横浜美術館にて本日より開催された「横山大観展 良き師、良き友」。
岡倉天心の生誕150年・没後100年を記念して企画された展覧会ということで、横山大観を中心にその師・岡倉天心を紹介しながら、大観の4人の友(小川芋銭、今村紫紅、小杉未醒、冨田溪仙)らの作品あわせて140件を展示するという展覧会です。
山口晃が天心、大観ら6人の肖像画を描いたことでも話題を呼んでいます。
というわけで、本日ご紹介するミュージアムグッズはまさしくその、山口晃が描く天心、大観ら6名の肖像画をプリントしたトートバッグ(2200円)。
展覧会図録も余裕で入る大きさです。
ちょっとよってみましょうか。
6名それぞれに対する山口晃さんの思い入れなどは、展覧会紹介HPよりこちらのページをご参照ください。
ちなみにこの6枚の肖像画はポストカードとしても売られています(650円)。
会場にはこれら6枚の肖像画も展示されていますが、おそらくほかでは見られないのではないかと思われますので、山口晃ファンの方はお見逃しなく……。
(この写真は、内覧会の際、主催者の許可を得て撮影しています)
展覧会場の入り口では、若き日の大観先生のパネルがお出迎えしてくれるのですが、この写真が山口晃さんに似ていると思うのは私だけでしょうか??(上の写真と比べてみてください……)
「横山大観展 良き師、良き友」展覧会のチラシはこちらです。
横山大観をはじめ、今回紹介される6名を中心とした人物相関図はこちら。
個人的には、冨田溪仙の画業はさまざまな側面があり、かなり力がこもっていて興味深く、もっといろいろな作品をみてみたいと思わせました。
「横山大観展 良き師、良き友」は
2013年10月5日(土)~ 11月24日(日)まで、横浜美術館にて開催中です。
※会期中の展示替え
前期:10月5日(土) ~ 10月30日(水)
後期:11月1日(金) ~ 11月24日(日)
おまけ:
山口晃さんといえば、まもなく群馬県立館林美術館で開催される「山口晃展 画業ほぼ総覧 お絵描きから現在まで」も楽しみですね。
岡倉天心の生誕150年・没後100年を記念して企画された展覧会ということで、横山大観を中心にその師・岡倉天心を紹介しながら、大観の4人の友(小川芋銭、今村紫紅、小杉未醒、冨田溪仙)らの作品あわせて140件を展示するという展覧会です。
山口晃が天心、大観ら6人の肖像画を描いたことでも話題を呼んでいます。
というわけで、本日ご紹介するミュージアムグッズはまさしくその、山口晃が描く天心、大観ら6名の肖像画をプリントしたトートバッグ(2200円)。
展覧会図録も余裕で入る大きさです。
ちょっとよってみましょうか。
6名それぞれに対する山口晃さんの思い入れなどは、展覧会紹介HPよりこちらのページをご参照ください。
ちなみにこの6枚の肖像画はポストカードとしても売られています(650円)。
会場にはこれら6枚の肖像画も展示されていますが、おそらくほかでは見られないのではないかと思われますので、山口晃ファンの方はお見逃しなく……。
(この写真は、内覧会の際、主催者の許可を得て撮影しています)
展覧会場の入り口では、若き日の大観先生のパネルがお出迎えしてくれるのですが、この写真が山口晃さんに似ていると思うのは私だけでしょうか??(上の写真と比べてみてください……)
「横山大観展 良き師、良き友」展覧会のチラシはこちらです。
横山大観をはじめ、今回紹介される6名を中心とした人物相関図はこちら。
個人的には、冨田溪仙の画業はさまざまな側面があり、かなり力がこもっていて興味深く、もっといろいろな作品をみてみたいと思わせました。
「横山大観展 良き師、良き友」は
2013年10月5日(土)~ 11月24日(日)まで、横浜美術館にて開催中です。
※会期中の展示替え
前期:10月5日(土) ~ 10月30日(水)
後期:11月1日(金) ~ 11月24日(日)
おまけ:
山口晃さんといえば、まもなく群馬県立館林美術館で開催される「山口晃展 画業ほぼ総覧 お絵描きから現在まで」も楽しみですね。
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