リモートワークで仕事しよう

子育てや介護などで、職場に通うのが厳しい方へリモートワークができる仕事や求人情報を更新していきます

企業はもっとリモートワークワークを活用すべき

2019-06-14 22:36:43 | 日記・雑談
企業でリモートワーク/テレワークを

導入しづらい理由は管理の問題が

もっとも大きいような気がします。

その次に成果。

そんな感じが多いです。



本来ならまず成果ですけどね。



やはり出社している場合と違って

目の前に本人がいないので

何やってるか状況把握しづらいのはあります。



だからある一定の規則、ルール

信頼関係がないとリモートワークを

活用するのは難しいのは理解できますね。



ただ、活用できれば育児中の社員や

親の介護が必要になった社員でも

時間調整すれば働いてもらうことも可能です。

逆にリモートワークする方にとっては

休職という形にならないので

ある程度の給与は受け取ることも可能です。
(これは会社によって異なる)



会社にいれば成果が上がるわけでもありません。

むしろ、ダラダラ長くいて残業が増えたり

無駄な作業やったりもあります。



リモートワークの場合も注意点として

終業する時間を決める必要があります。

でないと、自宅で仕事する場合に

区切りが付かなくなってしまう可能性があります。



IT関連やバックオフィス系(事務、経理)は

インターネットのおかげで

必ずしも現場にいなくとも

仕事は可能な時代です。



企業にとってはリモートワーク/テレワーク導入で

助成金的なものも出る場合があるので

これから導入する場合は確認すると良いでしょう。



特に会社がある地域の助成金を

確認することをおすすめします。

地域によって助成金有無は異なりますから。



アメリカのリモートワーク事情

2019-05-25 11:04:21 | 日記・雑談
ある記事で読んだんですが

リモートワーク(会社に行かず働く)は

アメリカでは割と普通。

といっても、それができる職種に限られ

主にIT関連の職種です。



今やなんでもクラウド上に保存可能。

企画書、仕様書、コードなど

全部クラウド上に保存できるので

インターネットさえ接続できる環境なら

場所の制限は全くないわけです。



自社に物理的なサーバを置くのではなく

AWS(Amazon Web Service)などを使えば

サービスを提供するサーバーさえ

クラウドで完結できます。



ちょっと前までは考えられなかった

仕事のスタイルが確立していっています。

日本でもリモートワークを取り入れる企業が

どんどん増えています。



リモートワークを取り入れることで

国や地域から助成金が出たりするので

既に取り入れていたり

これから取り入れる会社は

確認してみるとよいでしょう。




リモートワーク 育児

2019-05-14 01:18:01 | 日記・雑談
働き方改革で大企業だけでなく

中小企業でもリモートワークを

導入する会社が増えてきています。

導入すると国から助成金が

出る場合もありますしね。



リモートワークが導入されることで

育児中の女性(男性も含む)にとって

メリットは多いです。

会社で働くのと同様に給料がもらえるのは

生活する上でもかなり重要なことですよね。

特にシングルマザー、シングルファーザーにとって

切実な問題になってきます。



今後、リモートワークを導入する企業は

もっと増えて行くと思いますが

リモートワークするのが当たり前な

環境が理想ですよね。



赤ちゃんができたら、

今より生活費がかかるのに

働けなくなるのは大ダメージです。



育児休暇すると

いくらか給料がもらえる企業もありますが、

満額ではないことが多いです。

クビにはならないけど

その期間は給料は一切出ない

という会社だってありますから。



こういうところから

早々に改革していかないと

国にとっても企業にとっても

損失になる可能性があると思います。




新元号が令和に決定したシステムへの影響

2019-04-01 14:36:10 | 日記・雑談
今日、新元号が令和に決まりました。

新元号は5/1から適用されます。



それまでにやっておくことが

システムへの対応。

この1か月間で変更対応を

完了させなければなりません。



最近のシステムでは

元号が変わろうが影響はありませんが

公共や自治体のシステムには

かなり影響ありですね。

銀行や保険会社にも

古いシステムがあり

対応に追われる模様。



いつまでこんなことやってるんだろう?

とは思いますが、恒例行事ですね、これは。



かつては2000年問題というのもありました。

年号を4桁でなく下2桁で管理するシステムは

1900年か2000年なのか判別できず。



アホとしか言いようのない

ギャグのような問題ですが

こんな未来までそのシステムを使うとは

到底思っていなかったんでしょう。

当時担当していた人間は。



和暦は日本独自の文化でもあるし

残してしかるべきものと思いますが

コンピュータシステムには

和暦で判断させるべきではなく西暦ですよね。



まぁ大きな問題は発生せず終わりましたが。

システムエンジニアは体制整えて

日夜頑張ったと思います。



今回の新元号対応でも

頑張っているシステムエンジニアは

たくさんいるはずです。

5/1までに改修を終わらせなければならないので

今年のゴールデンウイークは10連休ですが

遊んでるヒマなんてないかもしれません。

無事終わったら、美味しいお店で

乾杯してほしいものです。