白鳥の湖
2007-01-05 | 日記
小友沼には毎年秋口に、
オオハクチョウ、コハクチョウ、ヒシクイ、マガン、オナガガモなどが飛来しています。
1月~2月の間は沼全面が氷りつくためさらに南に向けて飛び立ちます。
飛来の時期と数はこちら






写真を撮っていたら窓から顔を出して
「どうぞ中に入って見ていってください」と観察員の方が声をかけてくれました。
望遠鏡を覗かせてくれて、コハクチョウとオオハクチョウの違いを教えてくれたり
羽根に怪我をしたヒシクイが、帰れなくなりこの沼に数年留まっている事、
先日、ハクガンが8羽飛来したが、見物人が脅かして飛び立ってしまったこと、
など、色々お話を聞かせてくれました。
今日もありがとう

♪みたいな姿です。
こういう風景は見てて
あきないでしょうね
いいな~
白鳥にあげていました。
学校帰りの橋からあげました。
白鳥は毎日見ていたのにね。
まだ一度も生の白鳥を見たことがない人もいます。
ほんとだ~!
♪ ♪♪ ♪~♪♪・・ ♪♪
に見えますね
望遠鏡で見た白鳥は一段と美しかったです。
そうなんですか!!
takakoさんの町には日常的に白鳥が傍にいたんですね。
え~なぁ~
川にいたの?「白鳥の湖」じゃなくて「白鳥の川」?
大変なんですよね。
それにしても、「白鳥」って
名前で得してる感じがするー。
六義園にカワセミがいるのだけど、
小さすぎて写真に撮るのが
難しいのでした。
羽根を広げて舞い降りたときすごく大きくてびっくりしました。
飛び上がるときは助走が大変なんでしょう?
重そうです。
でも飛ぶと、気流に乗ると100kものスピードで飛ぶそうです。
早!!
六義園ね~ いつか行くぞー。