あわてんぼうのばばちゃん

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タイトルどうりのあわてんぼうの
おばあちゃん

幻になった 蕎麦

2015年02月02日 | グルメ
 
 この景色の近くにある○○駅
 
 この 駅前にこの頃出来た蕎麦屋さんへ30分以上の道のりを

 閉店時間は13時半  充分時間はありました

 「よろしいですか?」と店内へ入ると
 
 「すみません 蕎麦が終わってしまいまして 閉店にさせていただきます…
 もうしわけありません…」

 蕎麦やさんでしたら 他にも沢山あるのですが その店は
 
 蕎麦打ち愛好会の方が集まり始めたそうな… しかも 格安は 五 六百円とか聞いた

 美味しくて 安いとなると どうしても食べて見たくなるのが…  ですよねっ
 次回は十一時半の開店を駅で待つことにしよう
 そうすれば 休みでない限り 食べれるはず…
 どれほど 食い意地が張っているのでしょうね 

 さて どうしようと思ったが 地元の友達にSOS
 少し先の駒○○市まで遠征です

 教えて頂いたのが 「カレーとナン」のお店でした

 じじは???の様子でしたが そこは押しの強いばばちゃんの事です
 絶対にイヤとは言わせません

 たどり着きました
 そして 「ナン」と云うものを 生まれて初めて頂きましたよ  
 
 なかなかの美味… ナンの大きさにも
 じじには サフランのライスで…

 強引に連れていかれた割には
 美味しかったみたいです

 この歳になり 初物を頂くことが出来 楽しい時間でした
 
コメント (1)
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