宇宙の真理・法則のセミナーで時たま話す、
・自分を律する言葉や動きをする
・自分を律する生き方をする
というのは、
・正しいことには正義感を貫くということではありません
・怒りにまかせてどなったり、逆に我慢して耐えるとこでもないです
活字だけしか見ない多くの現代人には矛盾した事を並べてるように感じるかもしれませんが
直観力やニュアンスの感覚で腑に落ちることを実践してると
[[[ 律する ]]]
のニュアンスや感覚が解ってきます
●店での品物の買い閉め
や
●電車の中で、咳をする女性に
「コロナじゃないのか、隣の車両に移れ」
というニュースが何度も流れますが
一昔前のまだ自分を律してた日本人なら
どんな言葉や動きをしたのだろう??
個人を責めず、周りにも不安や違和感を与えず、違う視点から自分を護る
動きになっていたと思います。
外国人がイメージしてる、
・古き良き時代の日本人
・「競う」「争う」「比べる」の比重の少なかった自分を律する事の得意だった日本人
今のこのような時だから再度、考えながら見てます。
そのほうが、このような先の見えないような現状の中でも
『精神的に楽しめます』
私は、やることをやるだけです
😀