米IBM、送信元のドメインを識別するスパム対策技術「FairUCE」を発表 (MYCOM PC WEB) - goo ニュース
IBMのこの対策技術がすべてのメールサーバーに組み込まれるようになったら
どんなに楽になることでしょう。
迷惑メール多いですね~
・訳の分からない英語メール
・アダルトメール
・出会い系お誘いメール
話はそれますが翻訳ソフトのあほさ加減にはあきれます。
翻訳するとよけい分からなくなることが殆ど。
人が訳すのと違って、感情がないとこんなにも訳が分からない訳文になっちゃうんですね。
そう考えると、人間の仕事をロボットが変わってするような時代になっても、
この翻訳だけは難しそうです。
それにしても“jp”にもお構いなしに英語で送信なんですね。
話は戻して
それ以外にも様々な内容のお誘いメールが毎日はほぼ1時間間隔でじゃんじゃん。
サーバーのサービスのフィルタリングを活用していますが
相手はアドレスを変え、件名を変え、本文を変え、姿形を変えてやってきます。
フィルタリングの数が増えるばかりで、役に立っていないようです。
Norton Internet security 、これまた役に立たない。
大切なメールが「スパム」フォルダの中に入っていることが度々あるんです。
意味ないじゃん!
ここでがんばってくれているのが、「チョメール」
これはサーバー内のメールを見ることができるフリーのメールチェッカーです。
タスクトレイに常駐していて、定期的にチェックしてメールが来たときは
音とバナーでお知らせしてくれます。
もちろんここでもフィルタリングしていますが、やはり無意味な感じ。
フィルタリングで役に立っているのは、
サーバーから来る「ウィルスメールを削除しました」というメールくらいかな。
これもウィルスが暴れているときはかなりの頻度で届きますから。
私は15分に設定していますが、ここでそのつど地道にこつこつ削除するのです。
これで3台あるPCのうちの2台のPCには迷惑メールは届かないことになります。
ISEKOBOさんにTBです。
ところで翻訳ソフトは私も使ったことがあります。詩のような文を翻訳したら、とんでもない!逆に日本語に翻訳してみるとわかりますね。それでしょうがなく作文みたいな日本語の文章にすると何とかそれらしき英文になっているようです。使えない~
翻訳ソフト・・・
時には笑えていいけどね