子どもは辛い時、信頼のできる親(保護者)に救いを求めてきます
ただその気持ちをストートに話す力が未熟です
親(保護者)に「助けてほしい」「話を聞いてほしい」「辛い」この言葉を使うことはまずありません
お子さんの些細な変化に気がついたら「どうしたの?何があったの?」と問いただす前にワンクッション置き、「お茶でもしない?」「近くにドライブに行かない?」など誘ってみてください
いつもとは違う雰囲気を察したことを口ではなく態度で接してみてください
いつもと雰囲気を変えることによってお子さんが話しを切り出しやすくなったりします
「行かない」「そんなのは嫌だ」と断れたとしても明るく「わかった。何かあったらいつでも話し聞くからね」と話してみてください
お子さんはいつもとは違う自分に気がついてくれたことと自分のためだけに時間を作ってくれること内心では喜んでいます
親(保護者)との信頼関係が何より子どもの心の苦しみを知る手がかりになります
12月セミナー
第1部
心、体、魂のつながり(10月セミナー台風のため延期により同じ議題です)
第2部
フリートーク(今回よりテーマを決めて話し合います)
議題「クリスマスについて」
12月17日日曜日 9時50分開場 10時開講
メセナ枚方 第三会議室
定員20名
※今回からセミナーを受講される方は以前に霊能を受けた方もしくは限定といたします
※セミナー予約時にお名前フルネームと○年○月○日霊能と記載ください
講演料 1000円 高校生以下無料
セミナー、霊能、面談、電話、出張、家族、グループ霊能のお問い合わせ、ご予約
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