題名のない音楽会はハイドン特集。彼は楽長としてエステルハージ家に仕えていたわけですが、映画『裏切りのサーカス』ことTTSSの「エスタヘイス」さんにはその一族の末裔という説があります。
カナダ的には、やっぱりラミンの生歌で滑るカート・ブラウニングさんとかパトリック・チャンちゃんとかが観たいわけですよ。
"今日、行きつけのお店で同じ店の常連さんに「絵画展になんで絵を見に行くかわからない」と言われました。..." tmblr.co/ZhunvwlJspcE
レミゼ舞台:バルジャンやジャベールは「人間」であり、演じる役者さんや観客の「人間的理解」も届き、感情移入を拒むものでもないので、解釈の違いはあれ、普遍的人物像としての描出、演技が可能です。が、アンジョルラスは正直言って「人間」として描かれはおらず、感情移入も困難な役だと思います。
レミゼ舞台(承前):だからそこに、どの国どのステージどの役者さんでも通じるような普遍的人間像を付与しようとしたのが、新演出版のアンジョルラス解釈なのかも知れないという気もします。
@otome194 あ、誤解を招く言い方ですみません。「解釈」というのは原作解釈ということではなく、あくまでも舞台でこれまで演じられて来た「アンジョルラス」に対する新たなるアプローチという程度の意味です。
原作でジャベールがコートの裾を焦がす場面、役者さんだとTACのフィリップジャベさんが個人的に1番似合うと思う。凄く見てみたいのはハドジャベだけど可愛くて面白そうだからついつい笑ってしまいそう…
昨夜は餃子、今朝はホットケーキ、そして今日の夕食は焼きそばと、ホットプレート出しっぱなしで安直な週末の食卓。美味ければよかろうなのだー!
@chair_water うちむらさん、フォローありがとうございます。私も以前からお名前は存じ上げておりました。よろしくお願いいたします。
ベジャールの『春の祭典』は性的儀式だけど、ニジンスキー版は食人儀式なんじゃないかと思う……