のち
国内外のクリスチャン・ベイルでは既にこの話題でもちきりですが、この1月7日に第35回ピープルズ・チョイス賞(Annual People's Choice Awards)が発表され、『ダークナイト』が5部門でトップに輝きました。
主な賞の一覧はシネマトゥデイでご覧になれます。
映画:『ダークナイト』
映画(コメディ):『幸せになるための27のドレス』
映画男優:ウィル・スミス
映画女優:リース・ウィザースプーン
主演男優:ブラッド・ピット
主演女優:ケイト・ハドソン
アクション男優:ウィル・スミス
アクション女優:アンジェリーナ・ジョリー
テレビ男優:ヒュー・ローリー
テレビ女優:キーラ・セジウィック
テレビドラマ:「Dr. HOUSE」
テレビドラマ(SF・ファンタジー):「HEROES/ヒーローズ」
テレビコメディ:「ハーパー★ボーイズ」
新ドラマ:「ザ・メンタリスト」(原題)
更に詳しくはこちらをご覧下さい。
画像はいつものところに山ほど上がっています。
Getty Images 1 2 3 4 5
WireImage 1 2 3
御一行様(プロデューサーの一人エマ・トーマスさんはノーラン監督の奥さんでもあります)
クリストファー・ノーラン監督
その他あまりにも多くて探すのが大変でしたら、"christian bale" または "christpher nolan" で検索してみて下さい。
改めて、『ダークナイト』が受賞した賞を列記すると──
・映画賞(Favorite Movie)
・アクション映画賞(Favorite Action Movie)
・キャスト賞(Favorite Cast)
・スーパーヒーロー賞(Favorite Superhero):クリスチャン・ベイル(バットマン=ブルース・ウェイン)
・名コンビ賞(?)(Favorite On Screen Match Up):クリスチャン・ベイル&ヒース・レジャー
批評家やナントカ協会ではなく、ファン投票によって選ばれるとあって、他の受賞者、受賞作品を見ると、まあ日本の映画ファンが選んだとしても似たような結果になるかな、という感じですが、その中でこれだけの高評価を得られたのは嬉しいですね。
出演者の誰が突出しているというより、やはりアンサンブルの良さと言うか、脇役・端役に到るまでキャラが立っていて、それぞれのドラマを感じさせるのはすごいことだと思います。
そして、数々の画像を見て思うことは、本当だったらこの場所にヒースも立っていたはずだ、ということ。match up賞とはまさに「You complete me」な二人だったのに……と、どうしても思ってしまいます。
ここで、You Tube にもちょっとリンクしておきましょう。
すごい歓声の中、監督やアーロン・エッカートさんがクリスチャンに「君が先に行きなさい」みたいなそぶりを見せるのがいいですね。
そして、コメント欄を見ると、トロフィーを掲げての彼の最後のひとことは
"Here's to Heath."
だったんですね……
国内外のクリスチャン・ベイルでは既にこの話題でもちきりですが、この1月7日に第35回ピープルズ・チョイス賞(Annual People's Choice Awards)が発表され、『ダークナイト』が5部門でトップに輝きました。
主な賞の一覧はシネマトゥデイでご覧になれます。
映画:『ダークナイト』
映画(コメディ):『幸せになるための27のドレス』
映画男優:ウィル・スミス
映画女優:リース・ウィザースプーン
主演男優:ブラッド・ピット
主演女優:ケイト・ハドソン
アクション男優:ウィル・スミス
アクション女優:アンジェリーナ・ジョリー
テレビ男優:ヒュー・ローリー
テレビ女優:キーラ・セジウィック
テレビドラマ:「Dr. HOUSE」
テレビドラマ(SF・ファンタジー):「HEROES/ヒーローズ」
テレビコメディ:「ハーパー★ボーイズ」
新ドラマ:「ザ・メンタリスト」(原題)
更に詳しくはこちらをご覧下さい。
画像はいつものところに山ほど上がっています。
Getty Images 1 2 3 4 5
WireImage 1 2 3
御一行様(プロデューサーの一人エマ・トーマスさんはノーラン監督の奥さんでもあります)
クリストファー・ノーラン監督
その他あまりにも多くて探すのが大変でしたら、"christian bale" または "christpher nolan" で検索してみて下さい。
改めて、『ダークナイト』が受賞した賞を列記すると──
・映画賞(Favorite Movie)
・アクション映画賞(Favorite Action Movie)
・キャスト賞(Favorite Cast)
・スーパーヒーロー賞(Favorite Superhero):クリスチャン・ベイル(バットマン=ブルース・ウェイン)
・名コンビ賞(?)(Favorite On Screen Match Up):クリスチャン・ベイル&ヒース・レジャー
批評家やナントカ協会ではなく、ファン投票によって選ばれるとあって、他の受賞者、受賞作品を見ると、まあ日本の映画ファンが選んだとしても似たような結果になるかな、という感じですが、その中でこれだけの高評価を得られたのは嬉しいですね。
出演者の誰が突出しているというより、やはりアンサンブルの良さと言うか、脇役・端役に到るまでキャラが立っていて、それぞれのドラマを感じさせるのはすごいことだと思います。
そして、数々の画像を見て思うことは、本当だったらこの場所にヒースも立っていたはずだ、ということ。match up賞とはまさに「You complete me」な二人だったのに……と、どうしても思ってしまいます。
ここで、You Tube にもちょっとリンクしておきましょう。
すごい歓声の中、監督やアーロン・エッカートさんがクリスチャンに「君が先に行きなさい」みたいなそぶりを見せるのがいいですね。
そして、コメント欄を見ると、トロフィーを掲げての彼の最後のひとことは
"Here's to Heath."
だったんですね……