人形劇の街で繋がる、フランス北部の街の名前が付けられた、約200本の八重桜が並ぶ桜通りの名前です。
天竜川の堤防にありますが、花付きは数年前より寂しく感じます
あえて、全体は写しませんでした
それよりも私の気になったのは、対岸の
黄色の絨毯です。
じい様は菜の花だ。と言いますが
やはり菜の花でした
パラパラと、見物している人がおりましたが此処は穴場でした。
水辺では子供たちが遊び
マレットゴルフの高齢者も大勢いるし
コロナの自粛は??
今のところ、東京帰りの関係者の五人以外は出てませんが、この先が怖いです。
ゴールデンウィークが怖いです
きっと 帰郷する方がいるでしょうね
昔みたいに関所があればよいかしら?
私も桜だ、菜の花だ、
なんて言っていてはいけませんね。