一時代前に流行したデザイン。
これは箱爪といいます。
60歳代~、お母様やお祖母様で
このタイプのエンゲージリングを持っていた方は多いのではないでしょうか。
小さなダイヤを、より大きくみせるために考えられました。
← サイズ直しの痕が黄色ですね。 昔はプラチナのサイズ直しを 金ロー(ホワイトロー)で行っていたお店も 多かったようです。 お嬢様のエンゲージリングに リフォームすることになりました。 |
どんな風になったか、次回ご紹介いたします。
ダイヤは汚れていますが、ちゃんと綺麗に光ります、ご期待ください。
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こんな形は、患者さんがよくしています。
80歳とか、90歳とか。
お金持ちだったんでしょうね。
私の母はダイヤを持っていなかったように
思いました。
ガーネットだけでした。
誕生石だからでしょう。
当時ダイヤのリングを買えた人はお金持ちですよね~。
宝石どころではなかった、どさくさの時代ですから。
80歳90歳になっても
お洒落をしていられるって素敵ですね。
とてもじゃないけど買えるような
ものではなかったはず・・
うちの親ももってなかったように
思います。
この手のリングをしまってる人は
ま~だまだいるんだろうな~
どんな風に変わるのか楽しみ♪
でもやっぱ・・・、勿体無い様な気がします^^;
【元祖!でぶや】、録画して正解☆
ある所に見覚えのある姿がチラリと・・・(笑)
我が家の家宝に致しますわ~~~!
皆さんリフォームしたりして少なくなっているとは言え
まだまだ存在するでしょうね~
いずれ姿を消してしまうと思うと残念です。
フェアリーさんへ
なにぃ~~
見覚えのある姿がチラリですか。
あららら 録画したらよかったわ~
なんだ。。。そうだったの。