ところでハロウィンなので御三家で荒ぶりますね。このリー&カッシング見ただけでどかーんとテンションの上がる我輩。あーホラーエクスプレス観たいなー観たいー観ようー。 pic.twitter.com/dDh8VxIDE1
@eri_njolras ちょっと古いですがロス・マクドナルドの『さむけ』。これはハードボイルドの装いをした本格ミステリです。比較的最近のものでは歌野晶午さんの『葉桜の季節に君を想うということ』とか。既読でしたらすみません。そしてフォローありがとうございました!
頭痛が治まらず相変わらず喉も痛い。午前中は殆ど寝てしまったので、やるべきことがいろいろできていない。頭痛は風邪ではなく血圧系かとも思う。
来年のブロードウェイでの『LES MISERABLES』のリバイバルでもJean Valjeanを演じるRamin Karimlooが”Bring Him Home”をスタジオで生で歌ってる音源
司会者が感動してるのがわかるな
broadwayworld.com/article/Previe…
本日はハッピーハロウィン!と同時に、PJことピーター・ジャクソン監督52歳の誕生日です!おめでとうございます!!※注・こちらの写真はホビットどドワーフではございません pic.twitter.com/cFZdg4D7ci
RT>サーPJお誕生日おめでとうございます!ハロウィン生まれというのが、すごく「らしい」気がしますw
オタクの「なんでもかんでも考え無しにお金を使う」は考え無しなんじゃなくて、「ものすごくよく考えた上でこのジャンルにはなんでもかんでも考え無しにお金を使おうと決めた」なのでその辺間違えないでほしい
毎年開催されているレズビアンやゲイ等のコミュニティー団体が主催する「フィースト・フェスティバル」が11/9~24にアデレードで行われます。国内外から大物ゲストを招き歌やダンス、ショー、アートなどが繰り広げられる人気の文化イベントです。 feast.org.au
丸)連城三紀彦さんの追悼は、綾辻行人さんに語っていただきました。 だまし絵的な超絶技巧 連城三紀彦さんを悼む - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/d0tp #連城三紀彦 #綾辻行人
国会議員が天皇に手紙を渡して何かさせようとしちゃいけないし、天皇はそれを読んでなにかやっちゃいけません。それは内閣を通さないとダメです。憲法にそう書いてある。不敬だとかそういう話じゃなくて、国民主権の根幹に係るお話。
@m_dbs なんと!ついに販売の運びに!レンタル流れが出回っているという話は聞いていたのですが、どんな形にせよ日本で買えるのは嬉しいです。しかし500円って…w
ファイヤーライン 決別の東ティモール 前編 FBXC-003 [DVD] DVD ~ デヴィッド・ウェンハム amazon.co.jp/dp/B00FPAX412/… フォロワーさんから教えていただきました。当初の販売元が倒産し、どうなったのか案じていたこの作品がやっと日本でも買えるように!
ファイヤーライン 決別の東ティモール 後編 FBXC-004 [DVD] DVD ~ デヴィッド・ウェンハム amazon.co.jp/dp/B00FPAX3AE/… 後編はこちら。しかし500円×2という価格に侘しさも感じたりしていますw
@sunamiami @m_dbs 500円ってまるで投げ売りですよねえw 本当にせめてどこかで放映してほしかったです。
今夜の夕食はキムチ鍋。昨夜が肉豆腐だったから似た感じのものが続いたけれど、キムチ鍋の方が野菜がいっぱい摂れるから。家族そろってあまり体調がよくないので、これで少し元気になれるといいな。
昔はハロウィンて言うと家族揃って『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を観ていたなあ…今ちょっと家TVのDVDやBD視聴環境不調につき、皆で観られなくて残念。作品自体もキュートだし、市村さんの吹き替え、ダニー・エルフマン自らの歌声もどっちもゴージャス!
幼児期ちょっとアメリカで生活していたから、ハロウィンは割と身近な行事。トリック・オア・トリートの子たちも家に来たし、一戸建ての前にはちゃんとジャック・オ・ランタンがいました。でもまあ日本でメジャーな祭になることはないだろうな…と思っていたら、この有様ですよw
いよいよ明日11/1(金)10:00、第23回映画祭TCFの前売チケット発売です!! こちらのページをみておいてくださいね。→ tamaeiga.org/2013/ticket/ #tamaeiga
遠藤周作さんの作品、キリスト教関連は勿論(ミッションスクールだったから)時代小説や狐狸庵先生エッセイもけっこう読んでいたし、北杜夫さんとの対談なども好きだったけれど、インドへの傾倒やオカルトへの言及が多くなってからは読まなくなったな…
カトリック系作家って、とことん悲惨で残酷で救いがない世界や人を書く(描く)という印象があります。人は人も世界も救えない。それを為せるのは神だけ。そして神は人にとって都合良くできてはいない…という認識が根本にあるからなんでしょうか。
今日は家でなんとなく『レ・ミゼラブル』映画(2012)と10周年記念コンサート(TAC)DVDを交互に観たり、各国各時代のCDを聴いたりしていました。それぞれ違う良さや魅力があって、やっぱりレミゼが好きだなあ…と思いました。