なんと、ほぼ2か月ぶりの更新は「本日のミュージアムグッズ」コーナー。
今回は、サントリー美術館で開催中の「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美」展より、雲中供養菩薩像のモバイルスタンドでございます。
平等院ミュージアムショップからやってきたこのすばらしくきれいなモバイルスタンド(本体価格1500円)。
ポップなカラーとクリアなボディがきれいですし、デスクに置いておいても素敵です。
(横からみたところ)
実際の《雲中供養菩薩像》のイメージとのギャップもかえって新鮮で、アイディアとしては、なかなか秀逸。
(左の雲と右の菩薩を組み立てます)
新年があけたら、仕事場のデスクの友にしようと思います。
というわけで、「天上の舞 飛天の美」展は、2014年1月13日(月・祝)まで。
京都・平等院鳳凰堂の修理落慶に先立って、堂内の国宝 《雲中供養菩薩像》や鳳凰堂内の絵画・工芸作品によって、「平安時代の飛天舞う浄土空間」を再現しようとしたこの展覧会。国宝 の《阿弥陀如来坐像光背飛天》も、寺外初公開だそうです。
というわけで、メリークリスマス。
おまけ:かまわぬの「クリスマスの宴」手ぬぐい。「鳥獣戯画絵巻」のアレンジがきいてます。みなさん、楽しそうですね。
今回は、サントリー美術館で開催中の「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美」展より、雲中供養菩薩像のモバイルスタンドでございます。
平等院ミュージアムショップからやってきたこのすばらしくきれいなモバイルスタンド(本体価格1500円)。
ポップなカラーとクリアなボディがきれいですし、デスクに置いておいても素敵です。
(横からみたところ)
実際の《雲中供養菩薩像》のイメージとのギャップもかえって新鮮で、アイディアとしては、なかなか秀逸。
(左の雲と右の菩薩を組み立てます)
新年があけたら、仕事場のデスクの友にしようと思います。
というわけで、「天上の舞 飛天の美」展は、2014年1月13日(月・祝)まで。
京都・平等院鳳凰堂の修理落慶に先立って、堂内の国宝 《雲中供養菩薩像》や鳳凰堂内の絵画・工芸作品によって、「平安時代の飛天舞う浄土空間」を再現しようとしたこの展覧会。国宝 の《阿弥陀如来坐像光背飛天》も、寺外初公開だそうです。
というわけで、メリークリスマス。
おまけ:かまわぬの「クリスマスの宴」手ぬぐい。「鳥獣戯画絵巻」のアレンジがきいてます。みなさん、楽しそうですね。
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