野呂 美加さん FB4/20 11:30頃
むしろ、崩壊してほしい。
福島医大の口撃するのも、疲れてきた。
正直なところ。
これは、広島・長崎よりも被害が長く、深く、さらにいま拡大され中の国家的大災害です。...
厚生省と日本の医学会が反省して、全身全霊で取り組まなければ、まちがいなく国家崩壊にまで至ります。
(書きたくなかったけれど)
これは予言ではなく、右の角をまがったら確実にある障害物の話をしているだけです。
チェルノブイリ救援してきたグループはみなしっている障害物。
それで、それを知っている医師たちは沈黙して、国民を右の道にスピードを出したまま誘導しようとしています。
しかし、これは、別の次元に誘導すべき話なんです。
経済よりも、子どもたちの健康、住民の健康を守るという、そういう別の次元に入れるかどうかの、入り口にきて
いる。
右の角をまがるんじゃなくて、上にある、高架化にのっていく話。
誰も障害物をみていない。このままじゃ、国家ごとぶつかって崩壊する。
私達の国にはプーチンがいないんですよ。
どうやって立て直すつもり?
【記事】 福島原発事故の県民健康調査が八方ふさがり
福島原発事故の健康影響を調べる福島県の県民健康調査に、内部から「NO」の声が出始めた。焦点の事故と
小児甲状腺がんの関連について、県は一貫して「関連は考えにくい」と否定してきたが、専門評価部会メンバーで
ある東京大医学部の渋谷健司教授が先月の部会で「いまの検査の仕方では評価できない」と県の姿勢に異議を
となえた。県は無視を決め込むものの、結論ありきの調査はもはや崩壊寸前だ。