスドイツのヨーゼフ・ゲッペルスだった。度重ねて繰り返される嘘や、壮大な嘘ほど人は見抜けないものである。ヒトラーは戦いに敗れて自殺に追い込まれたというが、歴史上、スターリンも、毛沢東も、植民地宗主国だった米英仏も、未だに裁かれずにいるではないか。居直ったもの勝ちである。嘗(かつ)ての白人宗主国のような植民地搾取などしていない大日本帝國が歴史的には悪者にされ、骨抜きにされ、令和の世も外敵に荒らされ放題だが、肝心の日本人は外国人に荒らされている真実に気付いてすらいずに反省させられている。大きな大きな嘘と、大きな大きな力には、人も国家も飲み込まれてしまうのである。日本人が納得させられているその嘘こそ「洗脳」なのだが、日本人がその「洗脳」から脱却する前に、更に巨大な嘘に全世界が騙されている。その「大洗脳」こそ、「2020年の米大統領選挙」を皮切りに始まった「コロナ・パンデミック」という大嘘、人類史的な大犯罪なのである。世界中の人々の中でも、特に日本人は「洗脳」に弱い。ころりと騙されてしまい、「洗脳」の内容と異なる意見には、「陰謀論」だとか「嘘・捏造」と罵詈雑言を浴びせたり無視したりする。そういう社会が今の日本の社会なのではないか? 米英仏を始め諸外国の中には、DeepState の陰謀を云々(うんぬん)する前に、国民自らの中から政府の「私権侵害」行為に猛反対する人々が立ち上がっている。DeepState の総本山とも言える国々の一般国民が、「ワクチンを強制するな、ワクチン・パスポートなんか糞食らえ、マスク着用を強制するな」と徒党を組んで抗議の声を上げている。既に危険薬剤を接種してしまった人たちさえも、「私権規制」には反対だと、ワクチン接種者も未接種者も共に立ち上がっているのだが、日本人は反対の声を上げる人もいるにはいるが、概ね不当な規制に大人しく従っている。実に従順である。これでいいのか、日本は? 否、これでは駄目だろう! 可能性は限りなく低いが、今、覚醒しなければ日本も、世界も、共に地獄を見る事になるのは明らかである。日本人よ、悪い奴の「悪意」に気付け、間違った常識に囚われるな! 自分の頭で考え、自分の意志で行動しろ! 最後にもう一度言うが、既に危険薬剤を接種してしまった人も、その過ちを繰り返さなければ、必ず助かる道はある。ブースター接種などしてはならない。況してやコロナ被害の無い子供たちに親の無知で毒薬注射なんかしてはならない! そろそろマスクもやめたらいい。どういう未来を子供たちに遺すかどうか、最終決定を下す時が今なのである。
ごく普通に暮らしている人で、普通に毎日テレビを観ている人なら、「パンデミック騒動」やワクチンを装った人体実験とも言える「危険薬物接種」や、害ある「マスク着用」に何の抵抗も持たないのが当たり前だろう。かく言う私も、今日も昨日も一昨日も、短時間だがテレビを観た。これも情報収集だと嫌々ながら視聴した。相変わらずオミクロン風邪の感染者数が1万人だ2万人だと捲(まく)し立てている。オミクロン風邪より危険な「季節性インフルエンザ」が過去に何10万人感染者を出そうが、毎日朝から晩までテレビは感染者数を報じたりはしなかったのに、今回だけは「濃厚接触者」とかまで捻(ひね)り出して意味のない人数をこれでもかとばかりに報じ続けている。これを誰も不思議だと思わないのが不思議で仕方がない。「嘘塗(うそまみ)れのニュース」以外は「お馬鹿番組」ばっかりで、こんな番組づくりで視聴者が取れてCMスポンサーが付くのだから、世の中 絶対におかしい。薬物接種推進派の専門家どもは、知ってか知らずか今日も嘘を撒き散らしていた。私は奴等(日本政府やマスメディア、専門家ヅラした医学知識の悪用者ども)は、全員が悪魔に魂を売った犯罪者なのだから、絶対に正当に裁かれなければならないと信じている。このように考える事ができたのは幸運であった。この幸運になぜ恵まれたのかと考えてみたが、恐らく多くの人々より、近現代史や国際政治に興味を持ち、恐らく普通の人より何倍も読書を重ねたからだと思う。別に「俺は頭が良いんだぞ」と優越感に浸って自慢している訳ではない。仮に私が稀に見るナルシシスト(narcissist)、自己陶酔型の馬鹿だとしても、今はそんな個人がどうのこうのという小さな問題など擦(かす)れてしまう程の「悪しき大革命」が進行しているのである。特に「2020年の米大統領選挙」の異常さに興味を惹かれ、そこで DeepState による常軌を逸した、どう考えてもバレバレなのに、如何にも正々堂々と不正選挙という悪事をして退(の)ける光景を見せられた。だからその大犯罪と同じ手口の「似非パンデミック」が見抜けたのだと思う。米大統領選挙の無理筋の不正のやり口を観なければ、「似非パンデミック」に気付くのはもう少し遅れたと思う。実際、コロナ騒動の当初は私も騙されていたし、普通の物より高価なマスクを買い揃えたりもした。何十年も前から陰謀論系の本を面白がって読み漁っていたのに、それでも最初はすっかり騙された。真面(まとも)な人ほど騙されてしまうのは当たり前だ。
昔から言われるように「嘘は大きければ大きいほど見抜けない」ものだ。慣れた詐欺師は、誰がみても自信満々で大嘘をつくという。騙される善人より騙す奴の方が悪事に長けていて、事前準備もしっかりして巧妙に人の意表をつくのだから、この世から詐欺は無くならない。例えが悪いかも知れないが、印刷物の最終チェック段階で「校閲」とか「校正」という段階がある。「校閲」は文章の内容の間違いを正し、「校正」はデザインや写真が間違っていないかとか、写真の発色に問題はないかどうかなどを確認し、「校正」の中でも「文字校」は文字に特化して間違えていないか確認する作業で、誤字脱字の最終確認をする。この最終段階で得てして見逃しがちなのが、まさかと思うような大きな文字の間違いである。細かな部分は先ず間違いを見逃さないが、まさか間違える筈のない大きな部分、大きな文字とかに限って間違いを見逃してしまう事がある。だから「校閲」「校正」は複数人で行なう。今回の「人類史的な悪意ある大革命」とも言える「米大統領選挙」とか「新型コロナ・パンデミック」とか、まさか嘘の訳がないだろうというレベルの壮大な詐欺、大犯罪だからこそ、疑いの目を向ける人が少ないのだろう。そして犯罪者の大元(おおもと)DeepState の影響力は想像を絶するほど強大だから、嘘に気付いた者の意見など、力ずくで踏み潰し、蹴散らしてしまう。「2020年の米大統領選挙」では、トランプの共和党の州と呼ばれるジョージア州のブライアン・ケンプ州知事が、「票の署名確認をする」と2020年12月3日に発表したところ、その翌日の4日にケンプ州知事のお嬢さんの婚約者ハリソン・ディールさんが自動車の運転中に爆殺された。爆発音は1.6km離れた所から聞こえたという。車両は金属が溶け、エンジンの塊は50m四方に飛び散った。このような通常ではあり得ない大爆発が単なる事故とされたが、その事件を不審に思って調べ始めたハイウェイ・パトロールの捜査官ジェームズ・オサリバンさんは同月17日に「自殺」とされる不審死を遂げた。共和党が優位な筈のジョージア州では民主党の呆け老人が選挙人を独り占めした。ケンプ知事は自身やご家族の命を奪うとの脅しに屈したのだが、ケンプ知事を責める気にはなれない。私のような小者まで脅す奴等がいると身を以って知っているからだ。もし「家族の命を奪うぞ」と脅されたら、私も嘘をつくだろう。DeepState は人の命など、これまでの歴史で平然と何人も奪ってきた異常者の集団なのである。
「嘘も100回つけば本当になる」と言ったのは、確かナチスドイツのヨーゼフ・ゲッペルスだった。度重ねて繰り返される嘘や、壮大な嘘ほど人は見抜けないものである。ヒトラーは戦いに敗れて自殺に追い込まれたというが、歴史上、スターリンも、毛沢東も、植民地宗主国だった米英仏も、未だに裁かれずにいるではないか。居直ったもの勝ちである。嘗(かつ)ての白人宗主国のような植民地搾取などしていない大日本帝國が歴史的には悪者にされ、骨抜きにされ、令和の世も外敵に荒らされ放題だが、肝心の日本人は外国人に荒らされている真実に気付いてすらいずに反省させられている。大きな大きな嘘と、大きな大きな力には、人も国家も飲み込まれてしまうのである。日本人が納得させられているその嘘こそ「洗脳」なのだが、日本人がその「洗脳」から脱却する前に、更に巨大な嘘に全世界が騙されている。その「大洗脳」こそ、「2020年の米大統領選挙」を皮切りに始まった「コロナ・パンデミック」という大嘘、人類史的な大犯罪なのである。世界中の人々の中でも、特に日本人は「洗脳」に弱い。ころりと騙されてしまい、「洗脳」の内容と異なる意見には、「陰謀論」だとか「嘘・捏造」と罵詈雑言を浴びせたり無視したりする。そういう社会が今の日本の社会なのではないか? 米英仏を始め諸外国の中には、DeepState の陰謀を云々(うんぬん)する前に、国民自らの中から政府の「私権侵害」行為に猛反対する人々が立ち上がっている。DeepState の総本山とも言える国々の一般国民が、「ワクチンを強制するな、ワクチン・パスポートなんか糞食らえ、マスク着用を強制するな」と徒党を組んで抗議の声を上げている。既に危険薬剤を接種してしまった人たちさえも、「私権規制」には反対だと、ワクチン接種者も未接種者も共に立ち上がっているのだが、日本人は反対の声を上げる人もいるにはいるが、概ね不当な規制に大人しく従っている。実に従順である。これでいいのか、日本は? 否、これでは駄目だろう! 可能性は限りなく低いが、今、覚醒しなければ日本も、世界も、共に地獄を見る事になるのは明らかである。日本人よ、悪い奴の「悪意」に気付け、間違った常識に囚われるな! 自分の頭で考え、自分の意志で行動しろ! 最後にもう一度言うが、既に危険薬剤を接種してしまった人も、その過ちを繰り返さなければ、必ず助かる道はある。ブースター接種などしてはならない。況してやコロナ被害の無い子供たちに親の無知で毒薬注射なんかしてはならない! そろそろマスクもやめたらいい。どういう未来を子供たちに遺すかどうか、最終決定を下す時が今なのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます