日曜日、ルナと母のペアは、OPDESのTT2を受験しました。
スタート地点でまず第一ハプニング
ルナは受験会場をドッグランと勘違い、走り出しました
いつものことで
あせりましたが、「ルナ、来い!」の母の一声(二声かな?)で
なんと戻ってきました
2回目のスタート。
脚側行進が遅れる遅れる、でも脚側してました。
脚側しながらの「座れ」「伏せ」。
これはレイより完ぺきだったのにぃ~
「座れ」で座ったので歩いて、ふり返ると立っていたよ、ルナさん
で、「座れ」でまあ座ったんだけれどね。
「伏せ」は二声符でようやく伏せました。
その後の「来い」「後へ」はOKでした
休止は完ぺき。
レイとの練習で、ルナは母の姿が見えなくても、
休止できるようになりました。
もともとは10ヶ月の頃、レイのトレーニングの先生との練習のたまもの。
先生が数秒から始めて、今では10分はOK!
先生には今も感謝感謝
結果は、、、、、
走ってしまったり、2度座りしたりしたので、不合格と確信した母に
審判の先生は「はい、合格です」と、、
思わず母、涙が出ました
先生の総評:
「走ったときには私もどうなることかと思いました。でも、2回目はできていたので、
焦っていたのはわかりますが、もう少しテンションを押さえるとよかったですね」
母はもう夢中で「つけ」「ついて」を言ってました。
合格点35(50点満点)でスレスレかなっと思ってましたが、
意外に点数はスレスレではなかったです。
チームテストは減点法なので、
休止ができれば合格できるようです。
ルナ、休止が得意でよかったね
ルナは11月はいろいろなことがありました。
1年間通っていたこのクラブを諸事情により退会することに。
次はどこでレッスンしようか?
見つかるといいね