今日、大学病院から葉書が届きました。
アナタの番が回ってきましたよー、というもの。
記憶を遡ってみれば、あぁ…なんかそういう事を言っていたなぁ、と。
でも、来月には完全に色々な事をし始める今、何言っちゃってんの
っていう気持ちになるワタクシ。
来月にやりますよ、と言われていた事は実は5月にやりますよ、と言われていたもの。
そう。
COVID-19の所為で実に4か月も、もやもやとしていたのよね。
精神的に、ちとキツイ。
それが、この葉書が届いてもしかしたら、またもややり直しに? …という事を危惧していたり。
お~ヤダヤダ。
それに。
ワタクシの職場でこんな物言いの通知文を出したら、お客さんに怒られるな、と思ったのよね。
大学病院では、こんな物言いが許されるのは、どうかしていると思う。
そろそろ、文面をね見直す時代になっているのでは? と思うのですが、どう思いますか?
前回御来院の際に、先約の患者さんが多いためご予約いただきましたが、このたび貴方の順番になりましたのでお知らせ致します。
これ。
この文面を見て、むか~~と来るのはワタクシだけ?
おまけにこの文面おかしくない? …いや、よく読めば実際に病院に行っているし、情景なども分かっているので理解できるけど。
でもなぁ…。腹立つよ、なんか。
などなど、文句ばっかりなワタクシ。
兎に角、指定された日時に行かなくちゃ。
……。
そう。
あれだけ文句を言っておいて、行くんですよ。
っていうか、さっさと行って1日でも早く終わらせなきゃ。