ワンちゃんの毛を保管する為のケース「天使の飾り窓」。
過去にひまわりがイメージだというので、ひまわりの花と共にお作りしたお客様の画像をご覧になり、「うちは、夏に亡くなった子達なので、ひまわりのお花で・・」とのご依頼でひまわりの花でお作りしました。
パパさん、彫刻刀で1枚1枚花びらが、立つように刃を入れて作っています。
亡くなったワンちゃん達の季節のお花にお名前と命日を入れるのも、亡くなったお子さまの季節が感じられていいかもしれませんね。
以前フワフワの毛のお子さま達にお作りしたのは、バスケットタイプ
そして、今度発売開始したのは、写真たてつき
広島ペット霊苑さまでは、供養台付きで販売して頂いています。
しかしまだまだ、ペットを火葬する前に毛を採られる方が少ないのが現状です。
毛はその子自身を感じられる1番の宝物。
化粧筆で有名な熊野。親しくしている文宏堂さんでは、筆を作る技術を用いて、ペトラップという遺毛をストラップににてくれます。
同じ広島でスタッフさんとも顔なじみなので、当社からも受付できます。
もっと、もっとペットの毛を残す文化を広島から日本中に広めていきたいものですね。
思い出を形にした手作りのペット仏壇「天使のおうち」「天使の飾り窓」 HPはこちらから
http://www.raimu-pet.com