ALWAYS 三丁目の夕日
仕事が終わってからレイトショーで観て来ました。
ノスタルジーでしたー
どこまでが実写でどこまでがCGなんだか・・・
あまりにも良く出来ていて、一瞬にして昭和33年にワープしてしまいました。
淳之介役の須賀健太君の演技がすばらしかった。
泣けました。
ここで今回もお約束の 『ジュエリーに関係あるかも』
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茶川竜之介(吉岡秀隆)は宝石店の前まで出かけたけれど、
お金がないのでリングケースしか買えませんでした。
それでも空のケースを差し出してヒロミ(小雪)にプロポーズをします。
「リングはきっとお金を貯めて買いますから」
ヒロミはケースの中にしっかりと指輪が見えるのです。
「私の指に付けて。」
竜之介は見えないリングをそーっとヒロミの指に通します。
ヒロミは指をかざして、嬉しそうにいつまでも眺めていました。
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そんな時代から40年以上経ちました。
調査によると今年のクリスマスプレゼントの希望価格は平均6万円
欲しいものはダイヤリングだそうです。
いい時代だったな・・・と思った人は→人気blogランキング
やっぱ6万円のダイヤリングでしょ!思った人も→人気blogランキング
■関連記事・・・ミチさん 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
私のりかちゃんハウスを思い出します。
その時代の方が夢がありますね。
いつかきっとこのケースに入るリングを・・・と、夢みます。
私もりかちゃんハウスを買えなかったから、家に憧れます
欲しかったのね~ ウゥ (-_\)(/_-)ウゥ
今に見ておれ、どどーんとtakaちゃんハウスを建ててやるぞって。
わたしー りかちゃんとは遊んでないのです・・・
現在のチビッ子達の憧れの的とは何なんでしょうね^^;
≪ALWAYS 三丁目の夕日≫の時代は、
ある意味、今より恵まれていたのかもしれませんね。
何だか殺伐とした現代よりも、人々の暖かさがいっぱいあって。
今では失われてしまったものがこの時代には溢れんばかりにある様に思います。
世の中、便利になっていく反面、沢山のものを失ってしまった事をこの映画を通じて気付く人は少なくないでしょうね、きっと・・・
な~んて、この映画を観てから言えって(笑)
三丁目の夕日は観たいですね。
観た人がみんな、CGを誉めています。
昭和33年でしたっけ? 設定。
私の生まれる二年前かあ...
懐かしさ一杯になるんだろうなあ。
ご紹介いただき恐縮です
やっぱりReeさんは指輪のシーンに反応しちゃいましたか~?
吉岡君がケースを開けようとしたとき、どんな指輪が出てくるのかとってもワクワクしました。
見えない指輪をはめてあげるシーンの演技はすごく上手くて、指輪が見えるようでしたよね~。
ラストでもヒロミさんは嬉しそうに指を見つめていましたし、指輪のエピソードは大好きでした。
それにしてもクリスマスプレゼントの希望価格は6万円かぁ・・・男性も大変ね~。
6万円でダイヤ入りってあるのかしら?
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観ていないのですか
観ていなくてもそこまで語れるフェアリーさんは恐るべし
この映画を観たいと思う人はやはり若い世代は少ないのでしょうか・・・
のんきに構えていたら近くのマイカルではあっという間に上映が終了です。
慌てて夜観に行ってきました。