昔UPした写真たちの再投稿です。。
ラテン系音楽が好きなのでタヒチと聞いたらいてもたってもいられず・・
こういう場所のホコリとりにはこれが👍です
こことか
弦はやわらかいアーニーの(009~042)がおすすめです(指いたくなりにくい)
ピック入れは100均のピルケースがおすすめ💚
私くらいになると曜日ごとにピックを変えてるのじゃ(`・∀・´)エッヘン!!
...ンナコトアルカイッ!!!! ((( ’-’)ノ)’-’)))ペシッッ!!!
ピックはいろんな形を試すのがいいですね
FenderのストラトはVolumeノブが近いので弾く時じゃまになりがちなので1つずらして
1Volume&1Tone(フロント)にしてます
セレクターは5段階でハーフトーンがだせるようにしてます
ハーフトーンはストラトならではの音ですしカッティング時は必要不可欠!ですね
他のギターでは出せない唯一無二の音なのでやはりそこはキープしておきたいです
年代によって3段階か5段階になってます
私は54年&57年のストラトを使用してますので元は3段階でしたので5段階にとり変えて使ってます
あと年代によってピックガードが1プライか3プライの違いもあります
ふちの面が見た目違います(ざっくりいうとそれだけの違いですが見た目の好みで私は1プライを選びました)
アームは使わないので、チューニングを安定させるために裏のバネは4~5本しっかりつけています
ラッカー仕様なので使いこんで塗装が剥がれて汗が染み込んでいい感じになってます
(数十年かかりましたが・・)
Fenderロゴももう剥がれかけています(昔の水貼りロゴです)
このヘッドを見て詳しい方は「おや?」と思ったことでしょう
じつはこのネックは57年製ですがストリングガイドは54年製のカタチです
おかしいと気づいた方はかなりのマニアさんですね(笑)
見た目でこのようにコンポーネントしましたが弦を張り返る時けっこうめんどうなので
今では後悔してます(笑)
そう、このギターはネックとボディもコンポーネントです
数本のストラトをコンポーネントしています
気に入ったネックとボディとPUと・・ていう感じです
ストラップは以前は皮を使ってましたが長年の経過もあり
結局今はこれになりました、、使いやすいです
70年代adidasはゴワゴワして意外にも演奏しづらかったので現在は着ていません
ロゴも剥がれてきてますので、、
現在の演奏時のジャージは柔らかでとてもよいです
でもどうやら大きめのレディースだったようです(・_・;)ハズカシイ..
古着屋さんでみつけました
エフェクターはこれがかかせません!
古いタイプのMXR dyna compです
この1つ前が”筆記体文字”といわれてるもので
この後に”赤いランプ”が付いた仕様やACアダプター仕様になってゆきますが
音がかなり違うように感じました
なのでこの旧タイプが私は好きです
ピアノは大人になってから独学で始めたので変なクセがついてしまい途中からそれが抜けずに
伸び悩んでしまいました
やはり子供の頃から始めてないとですね
打ち込みをやり過ぎて(PCのマウスを使い過ぎ)
右手がおかしくなってしまい昔のように微妙なピックコントロールができなくなりました
ギター弾きはあまりマウスで作業しないほうがよいと思います
長年の酷使で肩と腰がしんどくて一時期ギターを抱えたり持ったりができなくなり
”立奏スタンド”を使うようになりました
かなり助かります
ただ微妙な角度などは調整できません
初期のyoutubeチャンネル画面です(リンク先が表示されています)・・懐かしい
登録者数が777人になった時に記念にスクショしました(´ー`).。o○
この頃に「コミュニティ」という項目が確かできました
静止画やコメントができるコミュニケーションツールらしくて
・・要はTwitterのような感じでしょうか?
あまり活用はしていませんがなるべく使ってみようと思ってます
(登録者の方々はこのシステムをご存知なのだろうか・・?)
1000人達成!!の時のスクショです
以上、少しばかり歴史を振り返ってみました
やや低浮上ではありますがこれからもよろしくお願いいたします_(._.)_
🐰🐱
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