@amanepanda_ あれはねえ…今どき大抵のことではいちいちクレームをつけないバチカンが名指しで批判したのは、バチカンを舞台にしながらキリスト教の狭義を根本から否定しているからです。しかも作者が「あくまでもフィクションです」ではなく「これこそ真実」とブチ上げてしまったので…
「世界一孤独なクジラ」、発見プロジェクト cnn.co.jp/tech/35060372.…「このクジラの呼び名は「52」。52ヘルツの周波数で歌っていることに起因する。もう何年もの間、この周波数を出し続けているのに、仲間からの応答はない。仲間のクジラは違う周波数を使っている」
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書き忘れていましたが(と言うか話の流れから自明のことと自分で思い込んでいたらしい)1987年トニー賞授賞式のことです。
JCSならやはり1973年映画版を観てほしいです。あれはちゃんとキリスト受難劇として復活までが(さりげない形ですが)描かれています。でもカヤパ・アンナスコンビは断然2000年版が面白いですw 73年カヤパ様の歌唱力も素晴らしいですが…
少し前、久々に73年JCSを見直して、なぜかペテロに胸打たれました。彼はイエスを失ったことで本当に「使徒」となったのだ、と。あの頼りなげで、捕縛された師を三度まで否認した人が、後にローマへと赴き殉教し、文字通り教会の礎となったのだなあ…と。
なんかすごいサイト見つけた。落語に出てくる地名のデータベース。東西の古典はもとより、新作/創作、落語風小説まで網羅されている模様。落語の地理学といった感じ。 fb.me/1Wn2mBrEb
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