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![]() | 文部科学省宇宙開発委員会が2014年の打ち上げに向け、「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」の本格的な開発段階に入ると発表した25日、 ふと思い立ちJAXAに見学に行ってきました。 (JAXA相模原キャンパス見学案内) 建物が大きいわりに駐車場がきちんとしていなかったのが、ちょっとあれでした。 受付で名前を書いて、見学者カードを貰います。 |
実寸大のはやぶさの模型
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/70/af4859d06e4d4935098db8e5b08877d4.jpg)
右端の怪しい人影は、カプセル回収の為だけに作られたという回収服の展示人形です。
歴代衛星 たくさんありますね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/81/ae567076bf0888b93021c85dc1667c87.jpg)
この後、向かい側にある相模原市立博物館ブラネタリウムで
「全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を観ました。
帰還から時が経ちあの時の熱はすっかり冷めていたこともあって
内容にちょっと物足りなさを感じてしまいましたが
ドームスクリーンに映し出される映像は迫力ありました!
全天周映画とは(公式サイト説明より)
直径23メートルのドームスクリーンに映し出す映像は、通常の映画の約10倍もの大きさで目の前に迫ります。
その臨場感と迫力は「観る映画」ではなく、まさに「体験する映画」です。
博物館だから当然だけど、プラネタリウムの他にも
相模原市の歴史を詳しく展示説明している広いスペースがあって
時間が足りなくなるほど楽しめました。
「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始
はやぶさサンプル分析・国際AOとは何か?
今日も来てくれてありがとう
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あれ、何か物足りなかったですか?
私もRさんもかなりマジ泣きできましたが、
ひょっとするとちょっと抒情的、
っていうかメロドラマ過ぎましたかね。
相模原は直径23mかあ。
くそー、6m負けました。
出来るとか出来たとか。
そちらには大掛かりな施設がたくさんあって
良いですね。
ドームスクリーンって迫力有りそう。
USJの「バックトゥーザフューチャー」の
体験で気分悪くなりそうだったから
これも無理かも・・・
あの半分かけた写真で泣けます。
今こうして書いていても泣けます。
衛星がありましたね。
懐かしい。
いろんな場所があるんですね、
考えてみたら見ていないものがたくさん。
JAXAっていろんな場所にあるんですね
今 こういう見学ツアーが流行りだとか
寒い日はいいかもね
これってまさかBさんが感動してうるうるしたっていうあれ??
って思いました。
帰還当時、テレビやWEBでスタッフたちの苦労話を
たくさん見聞きして多くのことを知ってしまったので、
あまりにもさら~っとした構成に拍子抜けしたのでした。
渋谷は17メートル?
ちっさ
もうすぐ公開ですね。
出演俳優たちのサイン色紙も展示していました。
この全天周映画は
石美さんの近くでは福岡県青少年科学館で見れるようです。
最初だけで、すぐ眼が慣れるでしょ。 だめ?
あ~~
最後の力を振り絞って、振り向いて撮影した例の写真ね。
あの頃なら、泣いたかも。
コーンフレークにおまけがあったとは・・・
しかも衛星。
すごいマニアックでびっくりです。
あ~これは映画館の映画じゃないの。
プラネタリウムでしか見れない映画。
映画マニアなtakakoさんも、見てない映画がたくさん?
個の際、今、フリーな時に見てない映画を片っ端から見るとか。
10月頃に放映された竹内結子さんが出た映画じゃないのよ。
たまに特別に見学ツアーが行われているようで
普段見れない内部も説明案内してくれるようです。
知らなかったわ