ホームページをご覧になった後、実物を見て決めたかったそうで、
昨年の暮れ、T様（男性）は東京板橋からわざわざ足を運んで下さいました。
「年が明けたら、指輪を頼みに来ますので、とりあえず今日は石だけ持って帰ります。」
年が明け、今度はお二人でリングオーダーのご相談にいらっいました。
スタールビーを照れくさそうに差し出す彼女
。なんだか幸せいっぱいのムードが漂っています。
プレゼントして貰った時の彼女の胸の高鳴りを想像するのは簡単でした。
デザインなどまったくわからないという二人。
写真集などを見ていただき、
好きなタイプ、そうじゃないタイプをお聞きして、絞り込んで
最終的に、このデザインで仕上がり、引き渡しが済みました。
お帰りの際「今度は多分、夏ごろお願いにきます。」
御結婚はきっと秋なのでしょうね。
お待ちしていますよ♪。
ご依頼ありがとうございました。
ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry 今日も来てくれてありがとう
まず石をプレゼントされて
その次には出来上がったリングを
指にして・・・なかなか素敵な
アイディアだと思います。
幸せも２倍以上でしょう。
リングオーダーのおまけ付き(^.^)
いいですね～
嬉しいでしょうね～
とても素敵なカップルでした。
何故か人みたいなんだな～。
素敵な仕事ですよね。
このリングは、
イニシャルってわけではないのかな。
ｙに見えたから。
三々九度はぜひ、板橋の地酒「二輪草」で。
写真見て思ったんだけど
影アートを取り入れたリングデザインなんてどうかな。
http://designwork-s.com/article/77030383.html
みたいの。
ある角度から光を当てると、影でメッセージとかが現れるとか。
相談しながらリングお仕上げていくって
今が一番幸せな時でしょうね
ほんとだ～
人ですね。
人と言う字の成り立ちは
「人と人が支え合っている」・・・だっけ？
彼と二人で支え合っている。
そうですね～
ウェディング関連のジュエリーのオーダーは
幸せの真っ只中にいる時ですものね。
いつもこちらも幸せな気持ちをおすそ分けして貰っています。
T様、「二輪草」だそうですよ！。
素晴らしい！
丸みのある部分は丸いパーツなんですね。
欲を言えば、胸のパーツはもっと大きいのにして欲しかった(^.^)
このリングは既製枠に手を加えて仕上げた
半セミオーダーです。
幸せが溢れそうでしたよ。
お帰りになる後ろ姿も。
ほっこりムードですね。
不幸だとリングをつくりにはこなさそう。
幸せの１ページに関われるっていいですね。
ジュエリーは幸せの象徴なのかも。
Bさんだとデザインも考えてくれそう。
二人には寒いという言葉は似合いませんね。
ほっかほかでした。
Ｂさんは最愛の妻の為に
細かな部分まで注文付けそう(^.^)