
最近レイの行動で母はとても気になっていることがありました。
母と一緒にいるとき、他のが近づくと吠え掛かったり、
必要以上な毛づくろいをしたり、
以前にはあまりなかった行動が目立つようになってきました。
今日はレイとルナのトレーニングを受けた後、先生に相談しました。
この行動はやはりルナが1因で、ルナに対しての感情を我慢して、
他のにあったたり、異常な毛づくろいをしているらしいです。
♂と♀を多頭飼いしていると ♂のほうが弱いので、よくあることらしい
まず、バッチフラワーレメディをレイに飲ませることにしました。
レイはこれで2回目。去年ルナが来たときです。
そのときは随分改善されました。
バッチフラワーは精神面や感情面に働きかけ、
バランスの取れた状態にしてくれるものです。
選んだレメディはビーチ、チコリ、クレマチス、クラブアップル
です。
今回はどのくらい時間がかかるかなぁ
男の仔のほうが女の仔より精神的に
弱いから、始めから下と本人も思っている方が、育てやすいかも。
レイはなんかプライドがあるのよね。
もっと素直になってくれれば、いいんだけれど。
双子ママさんへ
双子ママさんは、もちろん多頭飼いの専門家。
たくさんの仔たちに平等に愛情を注いでいるから、きっとそれぞれの仔に嫉妬が生まれないんですね。
レイにとって、ここが1つの乗り越える壁だと思います。
でも、レイとルナはとてもなかよしなので、
安心はしています。
それに、これまでは仔犬としてルナちゃんを見れていたんでしょうが、やっぱり大人になったルナちゃんだけど、天真爛漫に表現できる妹に少し嫉妬しているんではないのかな?
プードルの賢さゆえに我慢していたんでしょうね。
我家では、多頭飼育ですがあまりにもライバルが多いので嫉妬している余裕もないようです。
早くいつものレイ君に戻ってくれると良いですね。
後から来た仔が強くなってしまうと思っていたのですが
後からが男の仔だと弱くていいのかなぁ・・・
確かにレイ君とルナちゃんをみているとそうなのかも・・・
って思ってしまいます
レイ君とママだけの時間も作っているのにね
難しいね~
お元気でしたか?コメントありがとう。
人間も年上はつらいですよね。
ルナはコッカプー特有の天真爛漫さで、
素直に甘えてきますが、
レイはそういうところがなく、
私たちが気を使ってしまう
レイにもそんなところが伝わっているのかな?
多頭飼いの難しさかも
ところで、ルーニー君大きくなったでしょうね。また、会いたいですね
いつも聞き分けがよくて、
おりこうさんのイメージがあるレイ君
良い子でいる分、きっといろんな事考えてて、
我慢もいっぱいしてるんですね
人間と一緒、お兄ちゃんやお姉ちゃんに
なるって大変なことなんだ。
早くいつものレイ君に戻ると良いですね