以前セミナーに参加した時に、お客様がこの商品を購入したらどんな自分になれるか・・・その想像が出来ない商品は売れないと言われたことがありました。

このたび、取引先からご注文頂いたお客様は、「妖精や精霊、花の精が遊びに来るような、物語がまだ続いていくような天使のお家は桃ちゃんにピッタリ。
親戚の子供たちが遊びに来ても、懸命に生きた桃ちゃんを夢のあるお話で伝えていきたい・・・」と作り手の私達宛にもメッセージを下さいました。

とても、嬉しいメッセージだなぁ。。と思ったのと同時に、取引先のお金をかけて撮影された写真の綺麗さのおかげで、ここまで想像できたお客様。
昨年HPのサポートをしてくれたアドバイザーの方もお金をかけて商品の良さをアピールしないと損だよ、と言ってました。
やはり、商品を売るにはプロのカメラマンの力が必要なのかも・・と改めて感じたのも事実です。