お正月の帰省時の娘へのお土産としてパパさんが作ったドライヤースタンド。
見せた時は、「いらない・・・」っと言いながらも、送る荷物の箱の中に入れて東京に帰った娘達。
先日、電話がかかり、
「ドライヤースタンド思ったより場所は取らないし、蝶ネジの部分で角度が変えれるので、とっても便利で良かったわぁ。それに、デザインも可愛くて、さすがパパさん!!」
とお褒めの言葉を言ってくれ、ご満悦のパパさん。
いくら、廃材利用で作ったとはいえども、娘の喜んでくれる顔が見たくて、せっせと紙やすりで何時間もかけて丁寧に磨いて制作したんだもの
気に入って欲しいよね、パパサン!!
毎年、帰るたびに友達にあげたので、また作って欲しいと催促されるカッティングボード
今回も、また友達が気に入ったのであげたようです。
廃材利用は、色々と形を変えて、まだまだ活躍しています。
それにしても、やっぱり無垢材は温かみが感じられ、肌触りが優しくて素敵です。
次は、パパさん何を作ってくれるのかな・・・楽しみ、楽しみ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます