友人からサイズ直しで預かったリング。
よく見ると、ダイヤ部が
フジツボ状態
出ている部分はテーブル面のみ。
元の様子が想像できない方のために。。。
以前もこんなリングがありましたっけ。
T子さん、ブログのネタにしちゃってゴメン
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よく見ると、ダイヤ部が
フジツボ状態
出ている部分はテーブル面のみ。
元の様子が想像できない方のために。。。
 | ダイヤを留めている覆輪を再現しました。 今現在、ダイヤの半分ほどしか見えてないということです。 上の写真と左の写真は同じ大きさです。 拡大したわけでは無いのよ。 |
以前もこんなリングがありましたっけ。
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昔のリングも見てきましたが
ここまで変貌するものですか！
別にトンカチでたたいてつぶしたわけでは
無いでしょうが 信じられない写真です。
腕も傷だらけだし よほど長く愛用された
のでしょうね。
こんなに面取りされていたわけでは無かったでしょう。
ここまで愛用してもらえて、このリングは幸せです。
笑ってしまいました。
使いこなしていたというか、使いすぎっていうか、
ダイヤは問題ないんですよね？
こんな風になっても使ってもらっていいですね。
かなりの埋もれ具合ですね。
埋もれていくというより、
周囲の金属が浸食してくる感じ？
ちょっと怖い想像をしてしまった。
しかしここまでよく使い込みましたね。
こんなの見たことないです。
腕の部分は傷ついて当然なんだけど。
見た瞬間、フジツボ！って思いました。
ダイヤはまったく問題なし。
ダイヤは偉い。
周りのプラチナがじわじわ上がってくるようで
恐いですね。
毎日撮影して早送りして見たら
きっとエイリアンみたいだったかもね。
珍しいですね。
本人はまったく自覚無し。
ここまで来たら、完全に埋没するまで見たかったかも。
見えていませんが、実はこの中にダイヤがあるんです。
って、なんか裏地に凝っちゃう江戸の粋な人みたいじゃね
輪郭を強調するだけで
違うリングになってるのですね
一気に伸ばしたりしないで、少しずつ、少しずつ、なら
ひび割れずにこんなに伸びるんですね。
江戸の火消しの半纏の裏地は派手だった様ですね。
ちらりと見える粋 (^_^)
元の状態を絵に描いたから
分かりやすかったでしょう。
ここまでくると、最初はどうだったのか想像しにくいかも。