ゴルフは10時半のスタート。
でも、通勤ラッシュに巻き込まれるので早朝家を出るしかなく。
2時間以上早く着きそうだったので
そうだあそこのススキの草原を見に行こうと思いついたのだった。
駐車場にはすでに数台の車。
「登山は早朝」が鉄則なんですね。
(ススキの高原の写真は昨日のブログで。)
ゴルフコースは満員。
スタート時間になっても前のカートが4台くらい並んで順番待ちをしている。
スタート後も各ホールごとに、カートが2~3台。
当然セカンド地点でも待って、待って、待って、結局ハーフ3時間。
後半のハーフも万事その調子。
もしかして日没サスペンデット。
明日また来ちゃうよ。
すっかり日が落ちた最終ホールのティーグランド。
後ろの組の3人に「一緒にやりましょう」
「いいですか~ そうしてもらえるとありがたいです」
その3人のおじ様たちはメンバーさんで
近くの別荘に泊って、ハーフラウンドだそうです。
暗くなってもう打球を追うことが出来ない。
すると「ボール見ます」とマーシャルが来た。
彼は皆が打った際、
「はい、少し右です。」「ナイス、真ん中です」 と飛球方向を見てくれた。
すごい、私にはまったく見えないのに。
皆セカンド地点へ急ぐ。
マーシャル・・「はい、これはタイトリストです」 「こっちは絵の描いてあるボールです」
そのてきぱきした仕事ぶりに感動
すると、サーチライトを積んだトラックが2台やって来て
前後から照らしてくれた。
ナイターの経験はあるけれど
途中からマーシャルがきてボールを見てくれて、さらにサーチライトでゴルフ。
初めての出来事に面白くてワクワクした私だった。
写真は展望台から見えた池越えのショートホール
カートが、グリーン近くに2台、テーグランドに2台。
今日もありがとう
意外でした。
「一緒にやりましょう」は素晴らしい。
日没間際だと5分違えば真っ暗ってこともありますからね。
もっと仲良くなって「近くの別荘」を提供してもらえるようになって下さい。
いらいらしそうな状況でも、初体験のワクワクが上回る。
そういうところがReeさんのいいところです。
そうかやっぱTAKAさんは登らずか(^^)
十里木は、とってもきれいなところでしたよね。
サービスもいいんだなあ。
「ハイ、ここでおしまい」ってならないんだね。
ゴルフ場のスタッフなのですね。
サーチライトって まぶしくなかったですか?
そんなの つまんないもんね
なんだか、ツアープロみたい・・・(^―^) ニコリ♪
どこもいっぱいなのでしょうか?
でも打って待つはつらい
スコアーぼろぼろになりそうだわ
お泊り2連荘じゃなかったのね
なぜそんなんに詰め込むんでしょう。
ちょっと考えものですね。
○コーディアの宿命?
仲良くなって別荘を使い放題(^.^) アハハ
次回はそうする事にします。
そうなんですよ
こういうのにめっちゃめちゃワクワクするんです。
胸が躍るってこのことだ。。 子供?
Rさん
メンバーのおじ様が言うに
「前はがらがらだったのに、○コーディアになってから
混んじゃってね~」
それだけ詰め込まないと利益が出ない?
大きいコンペ(多分100人以上)が入っていました。
そのせいかも。
石美さん
マーシャル ジャクソン (^.^)?
後ろで1台、前の1台は横方向に照らしていました。
だから眩しくないの。
いつから“センボン”に?
ついてに打ってもらってベスト更新。
な、あほな。
めろんママさん
寒かったりしないかぎり、待つのは平気。
TAKAさんは
もう嫌だ、やっぱり栃木が最高だ!!
って言ってました。