朝食後はすぐに海へ
プライベートビーチでパラソルとベッドが使えます
係の方がタオルを敷いてくれます
まだ逆光タイム
海の色がわかりません
パラソルはイタリア製でした
人はとても少ないです
どこまでも透明な水
気温は30度
一日目の海はこちら
http://blog.goo.ne.jp/r-conti/e/b09e0321005580ce8c8f4ee8de283fe3
近隣の海
http://blog.goo.ne.jp/r-conti/e/a423a3e749444f61f84378c7df316847
お菓子には手を付けませんでしたが
MIRTO酒は持ち帰り可だったのでいただきました
南部初の5つ星かつ小さめのホテルです
大型ホテルやチェーンホテルよりは小さなところが良いですね
ここと同じくらい気に入っているのはCHIAのaquadulciです
日本から予約無しで直接行ったので海の見える部屋はありませんでした
庭viewのジュニアスイートに2泊しましたが
Villa del Reの倍の広さで値段は同じくらいでした
CHIAの海までは少し歩きます
と～っても美しいビーチですが人が多くプライベート感は無し
沖に浮かぶ黒い船が気になって何人かの人と何だろうね？と話をしましたが
翌朝Armani氏のものと判明
昨年の船の雑誌に50億円と出ていました
セレブは船滞在のため高級ホテルの需要が少ないのかもしれません
庶民＝アパート 中流＝ホテル セレブ＝船
そして
私たちの翌日からの2泊はアパートです
宿泊費はこちらの1/5以下です！！
いろいろ書きすぎてしまいました
タダで情報を流さない方がいいよとダンナは言います
確かに
お気に入りのホテルは内緒にしたい
日本語情報があまり無いため
Sardegnaに行く日本人は少ないです
カリブより近くてタヒチやモルディブと同程度の所要時間
↑全て行った事がありませんので比較できませんが
イタリアの方がきっといいです
小さめクローゼットと金庫
テレビは要らないかな
ヤシの木の向こうは海
カーテンをかけておくもの
壁と天井は同じ素材
イケアにありそうなランプですが
きっとブランド品なのでしょう
鍵はカードキーなどではありません
ヨットをイメージした形？
入り口のドア
わざと錆びたような取っ手
「部屋」はCAMERAではなくSTANZA
違いは何でしょうか
ゴミ箱
出来たばかりのホテルですが
アンティーク風の可愛い鏡
安っぽい感じはありません
101は専用庭がとても広いのです
部屋以上の広さかも？
2Fはベランダが小さいです
広さは同じで庭しか見えない部屋もあります
値段は少し高くてもがっかりしたくないので
海が見える部屋にしました
正解
また泊まれますように
部屋からは海が見えます
ドアも透明ガラスなので
カーテンを閉めないと見えちゃいます
エクステリアも可愛いので気に入りました
部屋で朝食というのは
お願いしたら出来るのかな
1階にはお庭があります
芝生は日本では手入れが大変です
小さな門のところまでが敷地です～広い
今回は1階で大正解でした
ゆっくり1週間滞在できるのなら2階がいいかも
忙しいので海にすぐ出られる部屋で良かったです
次回来たら（いつかな）
きっとブーゲンビレアが成長していることでしょう
矢印が私たちの部屋
日本では人気の東南角部屋です
どんよりとしたヴェネツィアを出ます
メストレのホテルで荷物をピックアップして
バスで空港へ
ヴェネツィアは何度か来ているのですが
ダンナは3回目
私は・・・？
10人程のお友達と訪れましたが何回目でしょうか？
今回は深夜着のお昼発で12時間ほどの滞在時間でした
VCE-CAGが安く買えたのと
FRA-FCOの特典が取れなかったため
ちょっと変わったルートになり楽しかったです
荷物は少ないですね
エコなので23kgまでだと思いますが余裕です
23X2-11.3-22.3=あと12.4kgOK
朝食がとても早かったので
何か食べよう！
出発まで1時間半
１Lの水を買っていますが
前部飲んだのでしょうか
アリタリアとの共同運行なので
上級会員様ならラウンジが使えますね
ダンナがいつも言うこと
タダだと思うと
食べ過ぎ飲み過ぎてしまうから身体に良くない
ヴェネツィアは天気が悪いのですが
目的地は・・・
満席だったでしょうか
日曜日のお昼発です
VCE CAG 1130/1305
1h35で到着
やっぱりカリアリは晴れでした
AZのイタリアサイトから購入
AIRONEによる運航でマイル加算無し
2名で 203.04ユーロ 税サ込み
今年のeasyjetと値段はほとんど同じ
AZも安い料金があるので要チェックなのです
＊AIRONEという航空会社はもう存在しないようです・・・
ホテル前の海
透明度高く最高
お酒も要らない
ストレスフリー
何もしない贅沢
言葉も要らない
写真も要らない
撮るより見たほうがいい
海で２時間過ごしたら
プールへ
誰も泳いでいない
私だけ
お隣には
男性ふたりが寄り添って
夕食
食べるものはもう何でもいいです
この雰囲気だけで
飲み物も
何でもいいです
お料理も
サービスも
眺めもすべて良し
プールサイドからレストランを望む
朝食も同じレストランです
朝食時の写真は一枚もありません
写真なんて撮らなくても～という気持ちだったようです
