頼みの 東洋医学

昨年来、痛めた足が今一つ治りきらない日々でした
そんな時、昔の頼みの綱ともいえる鍼灸医院が見つかりました。


私が最後に治療していただいたのは、確か３０年ほど前のことでした。
それからは、道路拡張で引っ越しをされ、先生が亡くなり
娘さんで再開していると、言う話は聞いておりました。
でも、場所がわかりませんでした。

私の心の中に、あ～～あそこで治療していただきたいなぁ～
そんな気持ちが常にありました
鍼を入れるあのズゥ～ンとする痛みが私は好きなのです
きっと、良くなるのですから


ある日ＰＣで検索してみました。
ありました！
それも、仕事で通りかかる道筋
しかも、足が動かなくなった直ぐ近く所に・・・
仕事が終わり、恐る恐る電話を入れましたら、受けて頂けました
と、言うのも
昔は受話器は外してあるという程、賑わっておりました
其の位流行っていたのです。

一週間前、鍼、整体、お灸と治療をして頂き随分と良くなりました。

じじが私の歩く姿を見て
随分良くなっなぁ～と、言ってくれました。

整形外科だけでは無理なのでしょうね
暫くは、あの先生のゴットハンドにお世話になるつもり・・・

やはり○○ブスだけでは無理みたい・・・
あ～ぁこうして、あっちの医者こっちの医者と
医者めぐりをする年齢になったのかしら？

悲しいかな、そんな年齢になったのですね・・・