踊る兎まみーにゃのフラメンコブログ「兎の耳」 予告
昭和52年に撮影したと思われる日活映画『美女と野獣~東京ラビトース編』でございます!
銀座ギャラリー悠玄に行く前にまず地下道で七夕の笹にお願い
兎と一緒にパチリ。 記念写真
そして受付嬢の余裕 食べ放題♪
6月29日金曜日のらびとーすは本当に最高でした
リハーサル風景をちらり
色男三人組 多分ひとりビジネスマン
華やかにセビジャーナス♪
男子ラビトースの気合♪
夫婦のよろり、盆踊り
最後はバッチリきまりました♪
一晩で生まれ変わったasaco
手足が伸び、正確なコンパス、生徒の枠を超え素晴らしすぎる出来栄えに感動して兎泣く
またまた出ました!
美しい写真のフラメンコ妻kazuela
喜び満載アレグリアス びっくりな上達ぶりと素敵すぎる笑顔に兎再び泣く
ああ!これぞめぐスター★にしきの班長の貫録
estrella MEGUのスペイン魂に兎鼻血ブー
緊張のあまり深いため息のHiromixto
ゴージャスな500万円の衣裳で、完成度の高いタンゴ・デ・マラガ
確かな成長に、「兎も昼寝してる場合じゃないな!」とビビる
ハイキング
もとい、男二人kumaquinとtaquitoのグアヒーラ
手に手をとりあって練習を重ねたパレハは、予想をはるかに超えフラメンコな作品に仕上がりました
本日の受付補助、イチゴの匂いがする意地悪な熊ロッツオとカメラマンの親方
新しい家族構成
きーちゃんとユリンダとみゅう。
何から何まで感動的だった悠玄ライブ
「La★Noche de Flamenco42 -美女と野獣」 感動の結末は間もなく!!!!!
お楽しみに
リハーサルからこんなに写真があるなんて!
・・・着替えておけばよかった
予告編だけでこれだけ面白いと、本編の封切が楽しみです…というより、ちょっとコワイ。
笑っていられるのは、今のうちでしょうかぁ!?
あらたな名前が増え、さらにスペイン色が強くなり、踊り子人生まっしぐら
kazuelaの喜びの舞いも、真中四人の「極道」にひるまず、美しく楽しく踊りきれて最高でした
このポスター、そろそろ八王子の街中に貼られる予定でございます♪
特別兎ストラップ付きの前売券販売中
「仁義無き闘い~銀座地下抗争編~」
しかも皆悪人面!
と思ったら、両端が笑顔。
てことで左から出演者紹介。
・ノロケのカズ=怒りよりノロケで相手の闘争心を萎えさせる。そのノロケは他の追随を許さない。
・切り捨てメグ=相手が弁護士だろうがヤクザだろうが、絡まれたら最後。彼女独自の毒舌と理論で、完膚無きまでに叩きのめされる。その早口はもちろん他の追随を許さない。
・仕切りの熊=殴り込みの段取りを取らせたら天下一品だが、大概酔っぱらってるので使えない。要するにただの宴会部長。
・子持ちのタク=どんな強靭な相手にも「俺の足だけ見てれば許してやる」と、わけの分からん言葉で相手を撹乱させ、時には味方さえ呆れさせる。その呆れ具合は他の追随を許さない。
・取り立てのアサ=文字通り金融担当。1日たりとも支払いが遅れた相手に対しては、容赦無い罵声と玄関張り紙で取り立てる。可愛い顔は相手を油断させるために、毎日のお手入れを欠かさない。必殺技はデコビーム。
・シャークひろみ=走る。とにかく走る。捕まったら最後、普段から鍛え上げたその筋肉であっという間に締め上げられて失禁させられる。稀に土下座しながら「ソニアで勘弁してください!」と言うと許されることも。ただし噛みついたら離さない。その食らい付きは他の追随を許さない。
さあ、本編上映が楽しみだ!
ついに上映開始、八王子のあちらこちらにこの「美女と野獣」のポスターが貼られております
東京Rabbitohsもまさかのエロスから極道まで幅ひろい面々に、さらなる期待がひろがっております!
よろちく