⇑ クリック くりっく スパ・サンライズより 掲載
岩国市の温浴施設 ”スパ・サンライズ” は。
岩国市日の出公園は、市民のふれあい交流、また、憩いの場・
健康増進の場として利用していただける施設です。 温浴施設は、
ごみ焼却施設(サンライズクリーンセンター)の余熱を有効利用しています。
多目的広場は約 1,600㎥ の広さがあり、
健康遊具を配置した1周 約340mの遊歩道があります。
今日は、初めて歩行浴水槽を利用してみた。
更衣室で着替えて、扉を開けてみると誰もいない。
温水専用水槽になり、水温は 29.5度となっていた。
冷たさは感じないで、意識せずに水槽には入れた。
温水とは・・・・ 25度 以上を言うらしい。
1周、30mとあるがどのくらいで歩けるか。
計ってみると、ちょうど1分で一回りする。
水深1mで、これは水の抵抗を少し感じる。
足元がタイルなので、少し滑りやすいかな。
貸し切り温泉(70分4800円) 2部屋、
サウナは貸し切り用で(90分6600円)。
備えた施設に改修して2023年秋に開業する予定だそうだ。
錦帯橋から露天風呂が見えるということか。
大きく回転していくのは沖縄便のようだ。
今日は山口市で会合があり、帰りに温泉に行くぞ。
と思っていたが。
ハンドルを持つと、我が家に向けて走っている。
アチャ~。
帰り道にある、周南市の湯野温泉に行くことに。
久しぶりの湯野温泉です。
ドアを開けると。
硫黄の香りが雰囲気を盛り上げます。
今日はお客さんが多く写真は無理なようだ。
湯野温泉・芳山園のホームページから案内。
河原に面した露天風呂です。
入口に、芳山園の入浴施設が建設中です。
来年の3月に営業開始だそうだ。
たのしみ・楽しみ。
油谷湾温泉 ホテル 楊貴館 ホームページより
長門市で研修があり、宿泊は「油谷湾温泉 ホテル」楊貴館に。
部屋を確認すると、即、温泉に。
大きな浴場とは言えないが、入ってオドロキ。
ヌルヌルのお湯だ、この感触、久しぶりかな。
ホテルの案内には
とろとろのお湯で肌触りが柔らかく、
入浴後は肌が「つるつる」になる美肌の湯。
pH 9.8という アルカリ性の単純温泉です。
奥には、炭酸風呂の内湯があり、
こちらは、さっぱりとしたぬるめの湯。
展望露天風呂は油谷湾が一望。
夕日の美しさが自慢のこのホテル。
海に日が沈むのかと思っていたら、内陸のほうだ。
朝の6時、少し小ぶりの「朝凪の棟」1F を覗いてみました。
誰もいないので独り占めです。
今日の日の出は、7時7分と出ているが、
それは水平線の時刻、もう少しのようだ。
ただいまの時刻、7時23分もう少しだ。
7時29分、完全に顔を出しました。
うっすらと虹を描いている。
虹は、太陽を背にして見えるのだが。
? ? ❓? ?
山登りの帰り道、久しぶりの温泉。
近くにある「竜崎温泉・ちどり」。
海のほとりなので、塩分を含んだ泉質。
外の露天風呂は茶色い温泉で少しぬるめ。
空気に触れるとこのような色になるようです。
海を挟んで高い山は嵩山(だけさん)、パラグライダーの基地になっています。
日曜日には、空を飛ぶ姿を見ながらの入浴です。
逆に、上から丸見えなのかな。
また出かけてみました、お気に入りになりそうな、スパ・サンライズ。
外観は派手さはない公共の建物です。
回数券を買うと、5回で2,000円とお得です。
おや、前回と違い男湯と女湯が変わっている。
中はどんなかな。
脱衣場も浴室も左右が違うだけで同じようだ。
こちらの露天風呂は、塀が近すぎてゆとりがない。
そのぶん立ち上がると、外の景色は眺められる。
左の方には宮島がクッキリと。
前回気になっていたのが、歩行用のプール。
水着着用で男女共用です。
ソ~ォ と覗いて見た。
男性一人だったので、パチリ。
露天風呂から戦闘機の飛ぶ姿が目の前に。
(合成写真です。実際に大きく見えます)
ここから、米軍岩国基地の滑走路まで1.2㎞と近いです。
風向きで、飛び立った時の姿や、着陸態勢が目の前に。
2年前に、岩国市に スパ・サンライズ がオープンしました。
隣接するゴミ焼却施設の余熱を利用したエコな公共の施設。
お風呂は、露天風呂や人工温泉、ジェットバス、サウナを備えています。
露天風呂からは、瀬戸内海を見渡すことが出来る・眺め最高。
入浴料 500円 ボディソープ・シャンプ・リンス あり。
この施設、お気に入りになりそうです。
水着着用で利用できる歩行用プール (1周30m) も料金内で利用できます。
ゴミ焼却施設の前を曲がると、スパ・サンライズに。
今日は、地元の皆さんと温泉ツアー。
いつもは、7~8割がた女性なのだが。
驚いたことに、今回は、男性が半数を越している。
大きな温泉娯楽施設、「くだまつ健康パーク」でゆっくりと羽を伸ばしてきました。
今まで、この温泉は入場料が1800円と高めなので、日帰り入浴では敬遠していた。
ところが館内で料金表を見ると、お風呂のみは 900円になっている。
この料金なら、日帰り温泉として利用してもよいかな。
水素風呂・トロン湯・泡ブロ等、六つの浴槽があるが、入り口から順番に入ってみた。
こちらの温泉施設をどうぞ。
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一番奥にある、こちらがメインのようだ、鶴ヶ浜天然温泉「展望風呂」。
地下1,200メートル、中生代(約1億3000年前)の地質から湧き出た温泉は、
ナトリウム、カルシウムを含む鉱泉で、色は無色・微灰白濁の塩味及び苦味のある泉質です。
足を伸ばしてゆっくりくつろげる休憩室。
ここは良かった。
岩盤浴や酵素カプセル、広すぎて一日ではすべて回れないです。
毎日、芝居が行われており 、下の階では映画館もある。
一日ゆっくりと安らぐことが出来、1800円は安いかな。
山口市に行けば、まず温泉によって帰らねば。
最近よく寄るのが、日帰り入浴施設ではなく銭湯である。
天然温泉 清水湯。
入り口には「かけ流し銭湯」の案内板が。
銭湯でありながら、源泉を2本持ちスチームサウナもある豪華版です。
脱衣場は銭湯風景バッチリです。
貴重品が気になる方は、鍵の付いたロッカーもあります。
100円ですが鍵をさしこむと戻ってきます。
入った時は洗い場は満席でしたが、出るころはオイラだけに。
5時すぎのタイミング、急にすいてきました。
ジェットバスの浴槽は40℃ぐらいで丁度よい温かさ。
大浴場は少し熱い、両手を握りしめて少しずつ浸かる、42℃以上かな。
ウうぅ~ん アツイ
料金:大人 420円・中人(小学生) 150円・小人(6歳未満) 80円
貸し出しタオル 20円
広島市営国民宿舎 湯来温泉の「湯来ロッジ」
広島市の奥座敷として知られる山あいの温泉郷・湯来温泉です。
加水なしの源泉掛け流し(加温)で使っています。
少しぬるっとした、やわらかい温泉でした。
露天風呂から浴槽に浸かったまま、河原が見えるといいのだが。
「木内川の景観を眺めながら」とはいかなかったな。
立たないと見えません・・・・・残念。
紅葉の季節には、少し遅れました。
夏には、ホタルが乱舞しそうです。
山間にたたずむ静かな温泉地です。
お泊りは別府の別荘です。
別府と言えば、源泉かけ流しは当たり前。
湯量がすごい、大きな浴槽にあふれ出る。
メイン道路から少し入った、静かな癒し空間です。
別荘と言っても貸別荘 「ふぶ庵」です。
当庵は素泊まりの湯宿となっております。
『湯は湯で楽しみ、お食事はお気に入りのお店や手作りで楽しむ。』
『新しい癒しの旅のスタイル。』
食事は外で、大分県に来たので「関アジ・関サバ」を注文すると。
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少したって、すみません。
品切れです。
(≡д≡)ガーン
出て来たのが。
サンマかよ~。
これはこれで、まぁいいか。
その他の料理はうまかった。