映画『ミッション ８・ミニッツ』で…大混乱。

映画『ミッション ８・ミニッツ』を観ての考察。

観た後、２つの映画を思い出した

昔『恐怖新聞』という映画を見たことがあり…
繰り返し少しずつ条件を変えながら、主人公はHAPPY END目指して、
事故の避け方を模索するが、ことごとく失敗。 最後は…
何度も家族の死に目に会うという途方もなく残酷な映画で、
エンディングはBADエンドだった…。

もう一つ『バタフライ・エフェクト』という映画。
彼氏が彼女の思考の中に入って、現実と夢の中を行ったり行かなかったり
こちらはPart2まで出ていてDVDで観たが、頭の中が大混乱だった…。

基本構成はどちらも、ミッション８・ミニッツと同じ。
という事で、この映画はっきり言って…わっかりませ～ん。
面白かったけど…

平行世界（パラレルワールド）までは、図に描いてもらい
何とか理解したが（本当の所は怪しい）最後の、金属のモニュメント…
シェーンの人格（精神）は、スティーブン大尉によってのっとられたまま～

という事は…どういうこと　わっかんな～いィ

DVDが出たら、買ってもう１回観ようっと…。


次の映画は、１２月になったら『リアル・スティール』を観に行くのだ

大好きなヒュー・ジャックマンが出てる～

あ、その前に『ランゴ』観に行かないと…。

まだ、やってるのかな～？…