オパールのリング 2011-02-05 | ジュエリー オパールのK18リングが間もなく仕上がります。 S様、どうぞお楽しみに。 昨日はテレ朝の朝まで生テレビを最後まで(4時半?)見てしまいました。 決して結論が出るわけではないけれど、 色んな方の意見や考え方など色々で面白かった。 今日こそポチッとお願いします。 → Blogランキング « 江ノ島 | トップ | 真っ赤っか »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 シンプル (石美) 2011-02-05 19:40:00 引っかかりの無い使いやすそうなデザインですね。オパールとイエローゴールドの組合せもモダンな感じで素敵です。きっと出番が多いことでしょう。 返信する ワックスアップ (めろんママ) 2011-02-05 21:45:28 ワックスアップして立体イメージが出来るのでお願いするほうもいいですねゴールドがオパールを輝かせて素敵に光りそうです 返信する 4:6 (ISEKOBO) 2011-02-05 22:05:01 やや赤みがかった金・・って書いてあるのかな? 返信する オパールの神秘 (takako) 2011-02-06 16:58:35 あの石の中の光というか、何というか深みのある色ですね。様々なオパールもあるのでしょうけれども。 返信する Unknown (Ree) 2011-02-06 20:38:17 石美さんこの写真では綺麗さが分からないけども上質のオパールをお預かり致しました。石もリングのフォルムも数年間、欲しいと思い続けていらしたようです。 めろんママさん金属質感が無いから何だけど、無いよりはね。お客様にとっても、作る側にとっても、お互いに分かりやすいです。度重なるワックス修正は、時には画像編集だけで進めます。 ISEKOBOさんさすがISEKOBOさん!!鋭いですね~ まさにその通りでした。 takakoさんオパールは色々ありますね。このオパールはベースは乳白色だけど赤がすごく出るんです。大人のオパールって感じですかね。 返信する 絶対 (R) 2011-02-07 12:31:24 立体であったほうがイメージが掴めていいですよね。デザインの凹凸が生み出す影や角度によって見えるイメージは平面ではわからないですもの。出来上がりが楽しみです。 返信する Rさん (Ree) 2011-02-07 19:55:51 今回はシンメトリーだからいいけどもアシンメトリーで、向こう側はどうなっとんねん?って言う時は作るしかないです。私はそういうデザインが好きだからワックス作りながらデザインをどんどん発展させていったりします。絵だけでデザインすると、どうしても普通に量産されているような無難なデザインになってしまいがちです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
デザインですね。
オパールとイエローゴールドの組合せも
モダンな感じで素敵です。
きっと出番が多いことでしょう。
お願いするほうもいいですね
ゴールドがオパールを輝かせて素敵に光りそうです
って書いてあるのかな?
深みのある色ですね。様々なオパールもある
のでしょうけれども。
この写真では綺麗さが分からないけども
上質のオパールをお預かり致しました。
石もリングのフォルムも数年間、
欲しいと思い続けていらしたようです。
めろんママさん
金属質感が無いから何だけど、無いよりはね。
お客様にとっても、作る側にとっても、お互いに分かりやすいです。
度重なるワックス修正は、時には画像編集だけで進めます。
ISEKOBOさん
さすがISEKOBOさん!!
鋭いですね~
まさにその通りでした。
takakoさん
オパールは色々ありますね。
このオパールはベースは乳白色だけど
赤がすごく出るんです。
大人のオパールって感じですかね。
イメージが掴めていいですよね。
デザインの凹凸が生み出す影や
角度によって見えるイメージは
平面ではわからないですもの。
出来上がりが楽しみです。
今回はシンメトリーだからいいけども
アシンメトリーで、向こう側はどうなっとんねん?
って言う時は作るしかないです。
私はそういうデザインが好きだからワックス作りながら
デザインをどんどん発展させていったりします。
絵だけでデザインすると、どうしても普通に量産されているような
無難なデザインになってしまいがちです。