カート様の『雨に唄えば』、ちょこっとだけどまた観られた!MWO現地で観ちゃったもんねーw
テレ朝のGPFエキシビ>なぜどうでもいいインタビューに時間を取って、演技をちゃんと見せないの?で、ペアやアイスダンスは放送しなかったりするんだよね。視聴者みんな日本選手だけが見たいわけでも、シングルだけが好きなわけでもないんですよ。
本日12月10日、フジテレビ「SMAP×SMAP」にヒュー・ジャックマンとアマンダ・セイフライドがゲスト出演します!ぜひご覧ください! ow.ly/fXi1w #レミゼラブル
さて今日はやっと『人生の特等席』を観て来ました。ガスの役は昔だったらヘンリー・フォンダ、将来に於いてなら老トム・ハンクスなどでも出来た(出来る)かも知れないけど、現時点のイーストウッドで観られたことはやっぱり幸運だと思います。エイミー・アダムスも良かったです。
人生の特等席:昔ならミッキーに共感したかも知れないけど、自分が年取ったせいか、ガスの気持ちも判ってしまう。親が子供の心を本当に理解できることなんてないし、そのためにしてやれることも何もない。いつも、その時々で良かれと思うことをするしかなく、その後ろめたさをずっと抱えてくしかない。
人生の特等席:ミッキーのような「父の娘」は「長男」たらざる得ないけど、その彼女が「女」になって行くことに戸惑い、うまく扱えなかったことが、父娘のすれ違いの根本にある。で、二人の間に立つジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)の役割は、実は「お母さん」だったのだと思う。
人生の特等席:脇の人たちでは、『アルゴ』に続いて、ジョン・グッドマンさんが出て来ると何となくほっとします。また『アルゴ』にこれに『リンカーン弁護士』と、このところ到る所でボブ・ガントンさんの顔を見ている気が…w
人生の特等席:そして、このGMの人、もしかしてT-1000?と思ったら、本当にロバート・パトリックさんでした!ストーリー的には、終盤の展開に気の利いたツイストがあって、そこから大団円まではテンポよく痛快。そんなわけで、どうしようか迷っていたけれど、観て良かった作品でした。
ヒュー、他国のバラエティ番組にも(ロシアとかでも)ちゃんと馴染むのがエライわ。
おヒューはな・・・リアルスティールで子役と一緒にトラック乗ってた時に悪戯して「やっべブレーキきかねぇ!!」って迫真の演技をし子役を泣かせた
トレンドに「ヒュー」が!もしかして、このヒューとはジャックマンさんのことですか?(笑)