そう。思った以上に大変。
そう。細いガラス棒はずっとお世話になると思う。とんぼ玉やバーナーワーク等の書籍には大体、初めに載っている細引き、ケーンの作り方。
ガラス棒が長ければ真ん中から熔かせばいいけど、短いなら同じ色のガラス棒を2本合わせればいい。一本でも細引きは出来る。
慌てて引くと細くなりすぎたり、落ちそうになったり、頭が真っ白になる。
太くてもいいから、出来るだけゆっくり引いて伸ばせるといいと思う。(個人的には)
しかしながら、細引きを始めて行うとニョロニョロした何だか芸術性あふれるモノが出来る・・・かもしれない。
熔けたガラスを自身に落とすと恐ろしい事にしかならないので、落とす際は作業机や床に!!(出来るなら、落とさないように)
でわでわ~~~~~~~~~~~
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