 | marie claire (マリ・クレール) 2006年 10月号 [雑誌]アシェット婦人画報社このアイテムの詳細を見る |
当ブログには相応しからぬ雑誌を紹介しておりますが、なんとこちらにもヒュー・ジャックマンのインタビューが載っているんです。びっくり！
そもそもこの雑誌の購読層がX-MENなんて観るのか疑問です。
『（ハリウッドで活躍するオーストラリア俳優の中でも）活躍の幅広さ、確かな演技力、クールなマスク、そしてトップスターとなった今も変わらぬ紳士的な人柄で、業界内外から熱い支持を得ているのが、ヒュー・ジャックマンだ。』
ということです。
インタビューでは「究極の選択ということについて」（「わりと優柔不断なんだ」そうで）、また女性誌だからか「理想の愛について」など語っています。
プロフィール欄の舞台での経歴について、ロンドンの『オクラホマ！』を上げてくれているのはいいけれど、OZとトニー賞のことにも触れてほしかったです。
でも、いつもとちょっと違った感じのインタビューが新鮮でした。
雑誌のインタビューと言えば、先日紹介した米版 PREMIERE の記事がweb上にも上がりました。→こちら
本誌の方は、最近になってうちの近くの書店にも入荷していることが判明。通販せず、もう少し待っても良かったかも…なんてちょっと思いました。
さてさて、以前お伝えした通り、今日は日曜洋画劇場でヒューのハリウッド・デビュー作『X-メン』が放映されますが、最新作『ファイナル ディシジョン』公開前日、NHK【英語でしゃべらナイト】で、ヒューとハル・ベリーへのインタビューが放送されるそうです！→こちら
放送時間は９月８日（金）夜11:00からです。動いてしゃべるヒューが「日本のテレビで」観られますよ
さっそく月曜日チェックしに行きます！完全に範囲外でした。
「Ｘメン」ファンというより、ヒューファン狙いなんでしょうか…？
＞英語でしゃべらナイト
情報ありがとうございます！これは絶対見逃さないよう
携帯で目覚ましかけようと思ってます（笑）。
しかもインタビュアーが藤田朋子さんなんですね。
彼女、ポール・マッカートニーが大好きで、それで
「いつかポールに会えた時のために…」と英語を
勉強された人で、実際かなりうまかったと思います。
動機にもものすごく親近感を覚えますし（笑）、
英語が下手な若いアイドルとかでなく、彼女でうれしいです♪
今日はテレ朝でＸメン１ですし、今週はテレビでヒューに
たくさん会えますね～
勝手に風邪ひいてご心配をおかけしました。
お見舞いのコメントありがとうございます。
＆雑誌の情報もありがとうございます。
こうなったらヤケクソで雑誌買いまくりです。
マリ・クレール＆cut＆ロードショーもamazonで注文してしまいました。
ついでにポスターも何かないかと探しましたが、まぁお高いことったら！とても買えません。
今夜のX-MENでまたヒューのファンが増大するでしょうね。
来日してる時の画像は一度も見ていないので、今夜こそ何かしゃべってるヒューに会えるかも・・って期待しています。
ホントに来日してるのかしら？って思ってましたもの。
映画館もきっとファンで大賑わいになりそうですね。
9/9は満員だったりして。
これでようやくヒュー様も日本でブレイク？
＞マチコ様
マリ・クレールは予想外でしたね。X-MENには興味なくても、舞台出身で、映画も今年から来年にかけては多彩な役柄での活躍が期待できるハンサムなジェントルマン…ということなら、あちらの読者層にも興味を持ってもらえるかも知れません。
＞ぷよ様
雑誌でもTVでも来日時に取材した内容が、公開前に一気に出た感じですね。
X-MENテレビ放映でも、ヒューとハルが次週予告してくれたり。
公開日にあたる今週土曜日の「王様のブランチ」もチェックした方がいいかも、と思います。