本日のお仕事を粗方終わらせて、明日に回せそうなものを残して帰ろうとした時に、
上司にね、「大丈夫?」と声をかけられまして。
その上司は、他2人の職員と話し合いをして居まして…。
てっきり、仕事量かと。
ワタクシの業務量を心配しているのか、と思いました。
でも、声をかけられた内容もよくわからなかったのと、じーと見つめられていただけだったので、ワタクシ。
「わーん、主幹にガンつけられた~」
と言って自席に戻った時に他2人の職員が大うけ。そして、「大丈夫? って何が大丈夫なのか分かんない」と、主幹の投げかけにツッコミ。
なんのこっちゃ、と思いながら、カバンを取り出したらね、「ちょっといいかな? 時間は取らせないから」って。
え。
ワタクシ、今帰ろうとカバンを取り出したのに?
なんてコトを思いながら、まぁいいや。話したいって言うなら聞きますよ。←エラそう
「この2人の仕事がね、今とても忙しくて。2人で出て行く仕事が今月多くて、残りの1人の職員で電話や窓口の他に300人に通知する確認業務があって」
こういう内容の事で、要はお手伝いをして欲しい、という事だった。
今の業務では、相方が全く仕事を教えてくれないので、大変な想いをしている状態のワタクシ。
いや、全く教えてくれないのではなく、相方も仕事の仕方を知らないから教えられない、というサイアクなパターンで。
これで来年どうするんよ、とワタクシは思う。
ま、そんな訳で「教えてくれるなら」出来るので、「手伝います」と宣言したワタクシ。
今月は、ちょい忙しそうだ。