自転車事故から79日が経過しました。
壊れた自転車をそろそろ新しいものにしたいな、と考えているこの頃。
大分この事故車にも慣れてきましたが、ふとした時にやはりバランスが悪いので、
ちょいちょいコワイのです。
けれど、高い新車を買うのもどうかな? とか思うのもあり、
新品なんだけど、中古車ですよ、というのを探そうかな、と
そんな思いを過ぎらせているのでありました。
さてさて。
本日は、お仕事の事ではなく…!!
実は、落語に行く予定で、既に2月にチケット代も払っていたのですが、
先日電話で予め予定していた落語はCOVID-19の感染拡大防止のために延期、
そして、延期についての日程はまた後日にお知らせいたします、という内容でした。
それの葉書が本日届きましてね、いやぁ、ワタクシ怒り心頭です。
オカンが「行きたい」というのと、ワタクシの「休日」がマッチングしたからその日に行けるよ、と
なったわけですよ。
まぁ、ワタクシの休日は、土曜日なんですけどね。
延期が発表されたのは、平日なんですよ。
へ・い・じ・つ
土曜日じゃない。
そして、週末じゃない。
普通の平日。
何考えてるんだ? エイフル企画。
普通、土曜日の延期って言ったら、土曜日なんじゃないの?
おまけに、
払い戻しの場合は、チケットを「簡易書留」で送ってくれと言い出すし、
更には、返金の手数料は、客が持ってくれ、ですって。
COVID-19はさ、不可抗力だから延期だって仕方ないじゃない。
それは、分かるよ。
けれども、何でもかんでも客に負担しろっていうのは、
かなり無理があると思うんだけど。
お知らせの葉書をエイフル企画負担で送りましたよ
ってか?
おあいにく様。
ワタクシたちは、申込時で既に沢山の手数料を支払っています。
申し込み時の電話代や、振り込みの手数料。
チケットを送り返す時の郵便代や、払い戻し手数料のはさ、
せめてエイフル企画で負担しようよ。
このご時世だから延期にしたわけでしょう?
それには、誰もが文句なんて言わないと思うのよね。
おまけに、延期の日が無理な人には、返金しますよ、と提供してくれているけれど。
でも、悪いけど手数料は客側で負担して、というのなら、
それに見合うものを「気持ち」として何かするべきなのでは?
エイフル企画には、全く以て気持ち(誠意)がない会社なのだという事がよく分かった。
今後の落語会の案内が来ても考えてしまうなぁ。
けち臭い話でごめんなさいね。
でも、なんかどうしても許せなかったの。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます