東京新聞こちら「特報部」2014/03/08 (林啓太)から転載
東京新聞こちら「特報部」2014/03/08 (林啓太)から転載
<放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による対内残存量の経時推移>
(出典:週刊金曜日2011.10.14号P17)
お馴染みの表:記録の為に掲載
“首都圏に居住できない二つの理由
(Cs-137はロシアの安全基準に抵触・プルトニウムは放射線管理エリアに相当)
ポリーテイアー” 2011/12/13
ヤブロコフらによると、安全域だと考える土壌汚染レベルは、セシウム137の汚染レベルが
0.1キュリー/km2 つまり、約3700Bq/m2までである(注1)
表10.2,10.10,10.18で「安全な」対照群として0.1キュリー未満の汚染エリアが設定されている。
また、来日した医師スモルニコワ・バレンチナ先生は次のように述べている。
「子供は20Bq/kgの土壌汚染だとまだ安全。子供は50Bq/kgから危険がはじまる。
大人は200Bq/kgから危険です(注2)。」
要するに、0.1キュリーまでが安全域だというのは、チェルノブイリを経験したロシア人による
共通見解であるが、このことはしっかり認識されていない。
ジャーナリストの木下さんも同様の結論に達している(注3)。 ⇇(下部に掲載・必読 筆者注)
かくして、避難基準が明確になる。
つまり、『セシウム137による土壌汚染レベルが、0歳-6歳なら20ベクレル/kgまで、
小学生・中学生なら50ベクレル/kgまで。大人なら100ベクレル/kgまで、
が安全域だと結論できる。』
この基準を超えるようなところならば、移住した方が安全だと言える。
しかし、首都圏(関東)土壌調査結果(注4)を見ると、50ベクレル未満のエリアはほとんど存在しない。
他方、西日本の土壌調査結果(同注4)を見ると、20ベクレル/kg未満のところが全てだ。
つまり、西日本の土壌は、乳幼児が地べたをハイハイしても安全である。
次に、プルトニウムの土壌汚染レベルが、放射線管理エリアに相当している点があげられる
―(注5)と(注6)。
米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)が、神奈川県横須賀市泊町のベースと呼ばれる
海軍基地の土壌、および御殿場の土壌において測定した結果、そのようなレベルのプルトニウムが
検出された。
もちろん福島県全域はプルトニウムで汚染されている。
首都圏もそうだったわけで、α線核種が広範に飛散している
(チェルノブイリではこれほどまでに広範囲にα線核種が散らばらなかった
[ヤブロコフの『チェルノブイリ』に記載された超ウラン元素の汚染地図と比較すれば一目瞭然]。
それが福島の事故とチェルノブイリとの違いだ)。
以上、土壌汚染のレベルが安全ではない二つの理由で、避難・移住するのが望ましい。
土壌汚染のレベルが危険なところで作られた農産物は同様に危険であり、
西日本の安全な土壌で作られた地元の野菜を食べれば、内部被爆は避けられる。
(日本中どこでも汚染されており、西日本に移住しても同じだ―被爆は避けられない―という言説は、
印象操作のためのもの。東日本から西日本への移住をしにくくするためのイデオロギー)
また、ガイガーカウンターで空間線量を測定して、それで安全かどうかを判断しているのは、
端的に言って情報操作のイデオロギーにひっかかっている。
安全かどうかは土壌汚染のレベルが決める。空間線量で判断できるかのような錯覚を与えているのは、
情報操作であることに気がつかねばならない。
はっきりいって、このようなことを指摘しても、大半の人は引っ越すことはできないだろうし、
土壌汚染による健康被害の危険性は無視して暮らしてゆくだろう。
しかし、衝撃波が来ると分かっているのといないのとでは対処の仕方が違うはずだ。
来ると分かっていれば、子供は逃がし、大人もときどき汚染されていない空気を吸うために転地療法なり、
疎開先での夏季休暇を長めにとったり、短期旅行に行ったりするはずだ。
(注1)ヤブロコフ『チェルノブイリ』から
(p.5) Nearly 400 million people resided in territories that were contaminated with radioactivity at a level higher than 4 kBq/m2 (0.11 Ci/km2) from April to July 1986.
(p.27)in 1986 up to 600 million men, women, and children lived in territories contaminated by Chernobylradionuclides at dangerous levels of more than 0.1 Ci/km2.
(p.261)Ukraine (Cs-137 levels of 5–15 Ci/km2) were significantly different from the same species bred in the less contaminated (
(p.259) Table10.2,p.263 Table10.10 Table10.18
(注2)http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/164.html
(注3)いったい、どのくらいの土壌汚染から凌げなくなると考えるのか
木下黄太氏ブログ 2011/11/24
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3e2e18a95f357c459e2cc55833ae4010
小出先生が「1万Bq/㎡はびっくりして、私だったらその場には入らない」
という発言をしていますが、この数値はBq/kgに直すと、150Bq/kg位です。
また、チェルノブイリに詳しい専門家は「3000Bq/㎡から、
健康被害がおきる可能性は否定できない」とも言います。
これは、50Bq/kgです。
チェルノブイリ後のフランスの平均的な汚染は30Bq/kg、西ドイツは90Bq/kg、
イタリアは100Bq/kg。
西ドイツやイタリアでは健康被害はおきていて、フランスは平均的な場所では
ほぼおきていない。
こう考えると、100Bq/kg程度から注意が必要になると僕は思いますし、
150Bq/kgで、立ち入りたくないと言う感覚も理解できます。
僕は考え方としては、自宅や周辺環境の平均的な数値が100Bq/kg位までなら、
凌ぎたいと思う方が凌いで、すごすことはできるのだろうと思っていました
(もちろんこの数値以下で、健康上の不安を覚える方が避難することは、
当然の考えと思います)。
(注4)
首都圏(関東)土壌調査結果
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/96efbe3938f5412586fcabb1334ad92b
西日本土壌調査結果(安全)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8e9aeb829ea2882e26bec3fc6ba84adf
北海道・九州・沖縄土壌調査結果(総じて安全)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/f190d70441d29febddca274cdde1a3c4
(但し、北海道では数十Bq/kgの汚染場所が山間部などに存在する可能性はある。北海道よりは西日本への移住の方が安全;風向きから考えて)。
(注5)
*ヤブロコフ『チェルノブイリ』p.314
移住義務ゾーンの定義:
The zone of involuntary resettlement is an area outside the exclusion zone where the level of ground contamination from Cs-137 is above 15 Ci/km2, that from Sr-90 is above 3 Ci/km2, or that from Pu-239 and Pu-240 is above 0.1 Ci/km2.
*ウクライナ基準:
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Nas95-J.html
移住権利ゾーン;プルトニウム0.37~3.7(0.01Ci/km2-0.1Ci/km2)
放射能管理強化ゾーン;プルトニウム0.185~0.37(0.005Ci/km2-0.01Ci/km2)
*ECRR基準:
1.Zone of obligatory re-settlement: Caesium-137 – 40 Ci/km2, Strontium-90 – 3 Ci/km2,Plutonium – 0.1 Ci/km2,
2.Zone of re-settlement: Caesium-137 – 15 to 40 Ci/km2, Strontium-90 – 2 to 3 Ci/km2,Plutonium – 0.05-0.1 Ci/km2, when the annual dose can exceed 5 mSv/a.
But now over 28 thousand persons live in this zone {sic}, including 7,000 children. In the Ukraine all people were re-settled from the zone of 15 Ci/km2.
3.Zone with the right for re-settlement: Caesium-137 5 to 15 Ci/km2, Strontium-90 – 0.5 to 2 Ci/km2, Plutonium – 0.01 to 0.05 Ci/km2, when the permissible radiation limit for the population exceed 1 mSv/a.
4.Zone of living with periodical monitoring: Caesium-137 1 to 5 Ci/km2, when the permissible radiation limit for the population must not exceed 1 mSv/a.
★3月15日更新ページ⇒
http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/70a7894b307c519e7c7c732188b8d6e2
☆3月11日追加
【移住相談】<岡山移住座談会>
5/10・11 13~16:30
セキュアベース四谷 和室 丸ノ内線四谷三丁目駅3分
10~20名 予約者優先 当日参加も可
夫婦 二名千円 大人一名千円お連れ様 5百円 子供無料授乳・おむつ交換スペース有
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☆2月21日追加
【田舎暮らしセミナー】<二人のトップリーダーによる対談と実践者の体験談>
4月5日(土)13:30~16時
東京都生協連会館 JR中央線中野駅南口7分
100名 500円 冊子プレゼント『月刊ふるさとネットワーク』
対談:田舎暮らしの流れと最近の動向
実践者の体験談:田舎暮らしと生活資金
http://www.furusatokaiki.net/event/19138/
☆2月21日追加
終了【移住相談会】<さ~一緒に挑戦しようぜ@鳥取
~有機農業とショップ開店にチャレンジ~>
3月10日(月)18:35~20:40
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
20名 事前申込
空き店舗/就職/就農/鳥取田舎暮らし全般
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☆2月10日追加
終了【移住】<地域おこし協力隊説明会>福岡県築上町
3月14日(金)18~20時 都合の良い時間にお越しを
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
棚田の石積みの景観や山伏たちが栽培した薬草の食文化
神楽や祭事などヤマの文化が今だに色濃く残る町
事前予約制
http://www.furusatokaiki.net/event/18743/
【移住相談会】 <ぎふ・ふるさと暮らし 月例・名古屋相談会>毎月10日
4/10 ・5/10 10~18時
中日ビル2階特設会場 名古屋市営地下鉄東山線・名城線栄駅12・13番出口
参加市町村 5月恵那市・七宗町 予約不要
http://www.furusatokaiki.net/event/9711/
☆1月11日追加
【移住相談会】<23のまち美波町de田舎暮らしセミナー>徳島県美波町
3月15日(土)13 ~15:30
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
セミナー・個別相談会 入場自由
四国八十八所第23番霊場「薬王寺」あり
黒潮の恵みを受ける漁村 美しい日本のむら景観百選に選ばれる
☆3月8日更新
終了【就職説明会】<おいでませ山口!UJIターン就職説明会>
山口県
3月8日(土) 12:30~15:30
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
H26・27 3月に卒業予定の大学・短大・専門学校の学生
山口県へUJIターンを考える求職者
入退場自由 出展企業は随時案内
http://www.furusatokaiki.net/event/17087/
【移住相談会】 地方開催
☆3月15日追加
【移住相談会】地方開催
<ほっと湖東ライフセミナー&見学会/古民家暮らしのすすめ>滋賀県
3月29日(土)10~12:15
大学サテライト・プラザ彦根 JR彦根駅前アルプラザ6階B・C会議室 20名
田舎暮らし・古民家・菜園生活
締切3月25 日(火)
http://www.iju-join.jp/prefectures/shiga/225006/k/9547
【常時開催】東京
☆3月8日更新
【移住相談】<土曜相談実施中!>香川県
終了3/8 暮らし体験から就業支援
☆1月25日追加
【東京】おいでませ山口館(山口県東京観光物産センター)
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階
TEL:03-3231-1863
※ご来所の際は、お手数ですがお電話をお願いします。
相談時間:10:30~18:00
休 み:土、日、祝日、年末年始
E-mail:u-turn-tokyo@joby.jp
【大阪】山口県大阪事務所
〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-13 阪神産経桜橋ビル2階
TEL:06-6341-0755
9:30~17:00 休 み:土、日、祝日、年末年始
E-mail:u-turn-osaka@joby.jp
【山口】やまぐち定住支援センター
〒754-0014 山口市小郡高砂町1-20(山口県若者就職支援センター内)
TEL:083-976-0277
(平日)8:30~19:00 (土曜)8:30~17:00
休 み:日、祝日、年末年始
E-mail:u-turn-yamaguchi@joby.jp
http://www.furusatokaiki.net/local/16797/
☆11月24日追加
【移住相談】 岡山晴れの日ぐらし相談
火曜日~土曜日(祝日を除く) 10~18時
東京交通会館6階 605号室 NPOふるさと回帰支援センター
IJUアドバイザー 島倉久美子
TEL: 03-6273-4401 e-mail: okayama@furusatokaiki.net
直通: 090-6344-1948
場所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階 605号室
http://www.furusatokaiki.net/wp/wp-content/uploads/2013/11/7a9d5d2ac7402594bda8720d2d6da0335.pdf
☆6月29日更新
【移住相談】 ☆にいがた暮らし相談窓口 新潟県
火・祭日を除く 10時半~18時半
地下鉄表参道駅 新潟館ネスパス2階
常時開催中
☆3月8日 正確な資料を調査。下記を追加掲載。
また、来日した医師スモルニコワ・バレンチナ先生は次のように述べている。
「子供は20Bq/kgの土壌汚染だとまだ安全。子供は50Bq/kgから危険がはじまる。
大人は200Bq/kgから危険です(注2)。」
要するに、0.1キュリーまでが安全域だというのは、チェルノブイリを経験したロシア人による
共通見解であるが、このことはしっかり認識されていない。
ジャーナリストの木下さんも同様の結論に達している(注3)。
かくして、避難基準が明確になる。
つまり、『セシウム137による土壌汚染レベルが、0歳-6歳なら20ベクレル/kgまで、
小学生・中学生なら50ベクレル/kgまで。大人なら100ベクレル/kgまで、
が安全域だと結論できる。』
【記事】<首都圏に居住できない二つの理由>2011/12/13 当ブログより抜粋
http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/fd9d2fc8b8aacef54adc3d0adc1e4f83
安全な基準は1日あたり21ベクレル
(セシウム137換算)
上記リンク(資料2)の引用:細胞内で放射性核種が崩壊したとします。
細胞にはカルシウムポンプがあり、Caを排出したり吸収したりします。
細胞内でKが崩壊してできたCaは、細胞内の濃度などにより、必要があれば排出
されます。従って、Kが崩壊しても影響がありません。
一方、Csは、β崩壊してBaになります。
同じアルカリ土類金属ですから、Caと同じように振る舞うと仮定できます。
Baは、化学的に不安定であり、イオン半径もCa40に比べて大きいため、
カルシウムポンプに対して何らかの影響を与えるのではないと推察しています。
例えばCaの排出障害が起こると仮定します。
Caの排出障害がある細胞は、カルシウムが蓄積されやすくなります。
例えば、Kが取り込まれてCaに変わっても排出されにくくなります。
同様にCsがBaに変わっても排出されにくくなります。
細胞にCaが蓄積されると細胞死などが発生しやくすくなります。
また、血管の中皮の細胞で発生すると、動脈硬化の原因になり得ると思います。。
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/touch/20120222/1329847254 一部転載
【放射能対策、生死を分ける「マスク」着用】
原発の専門家であるアーニー・ガンダーセン博士によれば、上記の写真は、肺に取り込まれた
ホットパーティクル(放射性物質を含んだ埃)が周囲の細胞を破壊している様子だといいます。
詳しくはyoutubeの動画をご覧ください。
<iframe src="//www.youtube.com/embed/Bm2bZcWVfH8?feature=player_detailpage" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
http://www.youtube.com/watch?v=Bm2bZcWVfH8&feature=BFa&list=PLDD955176CD2D96FE
*動画開始後7分半くらいのところから、ホットパーティクルによる内部被曝の危険の話に入りま
す。ホットパーティクルは、福島第一原発事故後、アメリカでも観測されたそうです。
この調査結果を受けて、ガンダーセン博士は、空気の放射能汚染による健康被害の危険性
について、繰り返し注意を喚起しています。
著作『福島第一原発 真相と展望』の中では、
博士がもし日本に住んでいたら、住んでいる場所がどこであれ、掃除機にはHEPAフィル
ターを使い、エアコンや車のフィルターをこまめに取り換えるだろうと述べています(p.115)
HEPAフィルターとは、原子力発電所などで採用されている放射性物質を取り除くための特殊な
空気清浄フィルターのこと。
【チェルノブイリでは、ゴメリ地域の子供の6割以上が呼吸器疾患】
琉球大学の矢ケ崎克馬教授が編集に携わっている
『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』
(合同出版)という本でも、呼吸器疾患の深刻さが読み取れます。
チェルノブイリ事故後、1997年までに医師の診断を受けた12万人ほどのゴメリ地区の子供の
うち、実に8万人が呼吸器疾患になったという統計結果が掲載されています。
これは、診断人数の6割を軽く超える数字です。(p.86)
【放射能汚染地域でマスクなしで過ごすのは自殺行為?】
こうした情報があるので、私は群馬県在住ですが、外出時は夏でもマスクをしています。
一方、周囲を見ても、マスコミの報道に触れても、
放射能汚染地域でマスクなしで過ごしている人の多さに驚きます。
福島第一原発事故後、福島入りした枝野幸男議員は、フル装備の防護服姿でした。
放射能の怖さを知っている人は、当然このような対策をします。
なので、ホットスポットの場合は、最低でもN95防塵マスクがいいと思います。
しかし、このマスクは息が苦しく、しかも大きめなので目立つのが問題です。
だからといって、普通の花粉症やインフルエンザのマスクですと、
マスクそのものは高性能でも、横の隙間からどんどん外気が入り込んでしまいます。
最近、ファミリーマートで、あまり目立たない高性能の防塵マスクを見つけました。
私の場合は、しばらくこれでいこうかと考えています。
確かに、内部被ばくの健康被害については、専門家同士で論争中であり、
断定的なことは言えません。
しかし、健康被害にあってからでは遅いと思います。
なので、夏でもマスクをする仲間が増えてほしいなぁと思う今日このごろなのです。
http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/touch/20120605/p1
本当にあくどいです。
☆2月21日追加
【田舎暮らしセミナー】<二人のトップリーダーによる対談と実践者の体験談>
4月5日(土)13:30~16時
東京都生協連会館 JR中央線中野駅南口7分
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対談:田舎暮らしの流れと最近の動向
実践者の体験談:田舎暮らしと生活資金
http://www.furusatokaiki.net/event/19138/
☆2月21日追加
【移住相談会】<さ~一緒に挑戦しようぜ@鳥取
~有機農業とショップ開店にチャレンジ~>
3月10日(月)18:35~20:40
東京交通会館6階ふるさと回帰支援センターJR有楽町駅1分
20名 事前申込
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3月14日(金)18~20時 都合の良い時間にお越しを
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【移住相談会】 地方開催
☆2月10日追加
申込終了【移住相談会】<京都移住茶論 in大阪>
3月5日(水)18:30~20:30
シティプラザ大阪2階「朗」
堺筋線・中央線 堺筋本町駅12号出口6分
アクセスhttps://www.cityplaza.or.jp/access/
30名 事前申込3/3迄先着順
移り住んだ人の暮らしとこれから移り住む人の想いを語る夕べ
http://www.kyoto-iju.jp/index.php?cID=441
【移住相談会】 <ぎふ・ふるさと暮らし 月例・名古屋相談会>毎月10日
3/10 4/10 10~18時
中日ビル2階特設会場 名古屋市営地下鉄東山線・名城線栄駅12・13番出口
参加市町村 3月恵那市 予約不要
☆2月6日更新
【移住相談】<土曜相談実施中!>香川県
3/8 暮らし体験から就業支援
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【東京】 おいでませ山口館(山口県東京観光物産センター)
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階
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相談時間:10:30~18:00
休 み:土、日、祝日、年末年始
E-mail:u-turn-tokyo@joby.jp
【大阪】 山口県大阪事務所
〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-13 阪神産経桜橋ビル2階
TEL:06-6341-0755
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【山口】 やまぐち定住支援センター
〒754-0014 山口市小郡高砂町1-20(山口県若者就職支援センター内)
TEL:083-976-0277
(平日)8:30~19:00 (土曜)8:30~17:00
休 み:日、祝日、年末年始
E-mail:u-turn-yamaguchi@joby.jp
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☆11月24日追加
【移住相談】 岡山晴れの日ぐらし相談
火曜日~土曜日(祝日を除く) 10~18時
東京交通会館6階 605号室 NPOふるさと回帰支援センター
IJUアドバイザー 島倉久美子
TEL: 03-6273-4401 e-mail: okayama@furusatokaiki.net
直通: 090-6344-1948
場所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館6階 605号室
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☆6月29日更新
【移住相談】 ☆にいがた暮らし相談窓口 新潟県
火・祭日を除く 10時半~18時半
地下鉄表参道駅 新潟館ネスパス2階
常時開催中
http://www.furusatokaiki.net/event/11325/
【保養】募集中 下記ページに更新しました 3/15
http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/472e181dd0ab68c4dddd6272c5af68ce
☆3月13日追加
【保養】<北海道上士幌町でホームステイ・保養しませんか>
7月中旬~8月下旬
福島県在住の親子・小学3~中学生 県外も相談可
親子2組 民家自炊 食材費負担
ホームステイ5名 無料
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http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1394544913.6436
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お試し期間一人1泊2日3千円・2泊3日5千円・以後大人千円子供無料
申込DMで@tsumikimiki
http://blog.goo.ne.jp/tsumikimiki
☆3月14日更新
終了【保養】 <美濃シェアハウス>岐阜県
3/20木~27木
子供10歳以下の母子 一人500円 赤ちゃん無料 3人目不要
駅から車8分 美しい清流沿いの由緒ある古民家 湧き水である名水飲用
犬が苦手な方ご遠慮を
ツイッターDM問合せ@ayu1659
http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/a45c384611cb8cc0163bc8f566ca8dc7 …
☆3月5日追加
【保養】<春~GW保養茶話会も 新潟のびのびプロジェクト>
3/7(金)~5/11(日)の最長7日間 古民家滞在
東北・関東の高放射線量地域の親子 1グループ6名迄
一泊千円/棟 自炊 タオル・シーツ類・食材持参 家電品・食器等あリ
申込方法・締切 日時により異なる
4/6迄は3/14(金) 締切
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1393977075.9266
☆3月3日追加
【保養】<大阪わいわいステイプログラム>
3月25日(火)~31日(月)
福島県(含県外避難者)の小・中学生(兄弟なら未就学児も) 10名
福島発 3千円
キャンプ・ホームステイ 大阪YWCA
3/3掲載 先着順
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1393831081.3812
☆3月1日追加
【保養】<沖縄球美の里 子ども保養プロジェクト>第26次
5月20日(火)~29日(木」)
子供のみ参加か?
自己負担金3600円
★申込4/15(火) 16時迄
☆3月11日更新
締切【保養】<みんなおいでよ佐渡ケ島!古民家暮らし保養ツアー>新潟県
①3/22土~27木
②3/27木~31月 通しでの参加・途中参加OK
東北関東の高放射線量地域の親子・小学~高校生・他 15名
3才~大人1500円/泊(含交通費食材費保険費) 福島発・その他
締切3/9日
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1393660659.3688
☆3月4日更新 ご本人の希望で拡散中止します。
【保養】<春の嵐山で保養と花見 と交流会>京都府
☆2月27日追加
申込締切【保養】<ひょうごちょっとのぞいてみようツアー>兵庫県
3/23(日)-3/28(金)
東北・関東の放射線量の高い地域の親子 あと1、2家族
無料 現地集合 交通費補助大人3万子供1,5万円
締切3月3日
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1393481585.4684
☆3月11日更新
締切【保養】<FKキッズ ぬくもり村の春休み>石川県
3月23日(日)~31日(月)
福島県(含県外避難者)に居住する親子・未就学~高校生他
小学生~大人15000円 3才~未就学児8000円 郡山発
15名
締切3月10日
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1393228711.9547
☆2月21日追加
【保養】<福島の子ども招待キャンプin余島 "I'm a partner camp">香川県
3月31日(月)~4月4日(金)
福島県在住の小学4年生以上 40名 2/20現在あと20名
無料 福島発・郡山発 先着順
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1392867245.5578
☆2月16日追加
【保養】<沖縄球美の里 子ども保養プロジェクト>第25次
5月1日(木)~10日(土)
子供のみと母子参加の双方を募集
保護者参加 飛行機運賃5万円程度
☆2月14日追加
【保養】<2014 ・イタリアホームステイプログラム>ローマ・ナポリ
7/26~8/23
震災時に福島県双葉町、大熊町、富岡町、浪江町(現 帰還困難区域)に居住し、
現在も福島県内の小学校に通学する日本国籍の満6~12歳 15名
無料 交通費補助有り
締切3/31
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1392368135.1077
☆3月1日更新
キャンセル分3/4迄追加募集
終了【保養】<心援隊☆春休み 疎開・保養プロジェクト>大阪府
3月25日(火)~4月1日(火)クリスタルホテル南千里
東北関東の放射能への不安を抱える親子 5家族
無料 交通費自己負担 ホテル近辺に緑豊かな大きな公園あり
締切2/28
http://ameblo.jp/shinentai/entry-11769410940.html
☆2月1日追加
締切【保養】<遊ぼう!春休み!宝塚保養キャンプ>兵庫県
3/22(土)~28(金)
福島・宮城・関東の高放射線量地域の親子・小学生 大人5名子供10名
福島発 大人・小学生1500円/泊
締切3/5(水)
http://hoyou.isshin.cc/db/hoyoudetail.php?id=1391059360.8444