ヒーリングも説明できる時代到来！

院長養成講座を作るにあたり、ヒーリングもできるだけ物理的手技で説明できないか最近ずっと考えてました！

私は目に見えなくても数字にできなくても、感覚(気持ちいいかそうでないか)で物事を決めるのが普通なので

『説明できなくてもそう言うモノだ』
と先に了解して(直感的に気持ちいいならですが！)、結果はあとから着いてきますが

多くの方は形や理解することから入るのがやり易い・行動しやすい！

ので、もっとヒーリング能力を高めながらの物理的施術の技術を身に付けて頂くために理解できる説明はないかな…

と模索してたら…またまた引寄せました。粒子物理学的な考えの手技

押圧や揉む手技ではないのに関節がゆるみ、筋肉がゆるみ、骨格矯正もしてしまうことも多い

首肩の凝りなら普通に揉まなくてもゆるむ♪

原理は物質の最小単位(電子顕微鏡で見れない、これ以上は分けられないミクロレベルの物質)

“陽子と電子”

イメージは地球(陽子)の周りを月(電子)が一定のスピードで回ってる感じ

要は体を構成してる、この電子のスピードが過剰に速い又は遅い状態が、凝りや歪みや病気となって形として現れている

なら電子の過剰なエネルギーを抜くか、枯渇してる電子にエネルギーを注入したら、本来の回転に戻り

これなら末期ガンでも治る！
ヒーリングの説明がつく！！

イメージしやすい！！！
そしてその手技を手に入れた♪

これからカイロの手技も磨きながら、粒子物理学の手技を色々な角度から試して私らしい発見や施術に活かしていきます♪♪♪

この仕事、辞められない（~▽~＠）♪♪♪