「新型コロナウイルス」については、現実には未だにウイルス自体が存在するかどうか議論が分かれており、何れも相応の権威を持った研究者や医師、大学教授などが相反する見解を展開している。言論統制下に於いては、権力側に都合の悪い真実は封じ込められ闇に葬られてしまう。2022年2月3日の米Brighteon.TVの「ChampionswithKerriRivera」という番組で、司会者のケリー・リベラ(Kerri Rivera)にアンドリュー・カウフマン博士(Dr.Andrew Kaufman)は、「この病気の原因となるウイルスが存在する事を示す証拠はない。従って、それに基づいてつくられたものは全て、ある意味で詐欺まがいのものだ。実際に自然界から分離された新型コロナ(COVID-19 )ウイルスは無い。基本的には細胞培養実験で得られた液体に過ぎない」と述べた。『Isolation of a Virus』(単離されたウイルス)という出版物の著者たちでさえ、自分たちの実験ではウイルスを精製できていないと書面でのやりとりの中で述べている。ノーベル賞を受賞したフランスのウイルス学者で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV=ヒト免疫不全ウイルス)を発見したリュック・モンタニエ博士(Dr.Luc Montagnier)は、mRNAワクチンの危険な副作用を警告し、「ウイルスが本物である事を示す為には、ウイルスを精製しなければならない」と述べている。身体を癒す為のサポートは、病気の根本的な原因を知る事でしかできない。カウフマン博士は、「全体の死亡率が上昇したという証拠はない。偽造された死亡診断書や、データを歪めてしまう医療システム全体の金銭的インセンティブによる数字が多く見受けられる」とも述べた。また、病院での医療行為が人々の命を奪っている事や、マスク着用の危険性についても言及した。「自分の排気ガスである二酸化炭素(CO2)を高濃度で吸い込むと、呼吸器系の病気を誘発する」。有毒物質に汚染されたマスクは、「口から出たものに加えて、(不織布マスクの場合)プラスチックの粒子を吸い込んで、身体がそれを取り除こうとする」、そして、テストの結果、「有害金属やその他の物質が含まれている事が判明しているプラスチック製の綿棒の危険性」も明らかである。カウフマン博士は、「身体の自己治癒メカニズム(自然免疫システム)をサポートする自然治癒の方法に人々がシフトする必要がある」として、「現在は全て科学的な誤解や詐欺に基いている。暴政や逆境に対しては、真実を知る事で、どのように決起したらいいかが分かる」とも付け加えた。…補足:アンドリュー・カウフマン博士は日本の大橋眞 徳島大学名誉教授と共に、波居る専門家の中で学者生命を賭け、先駆けて「新型コロナウイルス感染症の欺瞞」を発信した人物である。
「新型コロナパンデミック」は、人々が操作されている事に気付かぬように、議論を封じ、互いに争いに発展させ、分断する「分割統治」の戦略である。その戦略に乗せられてはならない。だから、既にコロナワクチンを接種してしまった人々を未接種者が貶めたり、ワクチン未接種者を差別する事は間違いなのである。何回も言うが、接種者も未接種者も互いに被害者なのであるから、争って損をするのは被害者たる我々であり、それこそ、この「プランデミック」を仕掛けた DeepState が描いたシナリオ通りになってしまう愚かな行為である。喫緊の課題は、ワクチン接種者が3回目、4回目と、安全性も確認されていない危険性の高い薬剤を、何回も体内に注入されないように、自ら気付いてくれるように仕向ける事だ。決して感情論で論争したり、互いに誹謗中傷しあってはならない。2022年1月28日の「健康維持.com」によれば、カナダのオンタリオ州にあるウォータールー大学の生化学、薬理学、毒物学の准教授であるマイケル・パーマー博士は、「mRNAワクチンは『放射線のような毒性』を引き起こし、人々を毒殺するように設計されている」と言う。パーマー博士は、mRNAワクチンを研究しているどの研究チームも、一般に公開する前に適切な毒性試験を行なっていない事実を指摘した。「放射線と同じように、mRNAワクチンにも『総量規制』がある」という。つまり、「死ぬまでに許容できるメッセンジャーRNAワクチンの生涯総投与量には限界がある」という事だ。その「限界量」については、実験の積み重ねが無い現在は正確には分からないという。『放射線のような毒性』とは、mRNAワクチンの連続投与により体内に蓄積され続ければ、やがては死に至ってしまうという事で、互いに争っている暇など無い。ブースター接種などと呼び方を変えているが、要は3回目の接種で、その後も何回もワクチン接種を続ける計画だ。政府や医療犯罪集団に騙されて、2回のワクチン接種を済ませた人も、まだ望みはある。遅過ぎる事はないから、3回目、4回目と毒薬を打たない事が重要である。「新型コロナウイルス感染症のパンデミック」という詐欺は、人々が操作されて自分の利益にならない道に誘導されているにとどまらず、互いに議論して争うように仕向ける「分割統治戦略」の手段として利用している。勿論、こうした見解に真っ向から反対する「専門家たち」の見解の方が主流であるのは知っている。凡(あら)ゆる出版物やメディアは「言論統制」により、「新型コロナウイルス感染症」や「コロナ・ワクチン」に疑義を呈する意見は、無視し、削除してしまうのだから、真実が社会の主流になる事は決してない。何しろ日本政府が嘘発信の総本家なのだから、洗脳された日本人を覚醒させる事は生易しい事ではない。従って、今の日本社会の趨勢を考えれば、「新型コロナウイルス感染症」の存在を軽視 或いは否定するのは善悪正誤に関係なく無理なのである。但し、常識の全てが必ずしも正しい訳ではない事はそれこそ常識である。
フェイク・ニュースとかデマゴーグがそのまま既成事実化されてしまう事は歴史的によくある事だ。私の記憶では、河野太郎ワクチン担当大臣(当時)は、「米国で1億回以上接種された新型コロナウイルスのワクチンで身体を害するような副反応が報告された例は一件も無い。だから、コロナワクチンは安全だ」とテレビカメラの前で言い切った。一言一句 覚えている訳ではないが、確かに「パンデミック宣言」を受けて新設されたワクチン担当大臣という要職に就いている者がそう言う内容の大嘘をついた。念の為に河野太郎の公式サイトで確認すると、流石にこの米国で1億回云々(うんぬん)については見当たらない。自分の公式サイトでは触れていないか、意図的に隠してしまったのである。その代わり「ワクチン接種により不妊が起きる」という見解に対しては「コロナワクチンに限らず、どんなワクチンに関しても流されるデマの一つです。これまでのワクチンで、不妊が起きた事はありません。今回のコロナワクチンでも、不妊が起きるという科学的な根拠は全くありません」と断言している。ワクチン担当大臣を務めた河野太郎は「子宮頸癌ワクチン」接種後に起きた重大な副作用に苦しみ、訴訟を起こして戦っている多くの女性たちがいる事実をご存じないようだ。社会問題化した「不妊ワクチン」を知らないなどあり得ない。河野太郎はワクチンを打たせたいが為にデマを吹聴しておきながら、自身の公式サイトにはその発言を載せずに、性懲りもなくまた別のデマを流しているのである。責任ある立場の人物が、無知故か利権故か知らぬが、人生や人命を損なうと知りつつ嘘を吹聴するのは犯罪であり、「デマ太郎」などと呼び捨てて笑い者にする程度では生ぬる過ぎる。犯罪者は河野太郎ひとりではない。「新型コロナウイルス感染症」に疑義を投げかける専門家、例えば大橋眞博士の主張を、厚労省も日本政府も完全に無視している。コロナウイルスに疑義を呈する大橋眞博士は、それまで徳島大学名誉教授の肩書きを名乗られていたが、大学側は博士の見解に不快感を露わにし、「当大学とは一切関係ありません」と公表した。皆、一蓮托生の大犯罪者である。こういった力ずくで、ある事をない事に、ない事をある事にしてしまう事例は世界中で起きている。人命を左右する非常に大切な議論を無視して、各国政府が足並みを揃えて WHO が発出した「似非パンデミック宣言」を受け容れた結果が今の世の混乱である。圧力や威嚇に抗(あらが)う少数意見を無視して、力で押し切った WHO を私は信じる事ができない。河野太郎は元より、DeepState やその手先、そして世界各国の政府や医療犯罪集団は、必ずや「人道に対する罪」で裁かれなければならない。英国では、ジョンソン首相や政府、製薬会社や医療関係者を国際刑事裁判所に訴え、国際刑事裁判所はその訴えを受理したという。日本でも同様な正義を果たそうとの動きが、やがて起きると信じたい。
既に書いたように、WHO の主導権は事実上ビル・ゲイツが掌握している。ビル・ゲイツが WHO のオーナーなのである。そして、ビル・ゲイツは 2010年に一般公開された「TED Conference」に於いて、明確に「地球温暖化」を防ぐ為には「CO2 削減」の必要があり、それには先ず第一に「ワクチンによる人口削減」が有効だと発言していた。この動画は、自ら調べ、確認する気がありさえすれば誰もが観る事が可能だ。『地球温暖化詐欺、CO2削減詐欺』については別項に譲り、今回は『コロナ・パンデミック詐欺、ワクチン詐欺』に絞って語りたい。ビル・ゲイツは、アフリカの子供たちに莫大なワクチン接種資金を提供する一方で、自分の子供にはワクチンを接種させるつもりがないと公言している。よくも抜け抜けと言えたものだ。アフリカでもインドでも、ビル&メリンダ財団が資金提供したワクチン・ビジネスにより、多くの子供たちや多くの女性たちが犠牲になっている。これも、調べさえすれば誰でも確認できる。「ワクチンによる人口削減が必要だ」と公言してきたビル・ゲイツが、新型コロナ感染症のワクチンを全世界の人々に接種するように仕向けているのだから、このワクチンには良からぬものが仕込まれていると考えるのが筋の通った話なのではないか。それにしても、「エネルギー問題や食糧問題」で、人口過剰が問題ならば、せめて「人口抑制」の方法を考えようとは思わないのか。「人口削減」に実際に手を染めるなど人道上 決して許されるべきではない。削減される者と生き残る者を誰がどのような基準で決めるというのか。神をも恐れぬとは、正にこういう行為を言う。ところが、テレビしか観ない日本人の多くは、ビル・ゲイツを莫大な資産をチャリティ活動に投じる善意の人だと信じていると言うから遣り切れない思いである。彼のこれまでの言動の数々を自分で調べ、自分の頭で考えさえすれば、ビル・ゲイツが如何に胡散臭い人物であるかが分かる筈なのだが、一旦 奇特な慈善活動家だと信じ込まされてしまうと、中々本性は見抜けないらしい。カネの力は絶大という事か! 幸い私はインターネットが一般に普及し始めた頃からの Apple Macintosh(現 Mac OS 機器)のヘビーユーザーであり、若きビル・ゲイツが Macintosh を開発中の Apple の創業者 故スティーブ・ジョブズから、如何に卑劣な方法で Macintosh のアイディアを盗んだかをリアルタイムで見聞きしてきたから、ビル・ゲイツが元から卑劣漢である事を知っている。Windows OSユーザーも、Mac OSユーザーも知りたくない事実がいっぱいある。両 OS 共に、掘り起こせば、闇に葬られた日本製の「TRON OS」潰しに行き着くのだが、この件については、是非とも別途文字数を割いて論じたい。何も知らなかった私は長年の Apple ファンだったが、Apple も Microsoft も所詮は DeepState 陣営であったと知り、今や Apple 社の製品に囲まれた Apple 嫌いという変わり者になってしまった。
ここで当然湧いてくる疑問について考えたい。なぜ医師ともあろう者がワクチンについて正しい知識を持っていないのだろうか? 素人は医師が新型コロナワクチンについて専門的な事を知っていると思っているから、医師がコロナワクチンは有効だと言うなら、皆 それを信じて接種してしまうのは当然だ。政府がワクチン接種を推奨し、多くの医師も接種した方がいいと言うから、日本国民の大部分が接種してしまうのは当然の帰結と言える。併し、重ねて言うが、この「新型コロナウイルス感染症」による「コロナ・パンデミックは詐欺」である。これから多くの薬害に苦しむ事態に追い詰められてから、人々は初めて真実に気付くだろう。いや、最後まで気付かないのかも知れない。全ては計画的犯罪だから、直接的なワクチンの副作用だとは思わない形で人々は苦しめられる事になる。コロナ・ワクチンの薬害は、とどのつまり「血栓症」である。このワクチンと称する毒薬は、普通の医療機関では見逃してしまうような小さな小さな血栓をつくる。その血栓の生じ度合いはワクチンのロット番号毎に異なり、接種した者が一律に、同時期に血栓症を患うような事がないように調節されており、症状が出てもコロナ・ワクチンが原因だとは分からないように仕組まれている。心筋炎であったり、脳梗塞であったり、卵巣に蓄積すれば不妊となり、精巣に蓄積すれば無精子症となる。腎臓や脾臓、肝臓にも蓄積する。血栓が脳の毛細血管に詰まれば脳梗塞の前兆として性格を攻撃的に変え、記憶喪失も現れ認知症も患う。そのような様々な症状が最終的には人々を死に追いやる、極めて悪質で、正に悪魔にしか思い付かず、悪魔にしか実行できない、狡猾で悪意ある毒薬である。そして、殆んどの医師たちはその事実を知らないと言うのだから呆れる。医師たる者、高収入と気位の高さに溺れてのうのうと不勉強な生活を満喫していてはいけない。始めからDeepState の人道に悖(もと)る犯罪と知りながら、コロナ・ワクチンを推奨するような悪人は問題外であるが、真実を知らずに悪魔に手を貸している医師たちには、一刻も早く真実を学んで目醒めて欲しいものだ。そして、既に2回のワクチン接種を済ませてしまった人々を救う方法を考え出して欲しい。あなた方は何故、医師になったのか? カネの為、いい生活をする為だけではないだろう。「ヒポクラテスの誓い」を忘れたのか! ヒポクラテスは紀元前5世紀にエーゲ海のコス島に生まれたギリシャの医師で、それまでの呪術的医療と異なり、健康・病気を自然の現象と考え、科学に基づく医学の基礎をつくった事で「医学の祖」と称される。彼の弟子たちによって編纂された「ヒポクラテス全集」には当時の最高峰であるギリシャ医学の姿が書き残されており、その中で、医師の職業倫理について書かれた宣誓文が「ヒポクラテスの誓い」である。内容の一部は現代に適さないものもあるが、多くは現在でも医療倫理の根幹を成している。この「ヒポクラテスの誓い」を現代的な言葉で表したの が WMA(世界医師会)の「ジュネーブ宣言」(1948 年)である。
「世界医師会のジュネーブ」宣言の内容は…
❶医師の一人として入会を許されるに当たり ❷私は自分の人生を人間への奉仕に捧げる事を厳かに誓います ❸私は自分の教師たちに、それが彼等の報酬である尊敬と感謝を捧げます ❹私は自分の仕事を良心と尊厳を持って行ないます ❺私の患者の健康を第一に考慮します ❻私は私に打ち明けられた秘密を尊重します ❼私は全力をつくして高貴な医業の伝統を維持します ❽同業者は兄弟と見做(みな)します ❾私の義務と私の患者の間に、宗教・国籍・人種・政党・社会的地位の介入を許しません ➓私は人間の生命を、その受胎の時以降、できるだけ尊重するように努めます ⓫例え脅迫されても、私は自分の医学的知識を人間の法則に反するようには使用しません ⓬私は、この誓いを、厳かに、自由意志で、私の名誉にかけて守ります…というものである。
金沢医科大学の大学概要の「資料」に、我々素人にも分かり易い箇条書きの文を見つけたので、部分的に簡略化した上で紹介する。
1.医師としての技量を向上させるために日々努力する
2.医師としての責任を自覚し、患者の話を熱心に聞いて、患者と相談しながら医療を行なう
3.医療行為のすべてに倫理的考慮を怠らない
4.同僚および患者家族と協力して医療にあたり、責任をもって役割を果たす
5.福祉や介護、その他の関係者と協力して患者の問題解決に取り組む
6.地域社会の環境、健康、医療の改善に関係者と共に努力する
…医師たる者の心構えは、「世界医師会のジュネーブ」とこれに尽きるのではないか。
「世界医師会のジュネーブ」宣言は、すべての医師が医科大で学んだ要諦である筈であるのに、何故、医師になった後に、この要諦に反する者が跡を立たないのか? その仕組みは概ね以下のように読み解く事ができる。
▪️医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。附属病院は製薬企業から莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、無意識のうちに製薬企業に忖度する。▪️そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業から齎らされる情報で洗脳されてから市中病院に就職し、或いは町医者の親の跡を継いだり自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践してしまう。▪️市中病院や街中のクリニックは、MRと呼ばれる製薬企業の営業から新薬の情報や論文のコピーを貰い、勉強したような気にさせられる。病院で開催される勉強会は、製薬企業のMRが講師を務める事もしばしばある。病院に行くと、決まって如何にも安物のスーツを着た製薬会社の営業が、医師との面会の為に来ている。印象としては必要以上に卑屈に医師や看護婦に媚び諂(こびへつら)っているように見えるが、実際には彼等MRが医師をコントロールしているのである。多くの医師は情報源としてのMRに頼り切っている。▪️殆んどの医師は、医師免許の他に専門医の資格を取得するが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼等は製薬会社から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。更に研究費と称する多額なカネも受け取っている。▪️医師たちの耳には、製薬会社に不利な情報は一切入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の掌(たなごころ)で踊らされている」と言っても過言ではない。▪️では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、論文は当然、英文で書かれており、然も高度な統計学を駆使した内容である為、読み解いて新しい知識を得るのは医師と雖(いえど)も簡単ではない。▪️学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れる事ができないのである。書籍『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端が記されている。▪️医師が無知な理由は、このコロナ社会により、わざわざ医師会主催の講演会に出向かずに、リモートでの講演会出席が認められるようになった事で、実際には講演を聞く事なく出席認定されてしまう事だ。これが不勉強に拍車をかけてしまう。▪️更に、医学論文の多くは実はゴーストライターにより書かれている。組織に組み込まれた研究者や、実務で忙しい医師が、高度な英文で高度な統計学を駆使した論文を書き上げるのは生易しい事ではない。有能な研究者や医師は当然存在するし、成果も目覚ましいと言われるが、NatureやScienceなどに掲載する前の論文を長年、査読してきた学者が読めば、本人の手による論文か、ゴーストライターが書いた論文かは容易に見抜けるという。専門のゴーストライターには各々特徴的な癖があるという事まで明らかになっているそうだ。▪️専門医の資格を維持する為には医師会に従うしかない。だから医師会が打ち出した方向に逆らう事ができない。医師会に留まりたければ同調圧力に屈する他ないのである。況してや、「コロナ・パンデミック」を疑ったり、「コロナ・ワクチン」の危険性について発言したりすれば、専門医の資格どころか医師免許さえ奪われかねない。
以上のような状況下に置かれながら、「コロナ・ワクチンの危険性」を明確に打ち出すのには勇気がいる。ファイザー社の元副社長マイケル・イエードン博士や、前出のアンドリュー・カウフマン博士、大橋眞 徳島大学名誉教授、井上正康大阪市立大学名誉教授を初め、少なからぬ専門家の方々は、このような抑圧された医学会に身を置きながら、ご自身の命と医師生命、学者生命を賭けて、「コロナ・ワクチンの危険性」を告発されているのである。何の利益にもならないが、人道的に看過する事ができないから強制とも言える抑圧に反抗されているのである。尊敬に値するとは、こういう人物にこそ与えるべき賛辞である。それに反して、例えば毎度テレビに出演して「コロナ・ワクチン」接種を推進する「専門家」尾身茂や忽那賢志には良心の欠片(かけら)も無い。「8割おじさん」こと西浦博も忘れてはならない「専門家」を名乗る犯罪者である。この手の「専門家」は掃いて捨てるほどいるが、皆、唾棄すべきクズである。そして、皆、この「似非パンデミック」の波に乗って大出世し、大儲けをした。詳しくは書かないが、忽那賢志は当初はPCR法に疑義を呈していた筈だが、テレビ出演を重ねるにつれ立場を変えてきた。謂わば変節を重ねてテレビの売れっ子になった。感染症の研究者は、東大を出て謂わばピッカピカの白い巨塔を上り詰めようなどという野心的な医師とは異なり、地方の大学で研究こそ命とばかりに地位や名誉には見向きもしない学究肌の研究者が多いと聞く。併し、そのような研究者の生き方を変えてしまう程、この「似非パンデミック」は人の心と生き方を狂わせ闇に引き込む、底知れないマイナスの影響力を及ぼした。DeepState の狙い通りに、社会に闇を齎らし、混乱させ、分断させた。何度も何度も言ってきた通り、DeepState の目的は「人口削減」を伴なう「共産主義独裁革命」と「デジタル管理社会化」である。それを成功させる為に、先ず人々を争わせ、社会を分断し、自らの計画の邪魔になる人々の結束力を削ぐ作戦を実行しているのである。2020年の米大統領選挙では無理やり不正選挙を仕掛けて、邪魔なトランプの追い出しに成功したが、その後の出来事の全てが、余りにも粗雑で米国の真面(まとも)な有権者の反感を煽り立てた。傀儡バイデンの一族の腐敗を隠そうともせず、ホワイトハウスで執務している筈のバイデンの後ろの窓には、コンテナ船が見えていたり、壁と壁が接する部屋の隅には5cm程も隙間を開けて、後ろを行き交う裏方の姿をわざと見せる。更に、バイデンがいると称するホワイトハウスの執務室はカメラを引くと天井に照明器具を据え付けたスタジオである事まで映像や画像でバラす始末である。それにバイデンの無能さが加わって、不正選挙に不満を募らせる共和党支持者どころか、バイデンに投票した民主党支持者の間にまで不信感を募らせ、バイデン支持者とトランプ支持者の分断を更に深める事に成功した。ブラック・ライブズ・マターをカネで操り、大暴れさせた後はカネを払わずに、更なる暴動を煽った。全ては社会を分断させる為に仕組んだ大芝居である。民主党対共和党のみならず、バイデン支持者とトランプ支持者を見事に分断させ、ブルーステートとレッドステートを分断させ、国民と政府をも分断させた。勿論、日本でも、世界中でも分断は起こされている。
書きたい事は山ほどあるが、今回はここまでとする。
「新型コロナパンデミック」は、人々が操作されている事に気付かぬように、議論を封じ、互いに争いに発展させ、分断する「分割統治」の戦略である。その戦略に乗せられてはならない。だから、既にコロナワクチンを接種してしまった人々を未接種者が貶めたり、ワクチン未接種者を差別する事は間違いなのである。何回も言うが、接種者も未接種者も互いに被害者なのであるから、争って損をするのは被害者たる我々であり、それこそ、この「プランデミック」を仕掛けた DeepState が描いたシナリオ通りになってしまう愚かな行為である。喫緊の課題は、ワクチン接種者が3回目、4回目と、安全性も確認されていない危険性の高い薬剤を、何回も体内に注入されないように、自ら気付いてくれるように仕向ける事だ。決して感情論で論争したり、互いに誹謗中傷しあってはならない。2022年1月28日の「健康維持.com」によれば、カナダのオンタリオ州にあるウォータールー大学の生化学、薬理学、毒物学の准教授であるマイケル・パーマー博士は、「mRNAワクチンは『放射線のような毒性』を引き起こし、人々を毒殺するように設計されている」と言う。パーマー博士は、mRNAワクチンを研究しているどの研究チームも、一般に公開する前に適切な毒性試験を行なっていない事実を指摘した。「放射線と同じように、mRNAワクチンにも『総量規制』がある」という。つまり、「死ぬまでに許容できるメッセンジャーRNAワクチンの生涯総投与量には限界がある」という事だ。その「限界量」については、実験の積み重ねが無い現在は正確には分からないという。『放射線のような毒性』とは、mRNAワクチンの連続投与により体内に蓄積され続ければ、やがては死に至ってしまうという事で、互いに争っている暇など無い。ブースター接種などと呼び方を変えているが、要は3回目の接種で、その後も何回もワクチン接種を続ける計画だ。政府や医療犯罪集団に騙されて、2回のワクチン接種を済ませた人も、まだ望みはある。遅過ぎる事はないから、3回目、4回目と毒薬を打たない事が重要である。「新型コロナウイルス感染症のパンデミック」という詐欺は、人々が操作されて自分の利益にならない道に誘導されているにとどまらず、互いに議論して争うように仕向ける「分割統治戦略」の手段として利用している。勿論、こうした見解に真っ向から反対する「専門家たち」の見解の方が主流であるのは知っている。凡(あら)ゆる出版物やメディアは「言論統制」により、「新型コロナウイルス感染症」や「コロナ・ワクチン」に疑義を呈する意見は、無視し、削除してしまうのだから、真実が社会の主流になる事は決してない。何しろ日本政府が嘘発信の総本家なのだから、洗脳された日本人を覚醒させる事は生易しい事ではない。従って、今の日本社会の趨勢を考えれば、「新型コロナウイルス感染症」の存在を軽視 或いは否定するのは善悪正誤に関係なく無理なのである。但し、常識の全てが必ずしも正しい訳ではない事はそれこそ常識である。
フェイク・ニュースとかデマゴーグがそのまま既成事実化されてしまう事は歴史的によくある事だ。私の記憶では、河野太郎ワクチン担当大臣(当時)は、「米国で1億回以上接種された新型コロナウイルスのワクチンで身体を害するような副反応が報告された例は一件も無い。だから、コロナワクチンは安全だ」とテレビカメラの前で言い切った。一言一句 覚えている訳ではないが、確かに「パンデミック宣言」を受けて新設されたワクチン担当大臣という要職に就いている者がそう言う内容の大嘘をついた。念の為に河野太郎の公式サイトで確認すると、流石にこの米国で1億回云々(うんぬん)については見当たらない。自分の公式サイトでは触れていないか、意図的に隠してしまったのである。その代わり「ワクチン接種により不妊が起きる」という見解に対しては「コロナワクチンに限らず、どんなワクチンに関しても流されるデマの一つです。これまでのワクチンで、不妊が起きた事はありません。今回のコロナワクチンでも、不妊が起きるという科学的な根拠は全くありません」と断言している。ワクチン担当大臣を務めた河野太郎は「子宮頸癌ワクチン」接種後に起きた重大な副作用に苦しみ、訴訟を起こして戦っている多くの女性たちがいる事実をご存じないようだ。社会問題化した「不妊ワクチン」を知らないなどあり得ない。河野太郎はワクチンを打たせたいが為にデマを吹聴しておきながら、自身の公式サイトにはその発言を載せずに、性懲りもなくまた別のデマを流しているのである。責任ある立場の人物が、無知故か利権故か知らぬが、人生や人命を損なうと知りつつ嘘を吹聴するのは犯罪であり、「デマ太郎」などと呼び捨てて笑い者にする程度では生ぬる過ぎる。犯罪者は河野太郎ひとりではない。「新型コロナウイルス感染症」に疑義を投げかける専門家、例えば大橋眞博士の主張を、厚労省も日本政府も完全に無視している。コロナウイルスに疑義を呈する大橋眞博士は、それまで徳島大学名誉教授の肩書きを名乗られていたが、大学側は博士の見解に不快感を露わにし、「当大学とは一切関係ありません」と公表した。皆、一蓮托生の大犯罪者である。こういった力ずくで、ある事をない事に、ない事をある事にしてしまう事例は世界中で起きている。人命を左右する非常に大切な議論を無視して、各国政府が足並みを揃えて WHO が発出した「似非パンデミック宣言」を受け容れた結果が今の世の混乱である。圧力や威嚇に抗(あらが)う少数意見を無視して、力で押し切った WHO を私は信じる事ができない。河野太郎は元より、DeepState やその手先、そして世界各国の政府や医療犯罪集団は、必ずや「人道に対する罪」で裁かれなければならない。英国では、ジョンソン首相や政府、製薬会社や医療関係者を国際刑事裁判所に訴え、国際刑事裁判所はその訴えを受理したという。日本でも同様な正義を果たそうとの動きが、やがて起きると信じたい。
既に書いたように、WHO の主導権は事実上ビル・ゲイツが掌握している。ビル・ゲイツが WHO のオーナーなのである。そして、ビル・ゲイツは 2010年に一般公開された「TED Conference」に於いて、明確に「地球温暖化」を防ぐ為には「CO2 削減」の必要があり、それには先ず第一に「ワクチンによる人口削減」が有効だと発言していた。この動画は、自ら調べ、確認する気がありさえすれば誰もが観る事が可能だ。『地球温暖化詐欺、CO2削減詐欺』については別項に譲り、今回は『コロナ・パンデミック詐欺、ワクチン詐欺』に絞って語りたい。ビル・ゲイツは、アフリカの子供たちに莫大なワクチン接種資金を提供する一方で、自分の子供にはワクチンを接種させるつもりがないと公言している。よくも抜け抜けと言えたものだ。アフリカでもインドでも、ビル&メリンダ財団が資金提供したワクチン・ビジネスにより、多くの子供たちや多くの女性たちが犠牲になっている。これも、調べさえすれば誰でも確認できる。「ワクチンによる人口削減が必要だ」と公言してきたビル・ゲイツが、新型コロナ感染症のワクチンを全世界の人々に接種するように仕向けているのだから、このワクチンには良からぬものが仕込まれていると考えるのが筋の通った話なのではないか。それにしても、「エネルギー問題や食糧問題」で、人口過剰が問題ならば、せめて「人口抑制」の方法を考えようとは思わないのか。「人口削減」に実際に手を染めるなど人道上 決して許されるべきではない。削減される者と生き残る者を誰がどのような基準で決めるというのか。神をも恐れぬとは、正にこういう行為を言う。ところが、テレビしか観ない日本人の多くは、ビル・ゲイツを莫大な資産をチャリティ活動に投じる善意の人だと信じていると言うから遣り切れない思いである。彼のこれまでの言動の数々を自分で調べ、自分の頭で考えさえすれば、ビル・ゲイツが如何に胡散臭い人物であるかが分かる筈なのだが、一旦 奇特な慈善活動家だと信じ込まされてしまうと、中々本性は見抜けないらしい。カネの力は絶大という事か! 幸い私はインターネットが一般に普及し始めた頃からの Apple Macintosh(現 Mac OS 機器)のヘビーユーザーであり、若きビル・ゲイツが Macintosh を開発中の Apple の創業者 故スティーブ・ジョブズから、如何に卑劣な方法で Macintosh のアイディアを盗んだかをリアルタイムで見聞きしてきたから、ビル・ゲイツが元から卑劣漢である事を知っている。Windows OSユーザーも、Mac OSユーザーも知りたくない事実がいっぱいある。両 OS 共に、掘り起こせば、闇に葬られた日本製の「TRON OS」潰しに行き着くのだが、この件については、是非とも別途文字数を割いて論じたい。何も知らなかった私は長年の Apple ファンだったが、Apple も Microsoft も所詮は DeepState 陣営であったと知り、今や Apple 社の製品に囲まれた Apple 嫌いという変わり者になってしまった。
ここで当然湧いてくる疑問について考えたい。なぜ医師ともあろう者がワクチンについて正しい知識を持っていないのだろうか? 素人は医師が新型コロナワクチンについて専門的な事を知っていると思っているから、医師がコロナワクチンは有効だと言うなら、皆 それを信じて接種してしまうのは当然だ。政府がワクチン接種を推奨し、多くの医師も接種した方がいいと言うから、日本国民の大部分が接種してしまうのは当然の帰結と言える。併し、重ねて言うが、この「新型コロナウイルス感染症」による「コロナ・パンデミックは詐欺」である。これから多くの薬害に苦しむ事態に追い詰められてから、人々は初めて真実に気付くだろう。いや、最後まで気付かないのかも知れない。全ては計画的犯罪だから、直接的なワクチンの副作用だとは思わない形で人々は苦しめられる事になる。コロナ・ワクチンの薬害は、とどのつまり「血栓症」である。このワクチンと称する毒薬は、普通の医療機関では見逃してしまうような小さな小さな血栓をつくる。その血栓の生じ度合いはワクチンのロット番号毎に異なり、接種した者が一律に、同時期に血栓症を患うような事がないように調節されており、症状が出てもコロナ・ワクチンが原因だとは分からないように仕組まれている。心筋炎であったり、脳梗塞であったり、卵巣に蓄積すれば不妊となり、精巣に蓄積すれば無精子症となる。腎臓や脾臓、肝臓にも蓄積する。血栓が脳の毛細血管に詰まれば脳梗塞の前兆として性格を攻撃的に変え、記憶喪失も現れ認知症も患う。そのような様々な症状が最終的には人々を死に追いやる、極めて悪質で、正に悪魔にしか思い付かず、悪魔にしか実行できない、狡猾で悪意ある毒薬である。そして、殆んどの医師たちはその事実を知らないと言うのだから呆れる。医師たる者、高収入と気位の高さに溺れてのうのうと不勉強な生活を満喫していてはいけない。始めからDeepState の人道に悖(もと)る犯罪と知りながら、コロナ・ワクチンを推奨するような悪人は問題外であるが、真実を知らずに悪魔に手を貸している医師たちには、一刻も早く真実を学んで目醒めて欲しいものだ。そして、既に2回のワクチン接種を済ませてしまった人々を救う方法を考え出して欲しい。あなた方は何故、医師になったのか? カネの為、いい生活をする為だけではないだろう。「ヒポクラテスの誓い」を忘れたのか! ヒポクラテスは紀元前5世紀にエーゲ海のコス島に生まれたギリシャの医師で、それまでの呪術的医療と異なり、健康・病気を自然の現象と考え、科学に基づく医学の基礎をつくった事で「医学の祖」と称される。彼の弟子たちによって編纂された「ヒポクラテス全集」には当時の最高峰であるギリシャ医学の姿が書き残されており、その中で、医師の職業倫理について書かれた宣誓文が「ヒポクラテスの誓い」である。内容の一部は現代に適さないものもあるが、多くは現在でも医療倫理の根幹を成している。この「ヒポクラテスの誓い」を現代的な言葉で表したの が WMA(世界医師会)の「ジュネーブ宣言」(1948 年)である。
「世界医師会のジュネーブ」宣言の内容は…
❶医師の一人として入会を許されるに当たり ❷私は自分の人生を人間への奉仕に捧げる事を厳かに誓います ❸私は自分の教師たちに、それが彼等の報酬である尊敬と感謝を捧げます ❹私は自分の仕事を良心と尊厳を持って行ないます ❺私の患者の健康を第一に考慮します ❻私は私に打ち明けられた秘密を尊重します ❼私は全力をつくして高貴な医業の伝統を維持します ❽同業者は兄弟と見做(みな)します ❾私の義務と私の患者の間に、宗教・国籍・人種・政党・社会的地位の介入を許しません ➓私は人間の生命を、その受胎の時以降、できるだけ尊重するように努めます ⓫例え脅迫されても、私は自分の医学的知識を人間の法則に反するようには使用しません ⓬私は、この誓いを、厳かに、自由意志で、私の名誉にかけて守ります…というものである。
金沢医科大学の大学概要の「資料」に、我々素人にも分かり易い箇条書きの文を見つけたので、部分的に簡略化した上で紹介する。
1.医師としての技量を向上させるために日々努力する
2.医師としての責任を自覚し、患者の話を熱心に聞いて、患者と相談しながら医療を行なう
3.医療行為のすべてに倫理的考慮を怠らない
4.同僚および患者家族と協力して医療にあたり、責任をもって役割を果たす
5.福祉や介護、その他の関係者と協力して患者の問題解決に取り組む
6.地域社会の環境、健康、医療の改善に関係者と共に努力する
…医師たる者の心構えは、「世界医師会のジュネーブ」とこれに尽きるのではないか。
「世界医師会のジュネーブ」宣言は、すべての医師が医科大で学んだ要諦である筈であるのに、何故、医師になった後に、この要諦に反する者が跡を立たないのか? その仕組みは概ね以下のように読み解く事ができる。
▪️医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。附属病院は製薬企業から莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、無意識のうちに製薬企業に忖度する。▪️そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業から齎らされる情報で洗脳されてから市中病院に就職し、或いは町医者の親の跡を継いだり自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践してしまう。▪️市中病院や街中のクリニックは、MRと呼ばれる製薬企業の営業から新薬の情報や論文のコピーを貰い、勉強したような気にさせられる。病院で開催される勉強会は、製薬企業のMRが講師を務める事もしばしばある。病院に行くと、決まって如何にも安物のスーツを着た製薬会社の営業が、医師との面会の為に来ている。印象としては必要以上に卑屈に医師や看護婦に媚び諂(こびへつら)っているように見えるが、実際には彼等MRが医師をコントロールしているのである。多くの医師は情報源としてのMRに頼り切っている。▪️殆んどの医師は、医師免許の他に専門医の資格を取得するが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼等は製薬会社から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。更に研究費と称する多額なカネも受け取っている。▪️医師たちの耳には、製薬会社に不利な情報は一切入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の掌(たなごころ)で踊らされている」と言っても過言ではない。▪️では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、論文は当然、英文で書かれており、然も高度な統計学を駆使した内容である為、読み解いて新しい知識を得るのは医師と雖(いえど)も簡単ではない。▪️学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れる事ができないのである。書籍『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端が記されている。▪️医師が無知な理由は、このコロナ社会により、わざわざ医師会主催の講演会に出向かずに、リモートでの講演会出席が認められるようになった事で、実際には講演を聞く事なく出席認定されてしまう事だ。これが不勉強に拍車をかけてしまう。▪️更に、医学論文の多くは実はゴーストライターにより書かれている。組織に組み込まれた研究者や、実務で忙しい医師が、高度な英文で高度な統計学を駆使した論文を書き上げるのは生易しい事ではない。有能な研究者や医師は当然存在するし、成果も目覚ましいと言われるが、NatureやScienceなどに掲載する前の論文を長年、査読してきた学者が読めば、本人の手による論文か、ゴーストライターが書いた論文かは容易に見抜けるという。専門のゴーストライターには各々特徴的な癖があるという事まで明らかになっているそうだ。▪️専門医の資格を維持する為には医師会に従うしかない。だから医師会が打ち出した方向に逆らう事ができない。医師会に留まりたければ同調圧力に屈する他ないのである。況してや、「コロナ・パンデミック」を疑ったり、「コロナ・ワクチン」の危険性について発言したりすれば、専門医の資格どころか医師免許さえ奪われかねない。
以上のような状況下に置かれながら、「コロナ・ワクチンの危険性」を明確に打ち出すのには勇気がいる。ファイザー社の元副社長マイケル・イエードン博士や、前出のアンドリュー・カウフマン博士、大橋眞 徳島大学名誉教授、井上正康大阪市立大学名誉教授を初め、少なからぬ専門家の方々は、このような抑圧された医学会に身を置きながら、ご自身の命と医師生命、学者生命を賭けて、「コロナ・ワクチンの危険性」を告発されているのである。何の利益にもならないが、人道的に看過する事ができないから強制とも言える抑圧に反抗されているのである。尊敬に値するとは、こういう人物にこそ与えるべき賛辞である。それに反して、例えば毎度テレビに出演して「コロナ・ワクチン」接種を推進する「専門家」尾身茂や忽那賢志には良心の欠片(かけら)も無い。「8割おじさん」こと西浦博も忘れてはならない「専門家」を名乗る犯罪者である。この手の「専門家」は掃いて捨てるほどいるが、皆、唾棄すべきクズである。そして、皆、この「似非パンデミック」の波に乗って大出世し、大儲けをした。詳しくは書かないが、忽那賢志は当初はPCR法に疑義を呈していた筈だが、テレビ出演を重ねるにつれ立場を変えてきた。謂わば変節を重ねてテレビの売れっ子になった。感染症の研究者は、東大を出て謂わばピッカピカの白い巨塔を上り詰めようなどという野心的な医師とは異なり、地方の大学で研究こそ命とばかりに地位や名誉には見向きもしない学究肌の研究者が多いと聞く。併し、そのような研究者の生き方を変えてしまう程、この「似非パンデミック」は人の心と生き方を狂わせ闇に引き込む、底知れないマイナスの影響力を及ぼした。DeepState の狙い通りに、社会に闇を齎らし、混乱させ、分断させた。何度も何度も言ってきた通り、DeepState の目的は「人口削減」を伴なう「共産主義独裁革命」と「デジタル管理社会化」である。それを成功させる為に、先ず人々を争わせ、社会を分断し、自らの計画の邪魔になる人々の結束力を削ぐ作戦を実行しているのである。2020年の米大統領選挙では無理やり不正選挙を仕掛けて、邪魔なトランプの追い出しに成功したが、その後の出来事の全てが、余りにも粗雑で米国の真面(まとも)な有権者の反感を煽り立てた。傀儡バイデンの一族の腐敗を隠そうともせず、ホワイトハウスで執務している筈のバイデンの後ろの窓には、コンテナ船が見えていたり、壁と壁が接する部屋の隅には5cm程も隙間を開けて、後ろを行き交う裏方の姿をわざと見せる。更に、バイデンがいると称するホワイトハウスの執務室はカメラを引くと天井に照明器具を据え付けたスタジオである事まで映像や画像でバラす始末である。それにバイデンの無能さが加わって、不正選挙に不満を募らせる共和党支持者どころか、バイデンに投票した民主党支持者の間にまで不信感を募らせ、バイデン支持者とトランプ支持者の分断を更に深める事に成功した。ブラック・ライブズ・マターをカネで操り、大暴れさせた後はカネを払わずに、更なる暴動を煽った。全ては社会を分断させる為に仕組んだ大芝居である。民主党対共和党のみならず、バイデン支持者とトランプ支持者を見事に分断させ、ブルーステートとレッドステートを分断させ、国民と政府をも分断させた。勿論、日本でも、世界中でも分断は起こされている。
書きたい事は山ほどあるが、今回はここまでとする。
あまりの世界の酷い現状に、見捨てた(諦めた)のか、と思ったりして居りました、失礼いたしました。
兄弟、親戚、友人、知人、一人を除いて全員ワクチンを打ちました、3回目も打ち始めています。
止められない自分の力の無さに何度も落込みました。
幸いな事に息子は打って居りませんが、私の情報はあまり信用していません。
以前から、今のメディアでは、世の中は変わらないと思っていました、らくらくホンで、やっとの人達が多いのが現状です。
(自分も、それに毛が生えたくらいですが)
インターネットで「覚醒してください」と幾ら訴えても届きません
スマホを持っていても興味がなければ、大事な情報には辿り着きません。
メディアの威力を、今回のパンデミックで痛感させられました。
トランプ大統領は、そのメディアが敵であったと言う事も、つまずいた一因だと思います。
簡潔に書けず、お聞きしたい事がありましたが、次のコメントで
書かせて頂きます。