三井住友VISA太平洋マスターズ
遂に石川遼君が勝ちました
この時を日本中のゴルフファンはどんなんに待ち望んだことでしょう。
この気持ちは、私たちより、遼君の方が何倍も何百倍も強かったでしょうけどね。
2年遠ざかっていた優勝。
１０センチのウィニングパットさえ手が震えたそうです。
ベストアマの松山選手は優勝を狙っていただけに、ちょっと不満げに見えますね。
今後この二人は、お互いに刺激し合い、自らをもっと高いステージへと上昇させるに違いありません。
石川選手はアメリカツアーのシード権がとれたそうで
来年は日本ツアーが寂しくなるな・・という気持ちと、
アメリカでの活躍が楽しみ、という気持ちが入り混じって複雑ですが
場所はどこであれ、応援する気持ちは変わらないので、
怪我に気を付けて頑張ってほしいものです。
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相変わらず長いパットを入れた直後に短いのをはずすし。
最後のロングの2打目で、ボールを追ったカメラが
上空から池を写したところで、一瞬「終わったか」と思いましたが、
ギリギリ乗って本当に良かった。
これからのゴルフ人生に幸あれと願います。
見てるほうを釘付けにしますね。
この２年間の月日が、よい糧となりますように。
アメリカでもすぐは活躍できなくても
藍ちゃんみたいにねばってほしいわ。
若いのにすごいプレッシャーに打ち勝って
ほんとに嬉しかったことでしょう。
おめでとう！
でもプロの世界 もっと辛い思いをしてる方は
いっぱいいるのでしょうね
結果が分かってからのビデオ観戦はまったく面白くなかったです。
Bさんは「終わったか」とドキドキしながら見れたんですね。
あの勝負をかけたショットは本当に素晴らしかった。
視聴率もよかったのでは？
ギャラリー数は？
ドライバーが殆ど曲がりませんでしたね。
それが一番の勝因なのかな？
優勝を決めた瞬間ではなく、
キャディーとタッチした時でもなく
スタッフと抱き合って号泣。
押さえていた感情が一気にふき出した瞬間でした。
注目され過ぎているから、余計に辛い。
「少しの間僕に注目しないでくれ」と思っていたかも。
プロになった時から苦悩が待っている。
あ～プロにならなくて良かったわー。なんちって。
ブログでも、すごく喜んでいました。
本当に良かったです。
あーーー良かったと、心から思いました。
まさか抱き合って泣いたあの人じゃないですよね？？
みーんな、あ～ーー良かった。と思ったことでしょう。
今回はトップとの差が付きすぎてしまって
優勝は無理っぽいですね。